平成8237日目

2011/07/28

【俳優・高岡蒼甫さん】所属事務所を退社

韓流ブームとフジテレビに対し持論を展開し波紋を呼んでいる俳優の高岡蒼甫(29)が28日、所属事務所のスターダストプロモーションを退社することを、自身のツイッターで明らかにした。

高岡は「一つの呟きからの大きな波紋により、事務所の関係各位にはご迷惑をお掛けしました。当然の結果だと思っております」とつづり、「応援していただいた皆様、ご尽力頂いた皆様ありがとうございました」とファンメッセージを送っている。

高岡は23日にツイッターで「正直、お世話になった事も多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば」などと記述。その後も同様の書き込みを続け、韓流ドラマなどを多く放送している同局の姿勢に苦言を呈していた。《スポニチ》



【中国高速鉄道事故】事故原因は「信号の欠陥」

中国の新華社は28日、同国浙江省で起きた高速鉄道の列車追突事故について、上海鉄道局が信号装置の設計上の「深刻な欠陥」によって引き起こされたとする見解を示したと報じた。事故は23日、温州市近くの橋の上で発生。落雷による停電で線路上に止まっていた列車に後続の高速鉄道列車が追突して複数の車両が脱線し、高架下に落下していた。

新華社によると、落雷後に「赤」に変わるはずだった信号が、誤って「青」のままだったため後続列車が追突。また、安路生・上海鉄道局長は、温州駅の担当者も信号の不具合に正しく対処しなかったとして、事故には人為的な要素もあることを認めた。《ロイター》

【中国・温家宝首相】「安全を失えば、信用を失う」

中国浙江省温州で23日に起きた高速鉄道事故で、事故現場を初めて視察した中国の温家宝首相は28日午後、記者会見し、「(運行速度が)速ければ速いほど良いのではない。安全第一であるべきだ」と述べ、運行速度を最優先してきたことへの反省を示した。

首相はまた、高速鉄道の輸出計画などへの影響を問われ、「安全を失えば、信用を失う」と語り、海外にも一定の影響が出る可能性を示唆した。

大地震などの際に首相が現地入りし、記者会見するケースはあるが、鉄道事故などの現場で国内外の記者100人以上を対象に釈明会見を行うのは極めて異例。

今回の事故の処理をめぐっては、行方不明者の捜索を早々と打ち切って列車の運行再開を優先し、事故の先頭車両の一部を破壊して埋めたことに、インターネットで「人命軽視」「証拠隠滅」などの批判が噴出している。首相の会見には、高速鉄道に対する国際社会の信頼回復を図り、国民の不満緩和により、事態の早期幕引きを図る狙いがある。《読売新聞》

【菅直人首相】佐賀県知事らに謝罪

菅首相は28日、九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働問題で、佐賀県の古川康知事と同県玄海町の岸本英雄町長に電話し、ストレステスト(耐性検査)実施を巡り混乱を招いたことについて、「私の指示が遅くなり、迷惑をかけたことをおわびしたい」と陳謝した。

首相は当初、直接会って謝罪する考えを示していたが、「スケジュール調整がつかない」とし、佐賀訪問を見合わせる意向を示したという。古川知事は「おわびは県議会や県民に対して示されたと理解している」とのコメントを発表。

岸本町長は「謝罪より、閣内が一致したエネルギー政策を示すのが先決だ」と話した。《読売新聞》



7月28日のできごと