平成7468日目

2009/06/19

【この日の民主党】

党『次の内閣』農林水産部門が築地市場を視察

党『次の内閣』農林水産部門は19日早朝、築地市場を訪れ、生・冷凍まぐろや活魚のせり、関連事業者営業所、青果せり等を視察した。今回の視察には、高橋千秋『次の内閣』ネクスト農林水産副大臣、郡司彰、小川勝也、平野達男、大河原雅子、姫井由美子、金子恵美、舟山康江各参議院議員、佐々木隆博衆議院議員らが参加した。

視察後は、築地市場内で農林水産部門会議を開催。農林水産省、水産庁、東京都からそれぞれ、卸売市場の現状等について、築地市場の概要についての説明を受け、意見交換を行った。

この中で、(1)流通構造の変化に伴い卸売市場を経由する割合が減少しているのは確かであるが、水産物では鮮魚は引き続き9割を占めており、青果では野菜・果物はシェアが戻ってきており、ものによって異なっていること、(2)市場内の「仲卸」が果たしていた金融機能が低下しており、物流の変化が卸の経営を圧迫していることから、物流の実態を調査していく必要があること、(3)卸売市場の衰退の要因として、卸売市場の機能・効果を全体的に語れる人材がいないことがあり、今後、産地と市場との交流を密接にしていくことが求められていることから、そうした人材の養成を図っていくことが重要であること、(4)築地から豊洲への卸売市場の移転を契機にコールドチェーン化を進めることとしているが、それを十全に実現するには縦割り行政の規制を見直していく必要があること、などについて議論がなされた。《民主党ニュース》



【瀬戸大橋】トラック横転、積み荷のひよこ1000羽逃走

19日午前3時40分ごろ、香川県坂出市の瀬戸中央自動車道の北備讃瀬戸大橋で、2台の4トントラックが衝突。さらに約10分後に13トントラックも衝突した。路上にいた高松市に住む会社役員(27)がはねられ、両足の骨を折る1カ月のけがを負った。横転した4トントラック1台が積んでいたヒヨコ約1千羽が路上に散乱した。

本四高速によると、ヒヨコの回収作業などで下り線は約2時間40分間通行止めになった。事故で瀬戸大橋が通行止めになるのは06年12月以来という。県警高速隊によると、ヒヨコは兵庫県から三豊市の養鶏場に運ばれる途中だった。産卵用のヒヨコで約5千羽いたという。《朝日新聞》

【海賊対処法】成立

アフリカ・ソマリア沖で活動する自衛隊の新たな法的根拠となる海賊対処法は19日、成立した。午前の参院本会議で野党の反対多数で否決されたのを受け、与党は憲法59条の規定に基づいて午後の衆院本会議で採決に踏み切り、3分の2以上の賛成で再可決した。

同法は、日本関係船舶のみならず、外国船舶の護衛も可能とした。また、現行では正当防衛や緊急避難時に限られる武器使用基準を緩和し、民間船舶に接近する海賊船が停船命令に応じない場合の船体射撃を認めた。《時事通信》

【麻生太郎首相】衆院選投票日「しかるべき時期に判断」

麻生太郎首相は19日、衆院選日程について官邸で記者団に「まだいろいろ法案が残っているので、しかるべき時期に最終的に私が判断する」と明言を避け、内閣改造に関しても「いま考えていることはない」と語った。

2009年度補正予算関連5法案は、26日までにすべて成立する見通し。西松建設巨額献金事件の初公判で、検察側が小沢一郎民主党代表代行側の談合への関与を指摘したことから、支持率の動向も判断材料となる。《共同通信》



6月19日のできごと