平成8257日目

2011/08/17

【泊原発3号機】営業運転を再開

経済産業省原子力安全・保安院は17日午後、定期検査の調整運転が長期化していた泊原発3号機(北海道泊村)の営業運転再開を高橋はるみ知事が容認したのを受け、検査終了証を北海道電力に交付した。3号機は福島第1原発事故後、全国初となる営業運転を再開した。

経産省は停止している原発の再稼働への第一歩としたい考えだが、発電を続けてきた3号機と停止原発とは状況が異なり、再稼働問題への波及は限定的とみられる。

検査終了証の交付に先立ち、高橋知事は会見で営業運転再開について「異議はない」と容認を表明。「国には、安全対策に万全を期し、丁寧に対応するよう強く求める」と指摘した。《共同通信》




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【東北電力・、秋田火力発電所】故障

東北電力は17日、秋田火力発電所2号機(秋田市、出力35万キロワット)で蒸気漏れのトラブルが起きたため、運転を止めると発表した。東北電は、7月の新潟・福島豪雨による水力発電所の被災で100万キロワットの供給力を失ったばかり。盆休み明けの需給に不安材料が増えた。

東北電によると、16日午後1時50分ごろに社員が異音を確認。その後、配管の蒸気を遮る弁の近くから蒸気が漏れていることが分かった。今のところ「復旧には数日かかる」としている。一方、水力発電所については、依然として復旧の見通しがたっていない。

東北電は、東京電力からの融通電力の上限を約200万キロワットに広げる緊急措置をとっている。18日の予想最大電力は1180万キロワット。供給力は、融通を100万キロワットに増やして1240万キロワットを確保する。《朝日新聞》

【天竜川・川下り船転覆事故】

17日午後2時15分ごろ、浜松市天竜区の天竜川で、23人が乗った観光用の川下り船が転覆した。女性2人が死亡、2歳児を含む3人が行方不明となっている。ほかに20~60代の男女6人が負傷。運営する天竜浜名湖鉄道(同区)は同日夜の記者会見で、操船ミスが原因との認識を示した。静岡県警は業務上過失致死傷の疑いで捜査を始めた。

転覆した船には乗客21人(大人14人、小学生以下7人)と船頭2人が乗っていた。他の2隻とともに計3隻で午後1時50分ごろ、浜松市天竜区の船明(ふなぎら)ダム下流の乗船場を出発。50分ほどで同市浜北区の飛龍大橋まで約6キロ下る予定だった。《朝日新聞》



8月17日 その日のできごと(何の日)