平成9214日目

平成26年3月31日(月)

2014/03/31

【全日空ボーイング747】ラストフライト

ジャンボジェットの愛称で親しまれた大型旅客機ボーイング747が31日の運航を最後に、日本の旅客航空会社から姿を消す。羽田空港から同日午前9時すぎ、乗客約500人を乗せた全日空の那覇行きが離陸した。午後の折り返しの羽田行きが最終フライトとなる。


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羽田の駐機場では、地上職員らが感謝の言葉を寄せ書きした垂れ幕を持ち、手を振って出発を見送った。展望デッキには数百人のファンが詰め掛け、飛び立つ747を熱心に写真に収めていた。747は500超の座席を装備でき、1970年代以降の大量輸送を支えた。《共同通信》



【NHK連続テレビ小説・花子とアン】放送開始

【袴田事件】静岡地検が即時抗告

1966年に静岡県清水市(現静岡市清水区)で一家4人を殺害したとして死刑判決が確定した元プロボクサー袴田巌さん(78)の第2次再審請求審で、静岡地検は31日、再審開始を認めた静岡地裁(村山浩昭裁判長)の決定を不服として東京高裁に即時抗告した。

袴田さんの再審請求をめぐる審理は東京高裁に移る。検察側は、地裁決定の根拠となった、犯人のものとされた「5点の衣類」に付いた血液を再びDNA鑑定するよう主張するとみられる。やり直しの裁判(再審)が開かれるかどうか結論が出るまでに時間がかかりそうだ。《共同通信》

【笑っていいとも】32年の歴史に幕

昭和57年から続いたフジテレビ系の生放送バラエティー番組「笑っていいとも!」(月~金曜正午)が31日、最終回を迎え、32年の歴史に幕を下ろした。司会のタモリ(本名・森田一義)さん(68)はエンディングで「32年間ありがとうございました」と頭を下げ、「明日も見てくれるかな?」「いいとも!」というおなじみの掛け合いで番組を締めくくった。放送回数はこの日で8054回となり、生放送バラエティーの単独司会回数とともに、世界記録としてギネスブックに認定された。《産経新聞》

【国際司法裁判所】日本の調査捕鯨中止命じる

日本による南極海での調査捕鯨は国際捕鯨取り締まり条約に違反するとしてオーストラリアが中止を求めた訴訟で、国際司法裁判所は31日、南極海での調査捕鯨を「科学的研究を逸脱している」と結論づけたうえで、現行方式での調査捕鯨の中止を命じる判決を言い渡した。事実上、日本の全面敗訴。日本は判決に従う方針で、日本の捕鯨政策は見直しを迫られる。

菅義偉官房長官は同日、談話を発表し「残念で深く失望している。しかしながら国際法秩序と法の支配を重視する国家として判決に従う」と表明した。日本が同裁判所での裁判の当事国となり、判決を受けるのは初めて。《日経新聞》

【みんなの党・江口克彦最高顧問】渡辺代表に辞任要求

みんなの党の江口克彦最高顧問は31日、8億円の借り入れ問題を抱える渡辺喜美代表と電話し「代表をいったん辞めるべきだ」と要請した。渡辺氏は「進退は自分で決める」として否定した。借り入れ問題が発覚後、同党内で公然と辞任を求める声が出たのは初めて。辞任論がさらに広がれば、渡辺氏は一段と苦境に立たされそうだ。《日経新聞》

【安倍晋三首相】集団的自衛権「抑止力が向上」


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安倍晋三首相は31日の参院決算委員会で、集団的自衛権の行使容認が日本の安全保障に与える影響について「米国のイージス艦と連携しての対応が可能になる。迎撃に当たる際、我が国の守りはより一層堅くなり、抑止力の向上につながる」と述べた。みんなの党の山田太郎氏への答弁。《毎日新聞》



3月31日のできごと