平成3810日目

1999/06/14

この日のできごと(何の日)

【タイガース・木田優夫投手】メジャー初白星

米大リーグ、タイガースの木田優夫投手が14日、デトロイトのタイガースタジアムでのマリナーズ戦で、待望の初勝利を挙げた。

オリックスからフリーエージェントでタイガースに移籍して28試合目の登板でつかんだ勝利で、日本人投手では8人目の大リーグでの勝利投手となった。

木田は7−7で迎えた九回無死一塁の場面でマウンドに上がり、1安打1四球を許しながら、後続を断った。その裏にタイガースがクラークの二塁打でサヨナラ勝ちし、白星が木田に転がり込んだ。木田の今季成績は1勝1セーブとなった。《共同通信》

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【サッカー】五輪アジア一次予選

22歳以下の選手で争われるサッカーのシドニー五輪アジア一次予選6組は14日、香港で行われ、前回のアトランタ五輪に続く出場を目指す日本五輪代表がネパールに5−0で快勝した。日本は開幕のフィリピン戦の大勝に続く勝利で2連勝を飾った。

日本はフィリピン戦の先発メンバーから7人を入れ替えた。前半は小野(浦和)を攻撃の軸にボールを両サイドに散らし、平瀬(鹿島)らのゴールで3得点。後半は小野に代わった中村(横浜)の2本の好パスから途中出場の吉原(札幌)が2得点した。足が止まり、ネパールの反撃」に慌てる場面もあったが得点は許さなかった。一次予選は2回戦総当たりのリーグ戦で争われる。《共同通信》

【政府・自民党】国会を9月上旬まで延長へ

政府、自民党は14日、17日に会期末を迎える通常国会を9月上旬まで大幅に延長する方針を決めた。小渕恵三首相は9月12日からアジア太平洋経済協力会議(APEC)の非公式首脳会議に出席する予定で、延長幅はこの直前までの85日間程度となる見通しだ。

今回の大幅な会期延長は、雇用対策や産業再生に全力を挙げる姿勢を首相が示したもので、産業再生策の法案提出が早くても8月上旬となり、実質審議はお盆休みを挟んで8月下旬となるため、9月までの会期延長が必要と判断した。《共同通信》

【政界談話室】

○・・・民主党の羽田孜幹事長は14日の記者会見で、1−3月期の国内総生産が高い伸びを示したにとについて「失業率は高く、安閑としていると大変だ。早く補正予算をやらないといけない」と強調した。ところが政府、与党の大幅な会期延長方針に話題が移ると、通信傍受法案の廃案を目指し会期延長には反対の立場だけに、一転して「(与党は)なぜ真正面から話をしてこないのか」と手続き論に終始。記者団が延長反対方針の念を押しても「今のところは…」と言葉を濁すのみで、対応の苦しさをにじませていた。《共同通信》

【自民党】栗本慎一郎氏を除名処分

自民党は14日の党紀委員会(岩崎純三委員長)で、栗本慎一郎衆院議員(東京3区)を「党の方針、政策を公然と非難する行為を行った」として同日付で除名処分とすることを全会一致で決め、栗本氏の会派離脱届を衆院事務局に提出、栗本氏は無所属となった。《共同通信》

【南アフリカ】新大統領にムベキ氏

南アフリカ初の黒人大統領として国民の圧倒的な支持を得たネルソン・マンデラ氏(80)の後継を選ぶ南ア下院の本会議が14日、「ケープタウンで開かれ、与党アフリカ民族会議(ANC)議長で副大統領のターボ・ムベキ氏(56)が全会一致で大統領に選ばれた。

ムベキ氏は、16日にプレトリアで開かれる大統領就任式を経て新政権をスタートさせる。マンデラ大統領は同日、政界を引退する。

南アの黒人大統領選出は二人目。ムベキ氏は、マンデラ政権下で実務を取り仕切っており、財政引き締めなどの主要政策を受け継ぐとともに、進展が遅れていると黒人から不満も出ている人種間格差の是正を加速させる方針。新閣僚就任式は17日の予定。ムベキ氏は、大統領が政権全体を掌握できる体制づくりを目指すとみられ、人選もごく一部の側近に相談するほかは自分で行っている。

地元紙によると、次期副大統領にはズールー族主体の政党、インカタ自由党(IFP)党首のブテレジ内相が最有力だが、副大統領の発言力はムベキ氏に比べ大幅に縮小しそうだ。《共同通信》



6月14日 その日のできごと(何の日)