平成233日目

1989/08/28

【川嶋紀子さん】婚約内定後初の外出

天皇家の二男、礼宮さま(23)との婚約が内定した学習院大学大学院生、川嶋紀子さん(22)が28日午後、東京都豊島区の大学構内にある自宅を出て、父親の同大学教授、辰彦氏(49)とともに内定後初めて報道陣の前に姿を見せた。

父娘はそれぞれの研究室へ向かったが、その途中、報道陣とのインタビューに約5分間応じた。紀子さんは困ったような表情で一言も話さなかったが、辰彦氏が婚約内定について「温かいお気持ち、大変ありがたく存じます」などと述べた。《共同通信》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

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【自民党・金丸信氏】「解散が怖くて政治をやれるか」

自民党竹下派の金丸信会長は28日夕、神奈川県箱根町の同派所属国会議員研修会であいさつし、衆院解散、総選挙について「われわれはいつ解散・総選挙があっても対応できる態勢をとることが大切だ。解散が怖くて政治をやれるか」と述べ、年内解散の可能性を念頭に臨戦態勢をとる必要性を強調した。

同時に金丸氏は「衆院選挙では先の参院選のように完敗することはないと思うが、絶対に過半数を取れるという自信はどこに証拠があるか。全く背に冷や汗をかく事態が現存する」と危機感を訴えた。《共同通信》

【海部俊樹首相】“学習の効果”は十分?

海部首相は28日午前、出発まであと2日と迫った米国、メキシコ、カナダ訪問に備えて首相官邸での勉強会に臨んだ。先週は官房長官交代劇のせいで思うように時間を割けなかったため、遅れを取り戻すのに必至の様子。

その成果を記者団が聞くと「一通りは(勉強が)終わった」と胸を張った。ひそかに英語の練習も重ねているらしく、首相官邸を訪れたジェイコブ全米都市住民連盟理事長に対して英語で「これまで日本に来たことは」と聞く張り切りよう。しかし同席した米国のアマコスト駐日大使には「あなたとはもう英語で話しません」。以前、首相が大使に英語で話し掛けた際、流ちょうな日本語か返ってきたからで、こちらの“学習効果”も十分?《共同通信》



8月28日 その日のできごと(何の日)