平成5543日目

2004/03/12

【韓国国会】盧武鉉大統領の弾劾訴追案を可決

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盧武鉉大統領に対する弾劾訴追案が12日午前、国会で可決された。 現職大統領弾劾案が発議、可決されたのは56年の憲政史上初めて。 在籍議員271人のうちハンナラ党、新千年民主党(民主党)、自由民主連合(自民連)議員や一部の無所属議員ら195人が投票した。結果は賛成193票、反対2票となり、賛成が在籍議員の3分の2(181人)を超えた。

弾劾案可決後、ハンナラ党は「救国の決断」とし、民主党は「議会民主主義の勝利だ」と主張した。 ウリ党は「憲政をじゅうりんする犯罪行為を犯した国会に、これ以上身を置くことはできない」とし、所属議員らの議員職辞退を宣言した。《韓国中央日報・日本語版》

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【金子一義地域再生担当相】派閥再編「地域再生より楽しい」

金子一義地域再生担当相は12日午前の記者会見で、自ら所属する自民党堀内派を含む派閥再編構想に絡み「地域再生問題よりも(派閥)合併の方が楽しい。血沸き肉踊りますよね」と述べ、堀内、小里両派と旧河野グループによる「大宏池会」実現に期待感を示した。

この発言に対し野党からは「閣僚としての自覚を失っている」(岡田克也民主党幹事長)などと激しい批判が噴出、波紋を広げた。岡田幹事長は記者会見で「楽しければ早く閣僚を辞めて派閥で活動したらどうかと問いたい。小泉内閣自身が緊張感を失っていると言われても仕方ない」と強調した。《福井新聞》

3月12日/のできごと