1996 平成8年8月31日(土)のできごと(何の日)

平成2793日目

1996/08/31

【重廣恒雄さん】兵庫県の登山家が123日で日本百名山踏破

作家深田久弥氏が著書で紹介した「日本百名山」の連続踏破に挑んでいた登山家重廣恒雄さん(48)=兵庫県尼崎市=が31日、百名山の最後になる富士山(3776メートル)への登頂に成功した。123日での踏破で最短記録となった。登頂時、山頂は気温6.2度で快晴だった。《福井新聞》




【梶山静六官房長官】鳩山新党をけん制

梶山静六官房長官は31日午後、山口県徳山市で講演し、さきがけを離党した鳩山由紀夫氏が9月の新党結成を目指していることを暗に指しながら「国会議員は50歳代で鼻たれ、それ以下は幼稚園生だ。それほど社会修練がない人だけで(政治のかじ取りが)進むものではない」とけん制した。

その上で「老兵は早く去りたいと思っているが、21世紀に向けて総点検し、新しいモラルをつくらなければならない」と述べ、鳩山新党に強い対抗心を表明した。《福井新聞》

【自民党・加藤紘一幹事長】橋本首相は解散時期を9月中旬に判断

自民党の加藤紘一幹事長は31日午後、山形県酒田市で講演し、衆院解散・総選挙の時期に関し「橋本龍太郎首相の胸三寸だが、まだ決めていないと思う。最終的に政治スケジュールを判断するにはまだ2、3週間かかるだろう」と述べ、9月中旬には判断するとの見通しを示した。

首相の判断材料として加藤氏は(1)沖縄米軍基地の整理・縮小の是非を問う8日の沖縄県民投票を受けた大田昌秀知事の対応(2)9月中旬に発表される国民所得統計などに基づく今後の景気見通し–の2点を指摘した。《福井新聞》

8月31日/のできごと

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