平成3876日目

平成11年8月19日(木)

1999/08/19

【J1・鹿島】ゼ・マリオ監督の解任を発表

サッカーJリーグ1部(J1)の鹿島アントラーズは19日、成績不振を理由にゼ・マリオ監督(50)の解任を発表した。これに伴い、鹿島側は現在、テクニカルディレクターを務めるジーコ氏(46)にチームの指揮を執らせる方針を明らかにした。

Jリーグで監督に就くには日本サッカー協会が公認するS級コーチの資格が必要だが、ジーコ氏は未取得のため、監督には現時点でなれず、テクニカルディレクターの肩書のまま実質的な「監督」に就く。《福井新聞》




【横浜・駒田徳広内野手】通算13本目の満塁弾

阪神3−4横浜◇19日◇横浜

横浜が阪神戦の勝ち越しを決めた。一回、波留の二塁打と2四球で一死満塁として、駒田が右越えに通算13本目となる満塁本塁打を打ち込んで先制。この4点を4投手で守った。三浦は6回を3失点。2番手の矢野が無安打の好投を見せると、後続も森中、島田も持ち味を発揮して得点を許さなかった。

阪神は湯舟が四球で走者をためて一発を浴びる最悪の立ち上がり。試合の流れを決めてしまった。《福井新聞》

一回に今季初の満塁本塁打を放った駒田は、これで通算13本目の満塁弾となり、プロ野球史上単独2位となった。1位は王(現ダイエー監督)が巨人時代に打った15本で、駒田はこれまで野村(現阪神監督)、江藤(元ロッテ)とともに12本で並んでいた。

また、駒田は1994年から6シーズンすべてに満塁本塁打をマーク。山本浩(元広島)が5年連続で記録した例はあるが、6年連続はほかに見当たらない。《福井新聞》

【高村正彦外相】トルコ地震「復興へ協力惜しまず」

4000人以上の死者を出した大地震後、外国閣僚として初めてトルコを訪問した高村正彦外相は19日午前、エジェビット首相とアンカラ市内で会談し「トルコ国民が被災を乗り越え復旧、復興に進むことを祈念する。あらゆる協力を惜しまない」と述べ、救援活動にとどまらず復興支援についても最大限協力していく考えを表明した。

エジェビット首相は「日本は同じような大災害に遭ってきた国で、災害対策には経験が豊富だ。協力をよろしくお願いしたい」として、地震国日本の技術協力など全面的支援に強い期待を表明した。《福井新聞》

8月19日/のできごと