平成6813日目

2007/09/03

【遠藤武彦農相】就任1週間で辞任

遠藤武彦農相(68)(衆院山形2区)は3日午前、安倍首相を首相官邸に訪ね、自らが組合長を努めていた農業共済組合が国から補助金を不正受給していた問題の責任をとって辞表を提出し、受理された。後任には若林正俊・前農相兼環境相(73)(参院長野選挙区)の起用が決まった。内閣改造からわずか1週間で新閣僚が辞任する事態となり、安倍政権の求心力は一段と低下しそうだ。

野党側は首相の任命責任を追及する構えで、首相の問責決議案提出を検討している。テロ対策特別措置法を延長する改正案などの成立を目指す政府・与党の国会運営が、一段と厳しくなるのは間違いない。《読売新聞》




【 J・フロントリテイリング】発足

大手百貨店の大丸と松坂屋ホールディングス(HD)が経営統合し、両者を傘下に収める持ち株会社「J・フロントリテイリング」(本社・東京)が3日発足した。

社長兼最高経営責任者に大丸の奥田務会長、会長に松坂屋の岡田邦彦会長が正式に就任、Jフロントは同日、東京証券取引所に上場した。4日から全国の大丸、松坂屋の全26店舗で統合記念セールを始める。《読売新聞》

【マリナーズ・イチロー外野手】7年連続200安打

米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手(33)は3日、ニューヨークのヤンキースタジアムで行われたヤンキース戦の三回にロジャー・クレメンス投手から右中間にソロ本塁打を放ち、大リーグ移籍以降、7年連続となるシーズン200安打を達成した。

これは、大リーグ史上、ウィリー・キーラー(1894年〜1901年)の8年連続に次ぎ、ウエード・ボッグス(1983〜89年)と並ぶ3人目。《読売新聞》

【長野県警】「不審者は和田アキ子風」と防犯メール配信

子供を対象にした犯罪の発生状況を電子メールで知らせる長野県警の防犯情報配信システム「ライポくん安心メール」に、同県警が不審者の特徴を歌手の和田アキ子さんに例えて配信したところ、利用者から「不適切ではないか」との指摘があり、同県警は19日、「適切な表現ではなかった」とするおわびのメールを登録者約5600人に送信した。

指摘を受けたのは今月3日付のメール。同県箕輪町内で目撃された不審な男の髪形について「和田アキ子風の黒色短髪」と表現した。男は8月31日夜、ワンピースを着て女装し、下校途中の女子高校生に下半身を露出したという。

県警地域安全推進室は「目撃者の証言をそのまま使ってしまった。今後、表現には十分に注意を払いたい」としている。和田さん所属の事務所「ホリプロ」は「防犯を第一に考えてのことだと思うが、コメントすることはない」と静観の構え。《毎日新聞》

9月3日/のできごと