平成10020日目

平成28年6月14日(火)

2016/06/14

【東京都】舛添知事の不信任案成立へ

東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」問題で、都議会自民党は14日、舛添氏の不信任決議案を提出することを決めた。都議会の全会派が不信任に賛同しており、不信任案が成立する。都議会が閉会する15日の本会議で審議される見通し。舛添氏は不信任案の可決後、10日以内に辞職か、都議会解散の選択を迫られ、解散しない場合は自動的に失職する。

自民党都連は同日朝、国会議員や都議が都内のホテルで対応を協議し、参院選への影響を懸念して「早期の辞職が必要」との考えで一致した。当初は不信任案の提出には慎重だったが、関係者によると、議会運営委員会に先立ち、川井重勇議長(自民)が14日午後、舛添氏に自ら辞職するよう促したが、舛添氏は受け入れなかったといい、不信任案の提出に踏み切った。《産経新聞》



【JTB】793万人の個人情報が流出

JTBは14日、不正アクセスにより最大で約793万人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。取引先の航空会社を装った海外からの「標的型メール」に添付されたファイルを、子会社の社員が開きウイルスに感染した。

流出の恐れがあるのは氏名、住所、メールアドレス、パスポート番号など9項目で、このうち約4300人のパスポートは現在も有効。警視庁は不正アクセス禁止法違反などの疑いで捜査を始めた。《共同通信》

【日経平均終値】1万5859円00銭(前日比160円18銭安)

14日の東京株式市場は、英国の欧州連合(EU)離脱への警戒感から投資家がリスク回避姿勢を一段と強めたことから、日経平均株価(225種)は4営業日続落し、約2カ月ぶりに1万6000円を割り込んで取引を終えた。下げ幅は一時250円を超え、前日の欧米市場で下落した流れから抜け出せなかった。

比較的安全性が高いとされる日本国債は買われ、長期金利は連日で過去最低を更新した。平均株価の終値は前日比160円18銭安の1万5859円00銭。東証株価指数(TOPIX)は12.61ポイント安の1271.93。出来高は約19億7600万株。《共同通信》

【女優・白川由美さん】死去

俳優の故二谷英明さんとのおしどり夫婦で知られた女優の白川由美さんが14日夕方、心不全のため死去した。79歳。東京都出身。品のあるお母さん役を中心に活躍。私生活では12年に英明さん(享年81)と死別していた。元女優二谷友里恵さん(51)の母としても知られた。《スポニチ》



6月14日のできごと