平成8636日目

2012/08/30

【サッカー五輪代表・関塚隆監督】退任

日本サッカー協会は30日、ロンドン五輪で男子日本代表(原則23歳以下)を率いた関塚隆監督(51)の退任を発表した。兼任していたフル代表のコーチも退き、今後は日本協会を離れて指導者を続ける意向という。

東京都内で記者会見した関塚監督は「内容の濃い日々を送れた。集大成の五輪で自分のやれることはやり尽くした」と感慨深そうに振り返った。進路については「またどこかで指導していきたい」とだけ話した。

関塚監督は五輪1次リーグ初戦で強豪のスペインを1―0で撃破したのをはじめ、日本男子が銅メダルに輝いた1968年メキシコ五輪以来44年ぶりのベスト4にチームを導いた。《共同通信》




【あべのハルカス】高さ300メートルに到達

近畿日本鉄道が大阪市阿倍野区に建設中の超高層ビル「あべのハルカス」の鉄骨が30日、最終的な高さとなる300メートルに到達した。高さ日本一のビルの威容がほぼ現れ、関西の新名所としての存在感が一段と高まりそうだ。

ハルカスは地上60階、地下5階建てで、2014年春に全面開業する予定。鉄骨は23日に約299メートルに達し、横浜ランドマークタワー(横浜市、296メートル)を上回った。

ハルカスには近鉄百貨店本店や企業のオフィス、ホテル、美術館などが入る。大阪市立大病院など医療機関を集めた「メディカルフロア」もでき、58~60階は展望台になる。《共同通信》

【 BCリーグ新潟】高津臣吾兼任監督の現役引退発表

ヤクルト、メジャーのホワイトソックスなどで活躍し、プロ野球歴代2位の通算286セーブを記録したBCリーグ新潟の高津臣吾兼任監督(43)が今季限りで引退することになった。球団の公式ホームページで発表された。

高津は広島工高から亜大を経て、90年のドラフト3位でヤクルトに入団。主に抑えとして最優秀救援投手に4度輝き、2003年まで活躍した。04年からは米大リーグのホワイトソックス、05年途中からメッツで投げて通算27セーブを記録。

06年にヤクルトに復帰して2年間在籍した後は、08年は韓国、10年は台湾でプレー。11年からはBCリーグの新潟に入団し抑えとして16セーブを挙げた。兼任監督となった今季はここまで登板がなかった。《スポニチ》

【野田佳彦首相】政権運営に決意

野田佳彦首相は30日午前、参院で首相問責決議が野党の賛成多数で可決されたことに関して「厳粛に受け止めている。直面するさまざまな課題にしっかりと取り組んでいく」と述べ、引き続き政権運営に取り組む決意を強調した。官邸で記者団の質問に答えた。

一方、自民党の谷垣禎一総裁は北海道苫小牧市で講演し「民主党に任せていては内政、外交ともに進まない。一日も早くリセットして新しい政治体制を構築していくことが必要だ」と述べ、あらためて衆院の早期解散を求めた。《共同通信》

8月30日/のできごと