平成3916日目

1999/09/28

【日本ハム・上田利治監督】辞任表明

日本ハムの上田利治監督(68)が28日、成績不振を理由に今季限りでの辞任を表明した。日本ハム球団は上田監督にアドバイザー的ポストを用意、フロント入りを要請している。また、後任にはOBで野球解説者の大島康徳氏の就任が確実視されている。/p>

オリックス戦終了後会見した上田監督は「今年は絶対優勝を目標に臨んだがスタートからあんなふうになり、自分も監督として暴力をふるうなど監督としての力量のなさをさらけ出し、これ以上チームを立て直せないと思った」と辞任の理由を説明した。《共同通信》




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【西武・金村義明内野手】現役引退表明

西武の金村義明内野手(36)が27日、今季限りでの引退を表明した。同選手はこの日、球団から戦力外を通告された。西武の今季最終戦となる30日のロッテ戦で打席に立つ予定。《共同通信》

【小渕恵三首相】内閣改造へ向け調整

小渕恵三首相首相は28日、宮澤喜一蔵相や自民党の河野洋平元総裁らと会談し、自自公連立内閣の改造人事で調整を進めた。その結果、宮澤蔵相の留任が決まったほか、堺屋太一経企庁長官の留任も確実となった。

外相ポストについては、来年に主要国首脳会議(沖縄サミット)を控えていることんあどから、外相経験もある河野氏に正式に就任を要請した。河野氏はこれに対し、河野グループとしてあくまで粕谷茂氏の入閣を求める立場を伝え、調整が続いた。一方、山崎派からは深谷隆司総務会長の入閣が内定した。《共同通信》

【自民党、自由党、公明党】有事法制の立法化合意

自民、自由、公明3党は28日、連立政権発足に向けた幹事長、政策責任者会談を相次いで開き、日本が直接武力攻撃を受けた場合の有事法制について「合意が得られるものは立法化を図る」ことで合意した。

一方、社会保障に関しては「平成17年を目途に、基礎年金、介護保険制度、75歳以上の後期高齢者医療を包括した総合的枠組みとして整理し、財源の2分の1を公費負担とし、その際は消費税のあり方を含め検討する」と明記、将来の消費税率引き上げの方向を示唆した。

また①都道府県知事と政令指定都市の市長の多選禁止②NTTの回線接続料金引き下げを図る−ことなどを3党合意に盛り込むことで一致した。

有事法制をめぐっては、防衛庁が昭和52年から立法化を前提としない研究を開始。これまで防衛庁所管の第一分類、他省庁所管の第二分類について問題点を公表していたが、「法整備が望ましい」(平成11年版防衛白書)との姿勢にとどめていた。

今回、3党で合意可能なものと条件を付けているものの、立法化の方針を明確にしたことで自自公政権の課題として大きく踏み出すことになる。3党は一、二分類を立法化の対象とし、所管官庁が明確ではない第三分類は今後検討するとしている。3党は10月1日の連立内閣発足に向けて、29日までの取りまとめを目指し引き続き協議する。《共同通信》

【台湾大地震】復興へ緊急命令承認

台湾立法院(国会)は28日午後、震災復興に向けて李登輝総統が発令した「緊急命令」を承認した。これにより、台湾当局は①復興債券の発行②被災者への低利融資③車両や飛行機、船舶、物資の動員―などを、現行法規の枠を超えて実施できることになり、15万人に上る被災者の住宅建設をはじめ、電力供給、道路、橋など社会基盤の復日など、本格的な再建に着手する。

緊急命令は半年間の期限付きで、事実上の「非常事態宣言」に当たるが、集会やデモの規制など治安強化は伴わず、来年3月の総統選挙も予定通り実施するとしている。

経済活動は、直下型地震の直撃を受けた台中、南投両県を除き週明けの27日から再開された。しかし、震源地近くの変電施設の復旧が進まず、台北を含む北部では民生用、工業用とも時間制の停電が続き、電力供給の回復が急務。

被災者のテント暮らしも長引いて風邪をこじらす高齢者が増えている。テント不足も目立っており、当局側は阪神大震災の際に使われた組立式の仮設住宅を日本から輸入して、1カ月以内に5000戸の住宅を完成するとしている。

地震の被害は、28日午後8時(日本時間同9時)現在、死者2110人、負傷者8734人。まだ146人ががれきの下に埋まっていて救助活動が続いているものの、絶望視されている。

台湾中部大地震で被災者の救助活動に当たっていた国際緊急援助隊・救助チームのメンバー108人が28日、現地での活動を終え、中華航空機で東京・羽田空港に到着した。

国際線ターミナルの到着出口にリュックを背負ったメンバーが姿を現すと、待ち構えた家族ら約200人から拍手が起きた。台北駐日経済文化代表処の荘銘耀代表が「感謝とお礼を申し上げます」と一行を出迎え、駆け付けた台湾出身の女優ビビアン・スーさん(24)も、メンバーと握手を交わしていた。引き続き、空港内で解団式が行われ、団長の白川光徳外務省国際緊急援助室長は「人に頼りにされ、喜ばれることがどんなに素晴らしいことか。今回の経験を大事にしてほしい」と活動を報告した。《共同通信》

【石川県金沢市】高2男子、女児に「ブルマー出せ」

28日午後4時40分ごろ、金沢市田上町の農道で、小学六年の女子児童2人に自転車に乗った男が近づき、カッターナイフ(刃渡り約6.5センチ)を突き付けて「ブルマーかパンツを出せ」と要求した。児童は大声を出して逃げたため、けがはなかった。通報を受けた金沢中署は午後5時35分、同市旭町の路上で自転車に乗った同市内の高校二年生の男子容疑者(16)を見つけ、犯行を認めたため恐喝未遂の疑いで緊急逮捕した。高校生は犯行の10分前にも別の女子児童に近づいていたほか、今年春ごろから同様の犯行を重ねたと自供しており、同署は裏付けを急ぐ。

調べでは、男子高校生は下校途中の女子児童2人にカッターナイフを突きつけ、ブルマーかパンツを出すように脅した疑い。高校生はマスクで口を覆って顔を隠し、「ブルマーやパンツを集める仕事をしている」と話していたという。

児童から被害を聞いた親が小学校に連絡、学校から通報を受けた中署の地域安全活動推進本部は犯行の約1時間後に、人相や着衣が一致する高校生を発見した。

高校生はこの日の午後4時10分ごろにも、田上町の路上で小学生の女子児童に同じ手口で近づいたと供述しており、金沢中署は被害確認を進めている。

児童が通う学校関係者によると、現場周辺では今月8日と13日の夕方にも、下校途中の女子児童に自転車に乗った男がカッターナイフを持って近づく被害が発生している。

被害が続いていることから同校の育友会や町会、学校関係者が27日夜に対策を協議し、注意を促す看板の設置やチラシの配布などを決めた矢先だった。《北國新聞》

【民主党】羽田雄一郎氏に公認書

村沢牧参議院議員の死去に伴い行われる参議院長野県選挙区補欠選挙が明日30日に告示され、10月17日までの選挙戦がスタートする。民主党からは新人の羽田雄一郎さん(32歳)が党公認で立候補し、自民、共産、社民の各候補と議席を争う。

羽田雄一郎さんは28日党本部を訪れ、鳩山代表から公認書を受け取った。鳩山代表は「党の命運がかかっている選挙だ。ぜひ勝利して日本の政治を変えてほしい」と手をとって激励。「戦況は厳しいが、若さとフットワークでがんばる」と力強く語った雄一郎さんの足元は、革靴ではなく黒いスニーカー。「この靴を履きつぶすくらい走り回り、一人でも多くの人に会って、思いを伝えたい」と目を輝かせた。《民主党ニュース》



9月28日 その日のできごと(何の日)