平成6143日目

平成17年11月2日(水)

2005/11/02

【プロ野球・正力松太郎賞】ロッテ・バレンタイン監督

プロ野球の発展に最も貢献した球界関係者に贈られる「正力松太郎賞」 に2日、千葉ロッテマリーンズを31年ぶりの日本一に導いたボビー・バレンタイン監督が選ばれた。正力賞は1977年に制定されて以来、今年で29回目で、受賞者は延べ31人目。表彰式は4日に札幌市で行われるプロ野球コンベンションで行われ、金メダルと賞金500万円が贈られる。

バレンタイン監督は、米大リーグのテキサス・レンジャーズ監督として、ア・リーグの最優秀監督に輝いた実績を持つ。ニューヨーク・メッツの監督を務めた経験もあり、日本のプロ野球を独自のサービス精神で盛り上げたことも大きく評価された。《読売新聞》




【横須賀市議会】原子力空母配備に反対

米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)の原子力空母配備問題で、同市議会は2日午前、臨時会を開き「今回の日米合意は地元の意向を無視した強引なもの。撤回するとともに通常型空母の配備を要望する」との意見書を全会一致で採択した。意見書は小泉純一郎首相や衆参両院議長、防衛庁長官らに提出する。

同市は小泉首相の地元だが、会派「自民党」も意見書に賛成した。開会後、一柳洋市議(無所属)が「原子力空母が安全であると言うならば、横須賀市の選挙民に選ばれ、そして総理になった小泉首相自身が横須賀に来て市民に十分説明すべきだ」と意見を述べた。

同基地の空母「キティホーク」の後継艦問題で、これまで市側は「あくまで通常艦の配備を」と外務省や米大使館に要請してきた。

内藤治明・同市議会議長は同日午後、意見書を外務省に手渡し、在日米大使館にも送付する。《毎日新聞》

【自民党・武部勤幹事長】新任の副幹事長にゲキ

自民党の武部勤幹事長が今回の党役員人事を機に副幹事長を17人から30人程度に増やすなど、幹事長室の機能強化に乗り出している。執行部の力を強め、派閥の抵抗を排して小泉純一郎首相が目指す党の「脱派閥化」を進める狙いだ。

武部氏は2日午後、党本部に新任の副幹事長を集め、新体制発足後初の副幹事長会議を開催。「幹事長室の仕事は選挙で勝つこと。各地域の態勢を整え、参院選に向けこの勢いでやっていこう」とげきを飛ばした。《共同通信》

11月2日/のできごと