令和718日目

2021/04/17

【英・フィリップ殿下】葬儀

エリザベス英女王(94)の夫で9日に99歳で亡くなったフィリップ殿下の葬儀が17日、ロンドン郊外ウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂でいとなまれた。

大掛かりな葬儀を望まなかった殿下の意向や新型コロナウイルス感染抑止の規制下にある現状を踏まえ、国葬とはせず、女王ら30人が参列した。

葬儀は17日午後3時(日本時間同11時)に始まり、テレビ中継された。葬儀の冒頭、英軍の銃砲に合わせ、礼拝堂内外にいた王族関係者らが約1分間黙祷した。

新型コロナ抑止のための規制に基づき、女王をはじめ、近親者ら30人に限定された参列者が追悼。参列者は互いに距離を保ち、マスクを着用した。行事は全て城内で営まれ、市民らが間近で見守る機会は見送られた。

参列者は女王のほか、長男チャールズ皇太子(72)、次男アンドルー王子(61)、孫のウィリアム王子(38)ら。

英王室の公務を昨年引退し、米国に移住した孫のヘンリー王子(36)も参列した。王子の妻、メーガン妃(39)は妊娠中のため、担当医の判断で同行を断念した。

英BBC放送などによると、女王の父、ジョージ6世が殿下に贈った軍帽と軍刀を載せた棺を霊柩車に乗せ、礼拝堂に向かった。その後ろをチャールズ皇太子やアンドルー王子らが神妙な面持ちで歩いた。

棺を運ぶ霊柩車には、自動車技術への関心が高かった殿下自身がデザインや改造に関わった英ジャガー・ランドローバーの特注車が使用された。

礼拝堂内では同居者以外とは距離の確保が求められ、黒の帽子とマスクを身につけ、1人で座る女王の姿が生中継で放映された。殿下の9日の死去後、女王が公の場に姿をみせたのは初めてだった。

女王は葬儀中、背中を大きく曲げてうつむく姿が目立った。アンドルー王子は11日、女王が「大きな喪失感がある」と悲しみを言い表したと述べていた。

ウィンザー主席司祭は葬儀で「(殿下の)女王への揺るぎない忠誠心、国家と連邦への奉仕に感銘を受けてきた」とたたえた。《産経新聞》

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【COVID-19】国内新規感染4802人

国内の新型コロナウイルスの感染者は17日、全都道府県と空港検疫で新たに4802人確認された。兵庫、徳島、沖縄の3県で1日当たりの過去最多を更新した。重症者は32人増えて702人。死者は41人だった。

東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県の新規感染者数は、いずれも3月21日の緊急事態宣言解除後で最多だった。

このうち東京都では759人の感染を確認。感染者数は17日連続で前週の同じ曜日を上回った。直近1週間の平均は569人で、前週(458人)から24%増えた。重症者は前日から2人増の45人だった。

大阪府では1161人の感染が判明し、5日連続で1000人を超えた。兵庫県は541人で2日連続で最多を更新した。徳島県で44人、沖縄県で167人の感染を確認した。《読売新聞》

【プロ野球・17日】

楽1―4日

日本ハムが一発攻勢で快勝した。一回に中田の2ランで先制。1点を返された二回に石井の1号ソロ、六回には中田の2号ソロで加点した。上沢は7回1失点で今季初勝利。楽天は田中将が今季初登板したが5回3失点で黒星を喫した。

楽天の田中将大投手が17日、東京ドームで行われた日本ハム戦で先発して米大リーグ、ヤンキースから日本球界に復帰後初登板し、5回を投げて4安打3失点で黒星を喫した。2012年8月に始まった連続シーズン28連勝のプロ野球記録は止まった。無傷の24勝でチームを初の日本一に導いた13年以来、8年ぶりの日本での公式戦登板を勝利で飾ることはできなかった。

3月27日の開幕2戦目の日本ハム戦で初登板する予定だったが、右脚のけがのために直前で回避し、3週間遅れて登板した。一回に中田に先制2ランを浴び、二回には石井にソロ本塁打された。楽天は1―4で敗れた。《共同通信》

西1―7ソ

ソフトバンクが首位浮上。二回に松田の適時打で先制、三回はグラシアル、四回は松田がともに2ランを放ち加点した。高橋礼が6回1失点で今季初勝利を挙げ、九回はスチュワートが締めた。西武は浜屋が打たれ、打線も低調だった。

オ2―7ロ

ロッテが2分けを挟んで3連勝。今季初めて勝率5割とした。四回に藤岡の内野安打で先制。八回に岡が1号ソロ、九回に安田が2点適時打を放った。美馬は七回途中2失点で2勝目。オリックスは1分けを挟んで3連敗。

D2―7巨

巨人が快勝で6連勝を飾った。1―1の六回2死満塁から暴投で2点を勝ち越し、香月の3ランと吉川のソロで突き放した。戸郷は6回3安打1失点で2勝目を挙げた。DeNAは上茶谷が6回7失点と踏ん張れず8連敗を喫した。

中5―0広

中日が連敗を4で止めた。四回に福留の二塁打で先制し、七回は根尾の2点打、八回は三ツ俣の2点二塁打で突き放した。柳が自己最多の14三振を奪い、8回無失点で今季初勝利。広島は序盤の好機を逃し、今季4度目の零敗を喫した。《共同通信》

【J1】第10節第2日

明治安田J1第10節第2日(17日・鳴門ポカリスエットスタジアムほか=5試合)監督交代により相馬新監督が就いた鹿島は、ポヤトス監督が初めて指揮した徳島に1―0で競り勝った。横浜FCと仙台は2―2で引き分け、ともに今季初勝利はならなかった。

柏は大分を1―0で下して2連勝。福岡はFC東京を1―0で破って6試合ぶりの勝利を挙げた。湘南―神戸は0―0で引き分けた。《共同通信》

【フィギュア・世界国別対抗戦】最終日

フィギュアスケートの世界国別対抗戦最終日は17日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、順位点の合計で日本は107点で3位となり、ロシアが125点で初優勝した。女子フリーは坂本花織(シスメックス)が自己ベストの150.29点で2位、紀平梨花(トヨタ自動車)が132.39点で5位だった。世界選手権女王のアンナ・シェルバコワ(ロシア)が160.58点で1位。

ペアのフリーは三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が自己ベストの130.83点で3位。

6カ国が参加し、男女各2人、ペアとアイスダンス各1組の順位ごとに与えられる得点の合計で争われた。

【MLB】

米大リーグは17日、各地で行われ、パドレスのダルビッシュはサンディエゴでのドジャース戦に先発し、7回を1安打1失点、9三振3四死球で今季初黒星(1勝)を喫した。試合は0―2だった。

大谷のエンゼルスは、対戦相手のツインズで新型コロナウイルスの検査などが必要となったため、18日までの2試合が延期された。

レイズの筒香はヤンキース戦で出場機会がなかった。チームは6―3で勝った。《共同通信》

【日本維新の会】党大会

日本維新の会は17日、党大会を大阪市内で開き、新たな目玉政策「日本大改革プラン」を盛り込んだ2021年活動方針を採択した。経済成長と格差解消を実現するための大減税を提案し「国民の可処分所得を向上させる」と宣言。党勢拡大によって近畿圏の議会で主導権を握り、維新の首長を誕生させるとの目標を打ち出した。

住民投票で2度否決された「大阪都構想」については、今後も改革を追求する姿勢を堅持したが、具体策は示していない。

大改革プランの3本柱は(1)税制改革(2)社会保障改革(3)成長戦略。消費喚起や経済成長を後押しするため消費税や法人税、所得税の減税を提起した。《共同通信》



4月17日 その日のできごと(何の日)