平成3787日目

1999/05/22

この日のできごと(何の日)

【新・首相官邸】起工式

2001年度完成を目指す新しい首相官邸の起工式が22日午前、東京・永田町の現官邸西隣の建設予定地で行われた。起工式には小渕恵三首相、野中広務官房長官ら関係者約50人が出席し、くわ入れを行った。


https://www.kantei.go.jp/

これに先立ち、首相があいさつし「現官邸は私を含め40人の歴代首相が執務を行い、数々の歴史の舞台となったが、老朽化が著しく、阪神大震災や国内外の事件の教訓を踏まえれば危機管理機能の強化は焦眉の急だ。新官邸は機能面の充実強化を図るとともに国民が親近感を感じ、誇りに思えるものにしたい」と述べた。《共同通信》

昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

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【J1】第1ステージ第14節

Jリーグ一部(J1)第1ステージ第14節(22日・ジュビロ磐田スタジアムほか=8試合)首位のジュビロ磐田がガンバ大阪に1−0で勝ち、第1ステージ制覇へ「あと1勝」となった。磐田は第10節の未消化試合となる26日のアビスパ福岡戦に延長でも勝てば、優勝が決まる。

磐田はこの日優勝が決まる可能性もあったが、清水エスパルス、ヴェルディ川崎など上位チームも勝ったため、持ち越しになった。ホームでG大阪と対戦した磐田は決め手を欠きながらも、後半8分に前田が先制点を奪い、これが決勝点になった。磐田はこれで勝ち点を32へ伸ばした。《共同通信》

【大相撲夏場所】14日目

大相撲夏場所14日目(22日・両国国技館)2敗同士の対戦は、網とりを狙う大関武蔵丸が、平幕の若の里をすくい投げで下した。武蔵丸は千秋楽で横綱曙に勝てば、2場所連続5度目の優勝が決まる。曙は大関貴ノ浪を寄り切り、関脇魁皇は肥後ノ海をはたき込んで、ともに3敗をキープ、逆転優勝の可能性を千秋楽まで持ち越した。優勝争いは武蔵丸が2敗で単独首位、3敗で曙、魁皇、若の里が続く展開となった。十両は和歌乃山、皇司が4敗でリード、5敗で新十両の隆乃若ら四人が追っている。《共同通信》

【ボクシング】WBCウエルター級タイトルマッチ

世界ボクシング評議会(WBC)ウエルター級タイトルマッチ12回戦は22日、米ネバダ州ラスベガスのマンダレイベイ・イベンツセンターで行われ、チャンピオンのオスカー・デラホーヤ(米国)が、挑戦者で同級4位のオーバ・カー(米国)を11回55秒、TKOで下し、7度目の防衛に成功した。デラホーヤはプロ転向後の無敗記録を31戦全勝(25KO)とした。

デラホーヤは1回に左アッパーでダウンを奪う快調な滑り出し。その後は一発狙いで攻めが雑になり、相手の反撃を許すラウンドもあったが、11回にカウンターの左フックで2度目のダウンを奪い、主審が試合を止めた。《共同通信》

【京都府宇治市】全市民のデータが流出

京都府宇治市(人口約19万人)の住民基本台帳のデータが流出したとみられる個人情報を、名簿業者がインターネットのホームページで販売していることが、22日分かった。業者はページ上で「約22万人分」としており、ほぼ全市民分に相当する。

市が電算処理のために付けている個人識別コードなども掲載されているといい、事態を重視した宇治市は調査対策委員会を設置、流出ルートなどの調査を始めた。自治体の個人情報管理の在り方が問われそうだ。《共同通信》

【 M/OTHER】カンヌ映画祭批評家賞受賞

第52回カンヌ国際映画祭で22日、日本から監督週間部門に出品されていた諏訪敦彦監督の「M/OTHER」(マザー)が国際批評家連盟賞を受賞した。

同賞は映画祭審査員賞とは別に、各国の映画評論家が監督週間などに出品された作品から独自に選出。日本人では1990年の小栗良平監督の「死の棘」以来の受賞。《共同通信》

【金融再生委員会】幸福銀行の破たんを認定

金融再生委員会は22日、第二地方銀行上位の幸福銀行(本店大阪市)の破たんを認定、金融再生法8条により金融整理管財人派遣を決めた。日銀は政策委員会を開き、特別融資(日銀特融)を含む資金繰り支援に乗り出す。

会見した柳沢伯夫金融再生委員長(金融担当相)は営業譲渡先の候補として大和銀行を念頭に置いていることを表明、受け皿銀行探しは関西地区の中核銀行を目指す大和銀行を軸に進みそうだ。《共同通信》

【民主党・鳩山由紀夫幹事長代理】加藤氏との連携に期待

民主党の鳩山由紀夫幹事長代理は22日、北海道室蘭市で講演し、自民党の加藤紘一前幹事長が提起しているサプライサイド(供給側)の経済構造改革などについて「自民党の中で二つの潮流が出てきた。民主党の政策と極めて近い発想で、かなり関心を持っている」と高く評価した。

同時に「関心が次の政界再編に必ずしもつながるものではないし、加藤氏が自民党を飛び出す環境は簡単ではないが、何らかの政策で共同作業が行われる環境があり得るのではないか」と述べ、加藤氏との協力関係構築に期待感を示した。《共同通信》

【高村正彦外相】沖縄県・稲嶺恵一知事と会談

高村正彦外相は22日午後、沖縄県の稲嶺恵一知事と那覇市内の県庁で会談し、来年沖縄で開かれる主要国首脳会議(サミット)の成功に向け緊密に協力していくことで一致した。

知事は「サミットは沖縄の平和を求める心を世界に発信する絶好の機会」と述べ、「県民総ぐるみで支援する」と強調。外相は「わが国初の地方開催サミットを成功させるべく誠心誠意努力したい」と応じた。

知事はまた、サミット開催時に沖縄県民と各国首脳の対話の場を持ちたいとして外務省の協力を要請した。外相は「素晴らしいと思う」と述べ、実現に向けて努力することを約束した。

基地問題については、知事が「県民の等しく願うことは整理・縮小だ」と述べ、普天間飛行場の早期返還と、嘉手納基地のパラシュート降下訓練の中止などで、政府の協力を求めた。《共同通信》



5月22日 その日のできごと(何の日)