平成9272日目

平成26年5月28日(水)

2014/05/28

【名張毒ぶどう酒事件】名古屋高裁、再審請求を棄却

三重県名張市で1961年3月、女性5人が死亡した「名張ぶどう酒事件」の第8次再審請求で、名古屋高裁(石山容示裁判長)は28日、奥西勝死刑囚(88)の請求を棄却した。

弁護団は第7次請求に引き続き、事件で使われた毒物と奥西死刑囚が犯行に使ったと自供した農薬「サッカリン」との同一性を争点としたが、高裁は「7次請求と同じ理由での請求であり、請求権は消滅している」と判断した。《毎日新聞》

【美空ひばり記念館】開館

歌手の故美空ひばりさんが過ごした東京都目黒区の自宅の一部を公開する「東京目黒『美空ひばり記念館』」が28日、オープンし、生前親交のあった女優中村メイコ、歌手郷ひろみ、タレントのビートたけしを最初の客として記念セレモニーが開かれた。ひばりさんは1973年ここへ引っ越し、84年に建て替え後、89年に亡くなるまで暮らした。《スポニチ》

【安倍晋三首相】「集団的自衛権」解釈変更に意欲

5月28日のできごと【安倍晋三首相】「集団的自衛権」解釈変更に意欲
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衆院予算委員会は28日午前、集団的自衛権などをテーマとした集中審議を行った。安倍晋三首相は「切れ目のない防衛体制を整えて抑止力を高め、国民の生命と財産を守る」と述べ、集団的自衛権の行使容認を検討する必要性をあらためて強調。行使できないとする従来の政府の憲法解釈の変更を目指す姿勢を重ねて示した。

15日に首相が集団的自衛権行使に向けた検討の開始を正式に表明してから、初の国会審議となる。首相は憲法解釈変更の閣議決定を目指す理由について「憲法が集団的自衛権のすべてを認めていないのか、それで国民の命を守り抜くことができるのか、検討すべきと判断した」と説明した。《毎日新聞》

5月28日のできごと