平成4541日目

平成13年6月14日(木)

2001/06/14

【三重古美術商殺害事件】高裁、2被告とも死刑

三重県四日市市で古美術商ら2人を殺害して現金を奪ったとして、強盗殺人罪などに問われた同市、無職A(61)と、同市、無職B(51)の2被告の差し戻し後の控訴審判決公判が14日、名古屋高裁(小島裕二裁判長)で開かれた。

小島裁判長は「身勝手な動機による冷酷で残忍な犯行。死刑の選択はやむを得ない」と述べ、A被告を差し戻しの一審判決通り死刑とし、B被告は同一審の無期懲役判決を破棄し、死刑を言い渡した。

小島裁判長は判決理由で、差し戻し一審判決が「A被告が主導的役割を果たした」とした点について「主従関係は認められず、刑事責任に差異は認められない」と指摘した。

判決などによると、2被告は金ほしさから1994年3月、岐阜県八百津町の古美術商宅で、女性の顔や両足を粘着テープなどで縛り現金100万円などを強奪。同年4月、四日市市で窃盗仲間の男性=当時(43)=を殺害し、遺体を八百津町の丸山ダムに捨てた。

さらに95年3月、同市の古美術商Cさん=当時(50)=を殺害し、現金約430万円を奪い、遺体を丸山ダムに捨てた。《共同通信》



【小泉内閣】メールマガジンの登録が100万件突破

小泉純一郎首相のメッセージなどが電子メールで届く「小泉内閣メールマガジン」の登録者数が配信初日の14日午後6時現在で100万4000件に達した。登録の募集開始から6日目の大台達成。《共同通信》

【小泉純一郎首相】地方分権推進委員会に出席

6月14日のできごと(何の日)【小泉純一郎首相】地方分権推進委員会に出席
https://www.kantei.go.jp/

14日、官邸で地方分権推進委員会が開催され、諸井委員長から小泉首相に地方分権推進委員会の最終報告が提出された。最終報告は、第1次地方分権改革の完全実施の要請と第2次分権改革の始動に向けての提言を盛り込んだ内容となっている。

小泉首相は「地方分権推進委員会は7月に期限切れとなるが、地方分権の一層の推進を図る観点から新たな審議機関を早急に設置すべく、準備を進めていきたい」と述べた。《首相官邸》



6月14日のできごと