平成9790日目

2015/10/28

この日のできごと(何の日)

【自民党・古賀誠元幹事長】岸田氏に苦言

自民党岸田派で名誉会長を務める古賀誠元幹事長は28日、東京都内で講演し、安倍晋三首相の後継をうかがう「ポスト安倍」の一人と目される岸田文雄外相に苦言を呈した。「育ちがいいから何か頼りない。権力は待っていて来るものではなく、奪いにいかなければならない」と述べた。

党農林部会長の小泉進次郎氏にも言及し「立派な方。根性がある。親(小泉純一郎元首相)の背中を見ていたらそうなるのだろう」と評価した。

9月の党総裁選で安倍首相(総裁)の無投票再選を支持した岸田氏に対し、古賀氏は無投票を避けようと野田聖子前総務会長の出馬を後押ししようとした経緯がある。《共同通信》

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【河原純一投手】引退会見

巨人にドラフト1位で入団し、西武、中日でもプレーした河原純一投手(42)が28日、所属する四国アイランドリーグplus愛媛の球団事務所(松山市)で現役引退の記者会見を行い「若い時は投げる球に自信があった。そういう球が投げられなくなった」と決断の理由を淡々と説明した。

神奈川・川崎北高―駒大を経て1995年、逆指名のドラフト1位で巨人入り。2002年に28セーブを挙げて日本一に貢献した。05年に西武へ移籍し、1年のブランクを挟んで09~11年は中日で投げた。11年オフに自由契約となった後、独立リーグで現役を続行した。プロ野球での通算成績は31勝42敗40セーブ。

【倉敷小5女児監禁事件】55歳男に懲役6年6月

岡山県倉敷市で昨年7月、当時小学5年の女児が連れ去られ監禁された事件で、わいせつ目的略取や逮捕監禁致傷などの罪に問われたF被告(50)の判決が28日、岡山地裁であり、中田幹人裁判長は「被害者に与えた肉体的、精神的苦痛は計り知れず、結果は重大」として懲役6年6月(求刑懲役10年)を言い渡した。《時事通信》

【宮崎市】軽自動車が歩道に乗り上げ暴走

28日午後2時50分ごろ、宮崎市橘通東で軽乗用車が歩道に乗り上げ、歩行者6人を次々にはねた。車は約700メートル暴走し、JR宮崎駅前の交差点で横転して停止。歩行者の女性2人が死亡し、運転していた鹿児島県日置市の男性(73)を含む5人が重軽傷を負った。宮崎県警宮崎北署が詳しい状況を調べている。 《時事通信》

【民主党・岡田克也代表】共産との選挙協力「連立構想撤回を」

民主党の岡田克也代表は28日、さいたま市で講演し、来年夏に実施される参院選での共産党との選挙協力をめぐり、共産党が安全保障関連法廃止を目的とした暫定的な連立政権構想を撤回することが前提になるとの考えを示した。「参院選は政府をつくる選挙ではない。政権を共にするという前提を外してもらわないと話は進まず、条件は不要だ」と述べた。

連立政権構想については「非常に無理がある。安全保障など基本政策が違う政党が一緒になっても、強力な政権とは言えない」と指摘した。

枝野幸男幹事長も28日の会見で「理念や政策、政治手法を相当共有できなければ、政権は共に担えない」と語った。《共同通信》

【大阪府知事選】栗原氏が公約発表

11月の大阪府知事選に無所属で立候補する自民党府議栗原貴子氏(53)が28日、大阪市内で記者会見し、公約となる政策集を発表した。大阪都構想の住民投票否決後に設置された府と大阪、堺両市の「大阪戦略調整会議」(大阪会議)を活用、連携によって広域行政の課題解決を図ると打ち出した。

再選を目指す現職松井一郎氏(51)が幹事長を務める政治団体・大阪維新の会は大阪会議が機能しないと主張。知事・市長の大阪ダブル選マニフェスト(公約集)に「都構想の設計図再検討」を盛り込んだ。栗原氏は「維新政治を根本から刷新する」としており、対立軸が明確になった。《共同通信》

【大阪府・松井一郎知事】菅氏に新党結成伝達

維新の党を離党した松井一郎大阪府知事は28日、菅義偉官房長官と官邸で会談し、橋下徹大阪市長らと新党を結成すると伝えた。松井氏は橋下氏と共に菅氏や安倍晋三首相と親交があり、直接説明することで、新党発足後も一定の協力関係を維持する姿勢を示した。

会談後、松井氏は「国民のためにさまざまな施策を実行していこうという関係を続けてきた。これからも同じだ」と記者団に語った。一方、菅氏は記者会見で、新党に関する会談内容について「まだ結成されておらず、コメントするべきではない」と述べるにとどめた。《共同通信》

【東京都・舛添要一知事】パリ市長と会談

東京都の舛添要一知事は28日、パリ市庁舎でイダルゴ市長と会談し、環境や文化、観光、都市づくりなど5分野で交流、協力を推進する合意書に締結した。

会談後の記者会見で、イダルゴ市長は「東京は公害問題の取り組みなどで模範となる。文化交流も強化していきたい」と述べ、舛添知事は「ディーゼル車の規制に成功した秘訣や公共交通の整備などを説明した。環境問題などで協力を進めたい」と話した。

パリは、2020年東京五輪・パラリンピックの次となる24年夏季五輪の開催に立候補しており、イダルゴ市長は「東京の経験を伝授してほしい」と話した。《共同通信》

【体操・世界選手権】

体操の世界選手権は28日(日本時間29日)、英国グラスゴーで男子団体総合決勝が行われ、予選を1位で通過した日本が270・818点で、1978年のストラスブール大会以来37年ぶりの優勝を果たした。2位には地元・英国が入り、世界選手権初のメダルを獲得。中国は3位だった。

日本は最初の種目の床運動でエースの内村航平(26=コナミスポーツクラブ)が15・800点、「ひねり王子」白井健三(19=日体大)が16・325点と高得点をマークする好スタートを切ると、続くあん馬では、初代表の萱和磨(18=順大)が内村を上回る15・400点をマーク。2種目を終えて同班のライバル中国を大きくリード。

つり輪でやや差を詰められたものの、跳馬でも内村、白井が高得点を出し、4種目を終えて2位の米国と0・1点差ながらトップをキープ。得意とする平行棒で田中佑典(25=コナミスポーツクラブ)が落下するミスがあったものの、加藤凌平(22=順大)、そして内村が高スコアでカバー。2位の米国に1・832点差、3位の中国に2・093点差で迎えた最終種目の鉄棒で田中、内村が落下するアクシデントがあり、ヒヤリとさせられたものの、リードを守り抜き、悲願の頂点に立った。《スポニチ》



10月28日 その日のできごと(何の日)