令和417日目

2020/06/20

【COVID-19】移動解除後初の週末

新型コロナウイルスの感染防止策で自粛が求められていた都道府県境をまたぐ移動が全面解除され最初の週末となった20日、各地の観光地には人出が戻り始めた一方、感染防止に気を配る「新しい日常」とどう両立させるか、試行錯誤する様子もうかがえた。

東京スカイツリー(東京都墨田区)は、観光客らがスマートフォンのカメラで記念撮影をするなどにぎわった。家族3人で訪れた千葉県松戸市の会社員(43)は「やっと解除され、娘と遊べてうれしい。人混みを避けつつ今後も出掛けられれば」。4歳の孫と一緒にスカイツリー内の水族館に来た同県市川市の男性(70)は「緊急事態宣言の発令後、まったく遠出していなかった。まだ感染は怖いので予防を徹底したい」と語った。

浅草のシンボル、雷門(台東区)周辺も、以前より活気が戻っていた。東京に来たのは約2カ月ぶりという千葉県習志野市の男性会社員(25)は「(移動が)解禁されたから早速、観光に来た。2週間後には伊豆に妻と観光に行く予定」と笑顔を見せた。

宇都宮市の名物、ギョーザを提供する店が立ち並ぶ市内中心部の「餃子通り」にも、行列ができていた。弟と一緒にやってきた千葉県八千代市の男性会社員(40)は「久しぶりの遠出。感染の怖さは残っているけど、そろそろ経済を回さないとだめだと思う」。東京都世田谷区の女性会社員(25)は「以前食べた宇都宮のギョーザがおいしかったのでまた来た。感染は落ち着いたし、もう大丈夫だと思う」と顔をほころばせた。

人気店ではピーク時に1時間以上の入店待ちとなり、行列の間隔を広げるよう促したり、客の電話番号を聞いて順番が来たら連絡したりするなどの対策を講じる店もあった。

日本を代表する観光地・京都にも、多くの観光客が訪れた。観光名所の清水寺周辺では、浴衣姿の若者や家族連れが食べ歩きを楽しんだり、歴史ある建物を写真に収めたりする光景が見られた。

家族で訪れた大阪府吹田市の主婦(39)は「感染が拡大してから府外に出たのは初めて。子供とのお出かけがずっとできていなかったから、来られてよかった」とうれしそうな表情を見せた。《産経新聞》

新型コロナウイルスの感染拡大で都道府県境をまたぐ移動の自粛要請が全面的に解除されて最初の週末となった20日、各地の観光地ではにぎわい復活への期待が高まった。

京都随一の観光地・嵐山では、好天に恵まれて家族連れや若者らが渡月橋を行き交った。地元の観光関係者によると、先月21日に京都府の緊急事態宣言が解除されてから土産物店の多くが営業を再開したが、コロナ禍以前の人出には程遠く、移動の全面解除への期待感は大きいという。

愛知県から訪れた会社員の男性(40)は「2カ月ほど遠出ができない状況だったが、移動解除を受けて旅行に来た。美術館めぐりをしたい」と笑顔。疫病退散を祈るため車(くるま)折(ざき)神社(同市右京区)を訪れた滋賀県長浜市のパート従業員の女性(50)は「感染対策に気を抜けないので、ウエットティッシュや手袋を持ってきた」と話した。《産経新聞》




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【大井競馬場】競走馬が脱走

20日午前8時10分ごろ、東京都品川区の大井競馬場から調教中だった競走馬1頭が脱走した。近くを流れる運河に飛び込み、対岸まで泳いだところを関係者が捕獲した。警視庁によると、けが人は確認されていない。

大井競馬場によると、体重約480キロの競走馬「サルダーナ」号で、何かに驚いて逃げだし、厩舎に隣接する防潮堤を跳び越えて運河に入った。約20分後に捕まえられた。けがをして治療中という。

大井競馬場では5月にも馬1頭が脱走し、区内の交差点でワゴン車と衝突する事故があった。同競馬場は「近隣住民に不安を与え、深くおわびします」とのコメントを出した。《共同通信》

【COVID-19】世界の死者46万人超す

米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が20日、世界全体で46万人を超えた。南北米大陸を中心に感染の広がりが止まらず、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が「危険な新局面」と警戒を呼び掛けるなど、被害拡大は依然続いている。感染者は世界全体で860万人を上回った。

死者は国別では米国が最も多く、11万9000人。ブラジルが4万8000人、英国が4万2000人を超えている。6月に急増したインドも1万2000人を上回っており、1万人以上の死者が出ているのは計8カ国に上っている。《共同通信》

【プロ野球】

西1―2日(20日) 中田が逆転2点二塁打

日本ハムが今季初勝利を挙げた。0―1の四回に中田の2点二塁打で逆転。救援陣が無失点でつなぎ逃げ切った。五、六回を抑えた玉井が勝利を挙げ、九回は秋吉が締めた。西武は打線が外崎の本塁打の1点止まりと振るわなかった。

ソ2―3ロ(20日) レアードが2打点

ロッテが競り勝った。レアードが二回に先制の1号ソロ。1―1の八回は暴投の間に1点を勝ち越し、レアードの中前適時打で加点した。ソフトバンクは六回に柳田が同点ソロを放ったが、2番手の松本が八回に4四球と乱調だった。

オ1―2楽(20日) 楽天が2連勝

楽天が2連勝。0―1の四回に島内の適時打で追い付き、延長十回2死一、二塁から銀次の一ゴロが失策を誘って勝ち越した。森原が今季初勝利、辛島は2年ぶりのセーブ。オリックスは2度の満塁機を逃すなど計16残塁の拙攻だった。

D5―10広(20日) 長野逆転打、鈴木誠2発

広島が2戦連続で逆転勝ち。1点を追う八回に一挙7得点と畳み掛けた。代打長野の2点二塁打で逆転し、ピレラが適時打、六回に1号ソロの鈴木誠が満塁本塁打を放った。復帰登板の中崎が勝ち星。DeNAは救援陣が大誤算だった。

ヤ6―2中(20日) ヤクルト、3本塁打で快勝

ヤクルトが3本塁打で快勝した。一回に山田哲の2号2ランで先制し、村上の1号ソロでこの回3点。三回も塩見が右越えに運んだ。小川は6回2失点の危なげない投球で今季初勝利。中日は吉見が4回4失点と打ち込まれた。

巨11―1神(20日) 巨人の岡本が勝ち越し二塁打

巨人が開幕2連勝。1―1の四回に岡本の適時二塁打などで2点を勝ち越し、七回に坂本の適時打、パーラの初本塁打となる3ランなどで8点を加えた。田口が5回1失点で勝利。阪神はボーアが2度満塁で倒れ流れをつかめなかった。《共同通信》

【ヤクルト・奥川恭伸投手】2軍デビュー

ヤクルトのドラフト1位ルーキー奥川恭伸投手が20日、イースタン・リーグの西武との開幕戦(戸田)に先発して対外試合にデビューし、1回を三者凡退で2三振を奪った。直球は石川・星稜高時代の最速に並ぶ154キロを2度マークし「ゾーンで勝負するということを心掛けた。良かったと思う」と振り返った。

最初の打者への初球、外角高めの直球でいきなり154キロを出して空振りを奪うと、5球目の速球で遊飛に打ち取り、笑みがこぼれた。次打者は内角速球で見逃し三振に、3人目は154キロの速球で空振りを奪って追い込み、最後も速球で空振り三振に仕留めた。《共同通信》

【中国】香港の治安維持へ直接関与

中国国営通信、新華社は20日、香港に導入する国家安全法制の柱となる法案の全容を公表した。全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会で審議中の同法案は、中国政府による香港の治安維持を担う出先機関「国家安全維持公署」の設置と管轄権に関する規定を明記。香港の抗議活動摘発への直接関与を目指す習近平指導部の統制強化に向けた強硬姿勢が鮮明になった。

同法制を巡っては香港の高度の自治を認める「一国二制度」を脅かすとして先進7カ国(G7)が懸念を表明したが、新華社は法整備を「早急に成し遂げる」と強調。法案は常務委会議では採決されず継続審議となった。《共同通信》

【米連邦裁判所】ボルトン氏「暴露本」出版差し止め認めず

米連邦裁判所は20日、ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が23日に出版予定のトランプ政権の内幕を描いた暴露本について、政権が求めた出版差し止めを認めない判断を示した。米メディアが伝えた。

本にはトランプ大統領が中国の習近平国家主席との首脳会談で、11月の米大統領選での再選支援を要請したことなどが書かれているとされる。

本は、大統領執務室で起きた出来事を振り返る内容とされ、題名は「THE ROOM WHERE IT HAPPENED(それが起きた部屋)」。政権側は機密が含まれているとして出版差し止めを申し立てていた。《共同通信》



6月20日 その日のできごと(何の日)