令和759日目

2021/05/28

この日のできごと(何の日)

【COVID-19】

政府、緊急事態宣言の延長決定

政府は28日、新型コロナウイルス対策として東京、大阪など9都道府県に発令している緊急事態宣言について、今月末の期限を6月20日まで延長することを決めた。酒を提供する飲食店への休業要請など、現行の対策を原則維持した上で感染状況の改善を図る。


https://www.kantei.go.jp/

菅首相は28日夜、首相官邸で記者会見に臨み、「度重なる延長は大変心苦しいが、これからの3週間は感染防止とワクチン接種という二正面の作戦の成果を出すための極めて大事な期間だ」と述べ、国民に協力を呼びかけた。ワクチン接種を巡っては、改めて「1日100万回」の目標を強調し、打ち手の拡大によって6月中旬以降には達成できるとの見通しを示した。

宣言が延長されるのは、北海道、東京、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡の9都道府県で、23日に宣言地域に追加された沖縄県の期限にそろえる。東京、京都、大阪、兵庫の4都府県は、今回の宣言で2回目の延長となる。

宣言に準じる「まん延防止等重点措置」についても、埼玉、千葉、神奈川、岐阜、三重の適用期限を今月末から6月20日に延長することが決まった。《読売新聞》

国内新規感染3708人

国内の新型コロナウイルス感染者は28日、45都道府県と空港検疫で新たに3708人確認された。死者は95人。重症者は前日より4人多い1375人だった。

東京都では614人の感染が判明した。1日当たりの感染者数は15日連続で前週の同じ曜日を下回った。死者は50〜90歳代の6人。重症者は前日から1人増えて70人となった。

大阪府では290人の感染が確認された。300人を下回ったのは24日以来。死者は40〜90歳代の13人だった。

沖縄県の感染者は313人で過去最多となった。《読売新聞》

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【東京株式市場】

28日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。終値は前日比600円40銭高の2万9149円41銭で、約半月ぶりに2万9000円台を回復した。バイデン米政権が大型の予算編成方針を議会に提出する見通しが伝わり、米経済が新型コロナウイルスの影響から回復するペースが速まるとの見方から買い注文が優勢となった。

東証株価指数(TOPIX)は36.42ポイント高の1947.44。出来高は約13億5600万株。

【プロ野球交流戦・28日】

西7−10神

阪神が逆転勝ちで両リーグ30勝一番乗り。5−7の九回にマルテと大山の連続適時打、佐藤輝の初の1試合3本塁打となるリーグトップタイの13号3ランで5点を奪った。八回を抑えた斎藤がプロ初勝利。西武はギャレットが崩れた。

楽6−7D

DeNAが打ち勝った。2−4の六回に大和の3ランで逆転し、七回は宮崎の適時打、八回は牧のソロで加点した。2番手の国吉が1回2/3を投げて無失点で今季初勝利。楽天は2位に転落した。涌井が一発に泣き、3敗目を喫した。

ロ8−10広

広島が今季最多タイの16安打で打ち勝った。2−2の四回に松山の適時打などで3点を勝ち越し、五回に2点を加え、その後も加点した。2番手の森浦がプロ初勝利。栗林が10セーブ目。ロッテは投手陣が崩れ、守りも3失策と乱れた。

日10−1中

日本ハムが今季最多の16安打で10点を挙げて大勝した。渡辺が一回に先制2点二塁打を放ち、三回も適時打。四回は近藤の3点二塁打で突き放した。伊藤は7回1失点で2勝目。中日は6失点の大野雄が誤算で、連勝は3でストップ。

オ9−2ヤ

オリックスが序盤の大量点で勝った。一回に吉田正の先制2ランや杉本の2点適時打などで5点。三回は紅林の2ランなどで3点を加えた。山本が7回2失点で4月21日以来の4勝目。ヤクルトはバンデンハークが一回途中で降板した。

ソ9−3巨

ソフトバンクは0−2の一回に栗原の2ランで追い付き、二回にバレンティンのソロで勝ち越し。三回は柳田の2ラン、五回はバレンティンの2ランなどで4点を加えた。石川は7回3失点で3勝目を挙げた。巨人は投打に完敗した。

【サッカー日本代表】ミャンマーに大勝

サッカー日本代表は28日、無観客の千葉・フクダ電子アリーナで2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選F組でミャンマー代表と対戦し、10−0で大勝した。同組1位が確定し、7大会連続の本大会出場へ向けて最終予選進出を決めた。

ミャンマー戦は3月の開催予定だったが、同国での軍事クーデターの影響などで延期されていた。会場周辺では在日ミャンマー人によるミャンマー国軍への抗議活動があった。《共同通信》

【JBC】井岡一翔選手に謝罪

日本ボクシングコミッション(JBC)は28日、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井岡一翔が昨年12月の試合で受けたドーピング検査で、ずさんな対応をしたことを謝罪する27日付の文書をホームページで公表した。

調査した倫理委員会は陽性を示した検体は偽陽性の可能性が高く違反は認められず、JBCの保管手続きに不備があると指摘していた。JBCは検査に問題があったことを認め「類いまれなるボクサーとしての名誉が著しく傷つく結果となり、大変申し訳なくおわび申し上げます」などと記した。対戦した田中恒成にも謝罪の意を示した。《共同通信》

【自民党】LGBT法案今国会見送り

自民党は28日、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の今国会提出を見送ると決めた。党内の一部保守派が強く異論を唱えており、28日の総務会では法案の了承手続きを取らず、党三役に対応を一任。6月16日が会期末の国会日程が厳しい上、党内が割れた状況が衆院選に与える影響を懸念し、法整備を先送りした。

法案を巡る与野党協議では、法律の目的と基本理念に「性的指向および性自認を理由とする差別は許されないとの認識の下」との記述を加えた。

これに対し保守派から「差別の範囲が明確でなく、訴訟が多発する社会になりかねないい」と批判が噴出。総務会でも反対意見が上がった。《共同通信》

【立山黒部貫光】過去最大赤字38億円

立山黒部貫光が28日発表した2021年3月期連結決算は、1971年の立山黒部アルペンルート全線開業以来最大となる38億8700万円の純損失を計上した。新型コロナウイルスの影響で2カ月間の営業休止を余儀なくされ、訪日外国人旅行者も激減。ホテル売却や経費削減を進めたが、2年連続の赤字となった。今年も入り込み客は回復せず、コスト抑制だけの生き残り策は限界に近づきつつある。

営業収益は前年比81%減の12億5900万円で、過去10年間で最少だった。経常損失は28億5800万円(前年・2億6500万円)。前年の純損失は13億8300万円で、赤字幅は約2.8倍に拡大した。3月に売却した宇奈月国際ホテルの事業整理損として、約3億円の特別損失を計上した。

単体は営業収益が78%減の9億1700万円、経常損失は20億5千万円(同・1億6600万円)、純損失は35億5600万円(同・13億300万円)だった。

立山黒部貫光は、資本金41億6千万円を1億円に無償減資する。財務体質の健全化と税負担の軽減を図る。純資産総額や発行済み株式総数に変更はない。

税法上は、中小企業扱いになり、法人事業税の外形標準課税が軽減される。年間数千万円の軽減を見込む。

資本金の減少と合わせ利益準備金も減らし、その他資本剰余金に振り替える。別途積立金と増加したその他資本剰余金の一部を繰越利益剰余金に振り替える。

立山黒部貫光の見角要社長は「経験したことのない赤字幅。金融機関からも非常に厳しい目で見られている」と漏らす。

昨年は役員報酬の減額や季節従業員の採用減を行った。今年は社員の給与にも切り込み、夏の賞与は全額カットに。冬は業績連動の一時金を支給するが「ほぼゼロに近い」という。

宇奈月国際ホテルの売却や売店事業の子会社への移管などにより効率化を進めたが「できることには全て取り組んでおり、経費削減にも限界が来ている」。現在は資産売却や事業再編についても検討している。

年間55万人の入り込み客数が「損益分岐点」だ。「現状はかなり厳しい」とみているが、インターネット予約の導入や県のキャンペーンの利用などで地道な積み重ねを図る。「従業員の雇用と安全運行を守りながら、なんとしても黒字化する」と強調した。《北日本新聞》

【米・バイデン大統領】初の予算教書

米国のバイデン大統領は28日、2022会計年度(21年10月〜22年9月)の予算編成方針を示す予算教書を議会に提出した。インフラ投資や社会保障拡充などの成長戦略を反映し、歳出規模は新型コロナウイルス感染拡大前を3割超上回る6兆111億ドル(約660兆円)に膨らんだ。企業や富裕層向けの増税で財源を賄う考えだが、財政赤字は戦後最悪の水準に達する見通しだ。

バイデン氏は、「米経済を強化し、長期的な財政の健全性を向上させる」と述べ、成長戦略の必要性を強調した。政府が経済活動に積極的に介入する「大きな政府」路線を鮮明にした格好だ。《読売新聞》

【MLB】

米大リーグは28日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はオークランドでのアスレチックス戦に先発して6回0/3を投げ、3安打3失点、5三振5四死球で今季初黒星(1勝)を喫した。打者では出場しなかった。試合は1−3。

ドジャースの筒香はジャイアンツ戦に「8番・左翼」でフル出場し、4打数無安打、1四球2三振だった。チームは延長十回、タイブレークの末に5−8で敗れた。

レッズの秋山はカブス戦の六回に代打で登場したが、相手投手が左腕に代わったため代打を送られた。チームは0−1で負けた。《共同通信》



5月28日 その日のできごと(何の日)