平成166日目

平成元年6月22日(木)

1989/06/22

【北海道電力・泊原発】営業運転開始


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北海道古宇郡泊村の北海道電力泊原子力発電所1号機(加圧水型、57万9000キロワット)は22日、通産省の使用前検査に合格して営業運転を始めた。原発としては1986年4月のソ連・チェルノブイリ原発事故以降、全国初の新規稼働。北海道では初めて、国内では37番目の商用原子炉。《共同通信》




【山中事件】最高裁、審理差し戻し

昭和47年、石川県江沼郡山中町の山林でタクシー運転手が殺された「山中事件」で、殺人、死体遺棄などの罪に問われて一、二審で死刑判決を受けながら、一貫して無実を主張している山中町、A被告(43)の上告審判決が22日午後、最高裁第一小法廷で言い渡された。

大内恒夫裁判長は「被告と犯行を結びつける唯一の直接証拠である共犯の供述の信用性について幾多の疑問があるとして二審・名古屋高裁金沢支部の死刑判決を破棄し、名古屋高裁に審理をやり直すよう命じた。《共同通信》

【自民党・伊東正義氏】政治改革「血の出る覚悟」

宇野内閣最大の政治課題である政治改革の具体化に取り組む自民党の政治改革推進本部(本部長・伊東正義前総務会長)は22日午前、党本部で初会合を開いた。

あいさつに立った伊東本部長は「言うは易しいが、やるのは大変だ。相当の血が出る覚悟で取り組む。単に宇野内閣のためということではなく、これに失敗すれば自民党に明日はない、と認識している」と述べ、党再生に向け背水の陣で政治改革実現に取り組む決意を表明した。《共同通信》

6月22日のできごと