令和376日目

2020/05/10

【COVID-19】

新たな国内感染者は70人

国内では10日、新型コロナウイルスの新たな感染者が70人確認された。横浜のクルーズ船の乗船者を除く累計の感染者は、1万5846人となった。

東京都内で新たに確認された感染者は22人で、1日あたりの感染者数は、4月7日に政府が緊急事態宣言を発令して以降、最少となった。40人を下回ったのも5日連続だが、小池百合子知事は、「街に緩んだ雰囲気が漂っている。これまで頑張ってきた分がチャラになるのはもったいない。引き続き協力いただきたい」と述べた。

大阪府では、11人の感染が判明。京都府では、3月19日以来となる新規感染者ゼロだった。死者は、札幌市の高齢者5人を含む計9人が確認された。《読売新聞》

富山、感染者が銭湯利用

県と富山市は10日、感染確認を9日に公表した同市内の男女3人の詳細を発表し、自宅待機を要請されていた50代男性がPCR検査を受けた8日の前後両日に銭湯を利用していたことを明らかにした。他の80代男性と70代女性は、クラスター(感染者集団)が発生した老人保健施設でリハビリなどを受ける通所利用者。10日に新たな感染者は確認されなかった。

50代男性は、3日に感染が分かった80代男性の家族。同日以降、濃厚接触者として市から自宅待機を要請されていたが、7日に銭湯を利用した。せきの症状が出た8日にPCR検査を受け、陽性が判明した9日にも銭湯を訪れた。軽症で指定医療機関に入院予定。《北日本新聞》

東京、石川で病床逼迫

厚生労働省は10日、新型コロナウイルス感染症の入院患者向けに、都道府県が1日時点で確保した医療機関のベッド数を公表した。東京、石川は80%以上が患者で埋まり、逼迫した状況となっている。

厚労省は1日時点のベッド確保数と、4月28日時点の入院患者数を都道府県ごとにまとめた。ベッドの使用率が最も高いのは東京で約92%。2千床を確保したのに対し、入院患者は1832人だった。

東京都は「入院患者数にはホテルや自宅での療養者が多く含まれている」と説明。一方、厚労省の担当者は「自宅療養などとは別に、入院患者の数として東京都から報告を受けた」としている。《共同通信》

中国・吉林省で新たに11人感染

中国政府の国家衛生健康委員会は10日、中国本土で9日に確認した新型コロナウイルスの新規感染者数は14人だったと発表した。

このうち11人が東北部・吉林省の住民だった。省政府の発表などによると、舒蘭市内の20~60歳代の男女で、7日に感染が確認された市内の警察施設で洗濯係として働く女性(45)の濃厚接触者という。

中国本土では5月に入ってから、1日の新規感染者数は3人以下に抑えられていた。22日からは全国人民代表大会(全人代)の開催も予定されており、流行の「第2波」となることへの警戒が広がっている。《読売新聞》

サザエさん、新作の放送を休止へ

フジテレビは10日、1969年から放送する長寿アニメ番組「サザエさん」(日曜夜)の制作が新型コロナウイルス感染拡大の影響で困難になったとして、17日から新作の放送を休止すると発表した。当面の間、過去の作品を再放送する。

新作が放送できなくなったのは、オイルショックの影響で制作が中断し、約1カ月間再放送した75年以来2度目という。

「サザエさん」は2013年、「最も長く放送されているテレビアニメ」としてギネス世界記録に認定された。《共同通信》




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【奄美地方】梅雨入り

気象庁は10日、鹿児島県の奄美地方が全国で最初に梅雨入りしたとみられると発表した。平年より1日早く、昨年と比べて4日早い。

気象庁によると奄美地方では向こう1週間、前線や湿った空気の影響で、曇りや雨の日が続く見込み。

奄美地方の昨年の梅雨明けは7月13日ごろだった。《共同通信》

【Bリーグ・MVP】A東京・田中大貴選手

バスケットボール男子のBリーグは10日、新型コロナウイルスの感染拡大で途中打ち切りとなった2019~20年シーズンの表彰式をオンラインで実施し、1部(B1)A東京の田中大貴(28)が最優秀選手賞(MVP)に選ばれた。日本代表として昨年のワールドカップ(W杯)にも出場した田中はアシスト、スチール、フリースロー成功率の3部門で5位以内に名を連ねるなど、激戦の東地区を32勝9敗で制したA東京を攻守で支えた。

3夜連続となった表彰式はこの日が最終日。ベスト5には田中と富樫勇樹(千葉)、金丸晃輔(三河)がリーグ初年度から4季連続で選ばれ、ロシター・ライアン(宇都宮)と藤井祐真(川崎)が初受賞した。藤井はもっとも優れたベンチスタートの選手に贈られるベストシックスマン賞とベストディフェンダー賞にも選出された。《産経新聞》

【競馬・第25回NHKマイルカップ】ラウダシオン、重賞初勝利

第25回NHKマイルカップ(10日・東京11R1600メートル芝18頭、G1)無観客で行われた3歳マイル王決定戦は、9番人気のラウダシオン(ミルコ・デムーロ騎乗)が1分32秒5で優勝し、重賞初勝利をG1で飾った。

払戻金は単勝が2960円、枠連は(2)―(6)で3020円、馬連は(3)―(11)で4200円、馬単は(11)―(3)で1万1900円、3連複は(3)―(6)―(11)で1万9620円、3連単は(11)―(3)―(6)で15万2750円、ワイドは(3)―(11)が1570円、(6)―(11)が6240円、(3)―(6)が1230円。《共同通信》

【尖閣諸島】中国船の領海侵入継続

第11管区海上保安本部(那覇)は10日、沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入した中国海警局の船2隻が、引き続き領海内にとどまっていると発表した。中国公船は8日にも一時侵入し、尖閣周辺での領海侵入は3日連続となり、今年10日目。

海保によると、中国船2隻の付近では日本の漁船1隻が操業しているため、2隻に領海から退去するよう警告し、漁船の周囲に巡視船を配備して安全を確保している。

海保は10日、領海外側にある接続水域でも、中国海警局の別の船2隻が航行しているのを確認した。うち1隻は機関砲のようなものを搭載しており、領海に近づかないよう巡視船が警告した。《共同通信》

【韓国・文在寅大統領】就任3年演説

韓国の文在寅大統領は10日、2017年の就任から3年となり、ソウルの大統領府で演説した。新型コロナウイルス対策で「世界をリードする国になった」と感染拡大を抑えたことを強調する一方、悪化する日韓関係には言及しなかった。

文氏は、感染対策が争点となった4月の総選挙で大勝し、最近の世論調査では支持率が71%まで上昇している。演説で文氏は「(韓国は)危機を最も早く克服した国になった。任期の最後まで偉大な国民と共に進んでいく」と述べ、政権運営への自信を見せた。

その上で文氏は、全世界での感染拡大が韓国経済に与える影響は大きいとの認識を示し、「経済戦時状態だ」と指摘した。北朝鮮との関係については、演説後の記者会見で「南北間で出来ることを探し出す」と答え、国連の経済制裁下でも可能な南北協力事業や感染症対策を共同で進めたいとの意向を明らかにした。《読売新聞》



5月10日 その日のできごと(何の日)