平成4466日目

2001/03/31

この日のできごと(何の日)

【ユニバーサルスタジオジャパン】オープン

米ハリウッド映画を題材にしたテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)が31日朝、大阪市此花区の臨海部に正式オープンし、大勢の客で夜までにぎわった。

甲子園球場約14個分に当たる約54ヘクタールに18のアトラクションを備えた西日本最大規模のテーマパーク。大阪市などが出資する第三セクターが運営する。

早朝、入場門前で行われた記念式典で、米国の人気俳優アーノルド・シュワルツェネッガーさんがオープニングを宣言。午前8時の予定時刻を約20分早めてオープンした。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

情報量が少ない日は随時加筆中です。

引用記事は名前、住所など一部修正の上、抜粋してあります。

外国の方のお名前、地名などは現時点で一般的に通じるものに書き換えています。(例・ロシアのプーチン氏はかつてプチン氏と表記されていました)

古い記事の多くは「書き写し」のため、誤字脱字が多数あります。見つけ次第修正しています。

このサイトについて

【NHK連続テレビ小説・オードリー】最終回

【のと鉄道・七尾線】穴水ー輪島ラストラン

のと鉄道輪島−穴水間の最終の日となった31日、地元住民らは「寂しい」「無念」との思いを抱きながら、鉄道への感謝の気持ちを込めたイベントなどを開催し、鉄道との別れを惜しんだ。

「あーあ、行ってしまった」。最終列車が20分遅れの午後9時20分、「蛍の光」の音楽が流れる中、輪島駅を後にすると、ホームの市民からは大きな拍手とともにため息が漏れた。澤木典昭駅長は「最終列車を無事に発車することができました」と最後のアナウンスをしたあと、駅事務室でハンカチを取り出し、涙をぬぐった。

最終列車に先立ち、駅構内で行われたお別れセレモニーでは、輪島市ののと鉄道利用促進協議会の清水敦会長が「過疎化や特急バスの影響で、乗客の減少が進み、鉄道の利用促進に努めたがどうにもならなかった」とあいさつ、梶文秋市長は「亡くなった子供の年を数えるより、観光輪島の明日をしっかり築かなければならない」と述べた。

輪島駅では、地元商店街や婦人会が振る舞い大なべやもちつきで乗客らをもてなし、大勢の市民でにぎわった。鉄道関連の物品や記念切手、記念盾の販売コーナーは鉄道ファンらの人気を集めた。

駅構内では輪島高吹奏楽部がミニコンサートを開き、鉄道メドレーが郷愁を誘った。

駅前商店街の岡田尚史会長は「昔もこれだけにぎわった時代があった。鉄道廃止は残念の一言に尽きる」と話した。《北國新聞》

【第73回選抜高等学校野球大会】第7日

第73回選抜高等学校野球大会第7日は31日、甲子園球場で3回戦3試合を行い、尽誠学園(香川)関西創価(大阪)市川(山梨)が勝ち、準々決勝に進んだ。尽誠学園は3−1で関西(岡山)に快勝し、春は初めてベスト8入りした。春夏を通じて初出場の関西創価は同点の六回に2点を勝ち越し。6−1で水戸商(茨城)に勝った。先発の野間口は6安打で完投した。市川は二回、依田の3点本塁打などで8得点。10−1で高知(高知)に大勝した。《共同通信》

【J1】第1ステージ第3節

Jリーグ1部(J1)第1ステージ第3節(31日・東京スタジアムほか=8試合)磐田がPKによる1点を守ってF東京に勝ち、開幕3連勝した。3戦3勝は磐田だけで、勝ち点を9に伸ばした。

J1復帰後、2連勝の札幌は広島に0−1で敗れ、神戸もG大阪にVゴール負けし、いずれも連勝がストップ。名古屋も横浜Mと1−1で引き分け、2勝1分けで勝ち点6。清水は、横山のVゴールで東京Vを振り切り、柏も酒井のVゴールで、2勝目を挙げた。

浦和は2−0で福岡に勝って初勝利。調子の出ない昨季覇者の鹿島はC大阪と0−0で引き分け、勝ち点4にとどまっている。《共同通信》

【トヨタ自動車田原工場】車11台盗まれる

31日午前5時半ごろ、愛知県田原町緑が浜のトヨタ自動車田原工場から「車が11台盗まれた」と田原署に届けがあった。

調べでは、同日午前4時半ごろ、工場北側の配車門の守衛所に1人でいた保安係が、新車が門をふさいでいた遮断器(長さ約4メートル)を突き破って次々に走り去って行くのを見て、盗難に気づいたという。

盗まれたの車はセルシオ10台、マジェスタ1台で、被害総額は約6600万円。いずれも国内向けの新車で、船積みをするために門から約800メートル離れた「Gヤード」と呼ばれる3万台が収容できるモータープールにかぎをつけたまま止めていた。

盗まれた車にはナンバープレートはなく、ガソリンはわずかしか積んでいないという。Gヤードには当時、約650台の車があった。《朝日新聞》

【自民党・古賀誠幹事長】「野中氏が政権の真ん中に」

森喜朗首相の後継を決める自民党総裁選で、古賀誠幹事長は31日「野中広務前幹事長に政権の真ん中で思う存分働いていただきたい」と述べ、次期首相に野中氏が望ましいとの考えを示した。

自民党橋本派は野中氏と橋本龍太郎行革担当相の2人の候補を抱えるが、独自候補を見送るべきだとの意見もあり、調整が難航している。古賀氏の発言は橋本派が野中氏擁立で調整を進めるよう促す狙いがあるとみられる。《共同通信》

【ダライ・ラマ14世】台湾訪問

チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が31日、10日間の台湾訪問のため台北に到着した。1997年3月以来、2度目の訪問で「宗教活動が目的」としているが、陳水扁総統、李登輝前総統ら台湾指導者との会談が予定されており、中国は「チベット独立ち台湾独立の結託」(30日付人民日報)と非難している。

記者会見したダライ・ラマは「私はチベット独立を主張したこちはない」と反論、チベット問題の解決には中国の一層の開放と民主化がカギと主張した。

前回と同様に台湾の「中国仏教会」が招待、4月1日に台北郊外の体育館で「新世紀の道徳観」と題し後援会を開くのをはじめ、台北各地を回る。《共同通信》

【中村歌右衛門さん】死去

世界でも貴重な女形芸を極め、戦後歌舞伎界の頂点で活躍してきた名優で、文化勲章受章者の中村歌右衛門さんが31日午後6時47分、慢性呼吸不全で亡くなった。84歳だった。

明治期から戦前にかけて活躍した五代目歌右衛門の次男として東京で育ち、児太郎、福助、芝翫を経て51年、六代目歌右衛門を襲名した。

若くして吉右衛門歌劇団の立女形として人気を博し、戦後は十一代目市川団十郎や松本白鸚、中村勘三郎、尾上松緑(いずれも故人)らとともに歌舞伎界を背負ってきた。

立ち役(男役)中心の歌舞伎界にあって、女形一筋で歌舞伎座の芸術監督になった。伝統を踏まえた格調の高さとリアルな心理描写を統合した独自の芸は「硬質の白磁のよう」とたたえられた。《朝日新聞》



3月31日 その日のできごと(何の日)