平成10928日目

平成30年12月9日(日)

2018/12/09

【北陸新幹線】停電で一時ストップ

9日午前9時ごろ、北陸新幹線軽井沢―長野間の上下線で停電が発生した。上り線の停電は間もなく解消したが、その後も東京―長野間の上下線で運転を見合わせた。停電は約4時間半後の午後1時半ごろ解消、北陸新幹線は全面復旧した。

JR東日本によると、東京―金沢間のかがやきなど計16本が運休や区間運休し、最大約4時間の遅れが出るなどダイヤが乱れて約1万8500人に影響が出た。長野県・軽井沢駅付近の変電所にある変圧器の不具合が原因とみられる。

同社は「機器の不具合で大きなトラブルになり、お客さまにご迷惑をお掛けした」と話した。《共同通信》

【福井市】初雪

福井県内は12月9日、冬型の気圧配置が強まり、福井市で初雪を観測した。平年に比べ7日、昨年に比べ15日遅い。

福井地方気象台によると、9日午前3時10分に敷地内で雪を観測した。福井市中心部では同日朝、細かい雪が舞う中、傘を差して足早に福井駅などに向かう人の姿が見られた。同市山間部では雪が積もり、道路や田畑が白一色となった。

冬型の気圧配置はいったん弱まるが、県内では12日以降、再び雪となる可能性がある。《福井新聞》

【サッカー・天皇杯】浦和が7度目の優勝

サッカー日本一を決める第98回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)最終日は9日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、浦和が仙台を1―0で下し、12大会ぶり7度目の優勝を決めた。賞金1億5千万円を手にし、昨年制覇したアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の出場権も獲得した。

浦和は前半13分に宇賀神が右足でボレーシュートを決めた。初タイトルを狙った仙台は好機を生かせず、東北勢初の優勝を逃した。

元日決勝が恒例の天皇杯だが、今大会は来年1月5日に開幕するアジア・カップなど他の大会との兼ね合いで前倒しとなった。《共同通信》

【JR東海道線・茅ケ崎駅】普通電車がオーバーラン

9日午後0時25分ごろ、神奈川県のJR東海道線茅ケ崎駅で籠原発小田原行きの普通電車(15両編成)が約220メートル行き過ぎて停車した。JR東日本横浜支社によると、30代の運転士は「貧血のような状態になり、一時的に意識が低下した」と話している。けが人はいない。

同社によると、同乗していた車掌が非常ブレーキを使って停車。運転士は茅ケ崎駅で「引き続き乗務は可能だ」と説明し、隣の平塚駅まで電車を走行させ、別の運転士と交代した。

オーバーランした電車の運転士は、病院を受診したが異常は見つからなかった。このトラブルで8本の電車が遅れ、約5千人に影響が出た。《共同通信》

【皇太子妃雅子さま】55歳の誕生日


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皇太子妃雅子さまは9日、55歳の誕生日を迎え、文書で感想を発表された。新皇后となる来年5月以降、皇太子さまの力になり、国民の幸せのために力を尽くせるよう、「 研鑽を積みながら努めてまいりたい」と決意をつづられた。

天皇、皇后両陛下が国民に尽くされてきたことに敬意を示し、ご自身を「広いお心で導き、お見守り下さった」と謝意も伝えられた。引き続き、体調の快復に努められるという。

来年即位関連行事が続くことについて、東宮職医師団は同日、「無理をされず、治療を続けていただくことが大切」と見解を発表した。《読売新聞》

【地村保志さん】心境語る

北朝鮮による拉致被害者の地村保志さん(63)が9日、福井県坂井市で開かれた支援団体の集会で講演し「子どもたちへの啓発活動や(拉致問題の解決を求める)署名活動に積極的に取り組んでいく覚悟だ」と心境を語った。

地村さんは、6月から地元の同県小浜市の小中学校で自身の経験を語る活動を始めたとし「今解決しないと、あなたたちが大人になったら悲しい歴史の話になってしまう」と伝えていると説明。

理由について、支援者や被害者家族らの高齢化を挙げ「今まで家族を守るのに精いっぱいだったが、今度は自分がやらなくては駄目だという気持ちになった」と語った。《共同通信》

12月9日のできごと