平成8002日目

2010/12/05

【民主党・岡田克也幹事長】会見

岡田克也幹事長は5日夕、山梨県中巨摩郡昭和町で記者の質問に答え、山梨県連との意見交換会において、候補者擁立を強く求めたことを明かすとともに、批判の声があることは「真摯に受け止めながら、民主党として成し遂げてきた部分をしっかりと説明するということが重要だということを私から申し上げた。今までの自民党政権ではまったくできなかったことを我々は現にやってきているわけだから」とコメント。子ども手当、高等学校の授業料無償化、戸別所得補償制度を例に、「そういったことについてきちんと自信をもって説明していく、大転換をやったのだと説明することが重要だと申し上げた」と語った。

アメリカと韓国の自由貿易協定(FTA)をめぐる交渉が3日、合意に達したなか、そうした国際的な取引きで日本が出遅れているという認識はあるか問われ、「あります」と発言。「これは自民党時代に進んでいなかったというのがひとつ(の要因)」との見解を示した。外務大臣に就任後、5年間は動いておらず、まったく中断している状況であった日韓と日EUとの交渉を、鳩山、菅両総理の協力を得ながら「もう一回再交渉のテーブルにつけた」ことも改めて説明。「それから日インド、日ペルーも事実上合意した。これもこの15カ月間での大きな民主党政権の成果なのである」と紹介した。

同時に「そうは言っても(自民党政権下で手付かずであったために)この5年、10年の遅れは響いている。これを何とかして取り戻していかないと、日本は死んでいくばかり。日本の将来は『国を開く』ことにあると基本的には考えている」と述べた。

内閣支持率低下についての問いには「低下しているのは各社共通していることだから、そのことを真摯に受け止めて、ただこれから予算編成、税制改革といったことを、しっかりと総理を中心にリーダーシップをもってやっていくということだと思う」と語った。《民主党ニュース》



【阿久根市・竹原信一市長】住民投票で失職

市長と市議会の対立が続く鹿児島県阿久根市で5日、竹原信一市長(51)の解職の賛否を問う住民投票が実施され、即日開票の結果、賛成票(7543票)が反対票(7145票)を上回り、解職が成立した。竹原氏は即日失職した。当日有権者数は1万9756人で、投票率は75.63%だった。

今後の焦点は、来年1月に予定される出直し市長選に移る。 「期日前投票の票数を確認する」として開票開始は約40分遅れた。開票結果が確定したのは市選管の想定より1時間40分遅い午後11時40分。結果は解職賛成51.35%、反対48.65%の接戦だった。《朝日新聞》

【安倍晋三元首相】菅首相は内閣改造をやらざるを得ない

安倍晋三元首相は5日、福井市内で講演し、仙谷由人官房長官ら2閣僚の問責決議可決に関連し「(菅直人首相は)内閣改造をやらざるを得ない」と指摘。改造後も支持率が大きく回復することはなく、早期の衆院解散、総選挙もあり得るとの認識を示した。稲田朋美衆院議員の講演会の集会で述べた。《福井新聞》

【この日の菅直人総理】

「わたしたち生活者のための『共通番号』推進協議会」の発足シンポジウム

平成22年12月5日、菅総理は都内のホテルで開催された公益財団法人日本生産性本部主催の「わたしたち生活者のための「共通番号」推進協議会」の発足シンポジウムに出席し、あいさつを行いました。《首相官邸》



12月5日のできごと