平成8706日目

2012/11/08

【阪神・藤川球児投手】米挑戦へ

阪神の藤川球児投手(32)が8日、来季からの米大リーグ挑戦を目指し、今季取得した海外フリーエージェント権を行使する意向を表明した。

球団はこの日、米国に滞在中の本人から意思を伝えられ、手続きを終えたとした。藤川は球団を通じ「メジャーへの思いはずっと抱き続けていた。長年の目標に挑戦したい気持ちは強く、考えが変わることはなかった」と決断理由を述べた。

15日には全球団との交渉が解禁となる。大リーグではレンジャーズなどが藤川に興味を持っているとされる。阪神の中村ゼネラルマネジャーは「残留が完全になくなったわけではないので、動向を見守りたい」とコメントした。《共同通信》




【アミューズトラベル】万里の長城事故で社長が謝罪

中国河北省の万里の長城付近で遭難し日本人ツアー客3人が死亡した事故で、ツアーを企画した旅行会社アミューズトラベル(東京)の板井克己社長(42)が8日、北京市内のホテルで記者会見し「ツアー客に大変な思いをさせてしまい、誠に申し訳ない」と謝罪した。

同社は会見で、悪天候時に使用する簡易型テントも持参していたが「途中でなくなってしまった」と明らかにした。さらに「夕方から雪が降るという予報だったが、夕方までに下山できると思っていた。積雪が予想以上だった」とのツアー添乗員の話を引用し、釈明した。《共同通信》

【石原慎太郎氏】団結を呼び掛け

新党結成を目指している石原慎太郎前東京都知事が8日、国会内でみんなの党の渡辺代表、「日本維新の会」の松野頼久国会議員団代表と個別に会談し、衆院選に向けた「大同団結」を呼びかけた。しかし、みんなの党と維新の会は「石原新党」の母体となるたちあがれ日本に冷ややかで、「第3極」結集の見通しは立っていない。《読売新聞》

【野田佳彦首相】年内解散を検討

政局の焦点である衆院解散・総選挙の時期を巡り、野田首相が環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加を表明し、その直後に衆院解散に踏み切ることを検討していることが8日、分かった。複数の首相周辺や民主党幹部が明らかにした。

11月下旬から12月中旬に解散し、投開票日は12月中か年明けの1月が有力だ。首相はTPP参加に慎重な自民党との違いを際立たせ、衆院選の対立軸にできると判断しており、早ければ月内の参加表明を探っている。《読売新聞》

11月8日/のできごと