2018 平成30年2月24日(土)

平成10640日目

平成30年2月24日(土)

2018/02/24

【平昌五輪・女子マススタート】高木菜那選手が金メダル獲得


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平昌冬季五輪第16日の24日、スピードスケートの女子マススタートで高木菜那(25)=日本電産サンキョー=が優勝し、21日の団体追い抜きに続く金メダルを獲得した。日本の女子が同一大会で「金」2個を手にするのは、夏季五輪を含めて初めて。男子は1998年長野五輪でスキー・ジャンプの船木和喜(フィット)がラージヒルと団体で獲得している。

日本の金メダルは今大会4個目で、冬季通算14個目。今大会のメダル数は最多を更新する12個となった。

大勢が一斉に滑るマススタートは、今大会で採用された新種目。高木菜は昨年の世界距離別選手権でこの種目2位に入った。団体追い抜きなど3種目でメダルを獲得した高木美帆(23)=日体大助手=は妹。《共同通信》




【平昌五輪・女子カーリング】日本、銅メダル獲得


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平昌冬季五輪第16日の24日、カーリング女子3位決定戦でLS北見の日本が英国を破り、この競技で男女を通じて初メダルとなる「銅」を獲得した。日本のメダルは今大会13個目。

女子は1998年長野五輪から6大会連続で出場し、長野と前回ソチ五輪の5位が最高だった。主将の本橋麻里(31)が創設したLS北見は2016年の世界選手権で2位の実績を持つ。五輪は初出場で、藤沢五月(26)、鈴木夕湖(26)、吉田知那美(26)と夕梨花(24)の姉妹で戦った。《共同通信》

【石巻市立大川小学校】閉校式

東日本大震災の津波で児童・教職員計84人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小の閉校式が24日、仮設校舎がある二俣小の体育館で開かれた。4月から二俣小と統合。被災した旧校舎は、震災遺構として保存される。

閉校式には児童や卒業生ら約350人が出席。亀山紘市長は「大川小は幕を閉じるが、地域の伝統や誇りは児童に受け継がれていくと信じている。児童の皆さんは新しい環境で明るく楽しい学校生活を送ってほしい」とあいさつした。

大川小は海岸から約4キロの地区にあり、児童74人と教職員10人が犠牲になった。震災前108人いた児童が29人にまで減少し、統合が決まった。《共同通信》

【中国共産党】楊晶・国務委員を免職処分

中国共産党は24日までに、楊晶・国務委員(副首相級)に重大な規律違反があったとして党籍を保留したまま1年間の謹慎とし、公職を免職する処分を決めた。国営新華社通信が同日伝えた。楊氏は李克強首相を支える国務院秘書長を兼務し、また李氏がかつて中国共産主義青年団(共青団)のトップを務めた際の部下でもあり、処分をめぐっては習近平国家主席と李氏とのせめぎ合いがあったとみられる。

新華社によると、楊氏は長期間にわたり企業家らと不適切な交際を続け、巨額の利益のために便宜を図り、楊氏の親族が相手側から金品を受け取ったとされる。調査において楊氏が「過ちを認め、悔いている」とも言及した。

楊氏はモンゴル族出身で、1990年代に共青団の内モンゴル自治区委員会書記を務めたほか、同自治区フフホト市党委書記、同自治区政府主席など内モンゴルを拠点にキャリアを築いた。昨年秋の党大会では慣例の定年年齢に達していなかったが党中央委員に再選されず、一部の香港紙は中国出身投資家の肖建華氏が絡む汚職事案への関与を指摘していた。《産経新聞》

【星野仙一さん】名古屋でお別れの会

プロ野球中日の投手として活躍し、引退後は中日、阪神、楽天で監督を務めて1月に70歳で死去した星野仙一氏の後援会によるお別れの会が24日、名古屋市内のホテルで開かれ、中部の経済界などから約2千人が参列した。祭壇には愛知県から授与された県民栄誉賞の賞状が飾られた。

発起人の一人である愛知県の大村秀章知事は「まだ信じられない。多くの方がお別れにきて、改めて人徳、人間の大きさを感じた」としのんだ。

参列した元中日選手の立浪和義氏は「私が厳しい世界でやってこられたのは星野さんの教えがあったから。感謝している選手は多い」と惜しんだ。同じく中日OBの川上憲伸氏は「日ごとに偉大さを感じるとともに、寂しさも膨らんでいく」と悼んだ。星野氏が在籍した球団によるお別れの会や追悼試合は3月に開かれる。《産経新聞》

2月24日/のできごと