2019 平成31年3月24日(日)のできごと(何の日)

平成11033日目

平成31年3月24日(日)

2019/03/24

【大阪市長選】告示

大阪府知事選に続いて大阪市長選が24日告示され、自民党が推薦する無所属新人の元市議柳本顕氏(45)と、政治団体・大阪維新の会新人の前知事松井一郎氏(55)の2人が届け出た。市を廃止し特別区に再編する「大阪都構想」の是非が最大の争点となる。

知事選や29日告示の市議選、府議選と同じ4月7日に投開票される。

代表として大阪維新を率いる松井氏は、都構想への再挑戦で大阪維新の前市長とともに辞職、ダブル選を仕掛けた。住民投票で反対運動をけん引した柳本氏は「都構想議論を完全に終わらせる」と主張。知事選に出馬した自民党推薦で無所属新人の元副知事と連携する。《共同通信》




【インドネシア】初の地下鉄開業

インドネシア初となる地下鉄を含む都市高速鉄道(MRT)が24日、首都ジャカルタで開業した。日本が全面支援し、世界最悪とも言われる首都の交通渋滞緩和の切り札として期待されている。

ジャカルタ中心部のMRT駅構内と周辺で式典が行われ、石井正文・駐インドネシア大使らと出席したジョコ大統領が公式に開業を宣言。この日は、4月17日投開票の大統領選選挙運動の本格開始日でもあり、再選を狙うジョコ氏には格好のアピール材料となった。

国際協力機構(JICA)によると、今回開業したのは、中心部を南北に結ぶ路線の一部区間(15.7キロ)。《共同通信》

【ジャンプ・小林陵侑選手】W杯13勝目

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は24日、スロベニアのプラニツァでフライングヒルによる個人最終第28戦(ヒルサイズ=HS240メートル)が行われ、今季の個人総合王者で22歳の小林陵侑(土屋ホーム)が252メートル、230.5メートルの合計464.9点で今季、通算ともに13勝目を挙げた。

W杯ジャンプ男子のシーズン13勝は、2015~16年シーズンにペテル・プレブツ(スロベニア)がマークした15勝に次いで2番目に多い。

小林陵は、自らがつくった日本最長記録を更新するとともに、ジャンプ台記録も塗り替えた。《共同通信》

【大相撲春場所】横綱白鵬関が42度目の優勝

大相撲春場所千秋楽は24日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で行われ、東関脇貴景勝(22)=兵庫県出身、千賀ノ浦部屋=が大関栃ノ心を押し出して10勝目を挙げ、場所後の大関昇進を確実とした。平成最後の本場所は東横綱白鵬(34)=モンゴル出身、宮城野部屋=が42度目の優勝を全勝で飾った。

貴景勝は鋭い突き、押しを武器に、小結だった昨年九州場所は13勝2敗で初優勝。新関脇の先場所は11勝を挙げ、昇進の目安とされる3場所合計33勝を上回った。27日の番付編成会議と臨時理事会を経て「大関貴景勝」が正式に誕生する。《共同通信》

【ゴルフ・上田桃子】逆転で2季ぶりのV

Tポイント×ENEOS最終日(24日・大阪府茨木国際GC=6219ヤード、パー71)首位と1打差の2位で出た32歳の上田桃子が5バーディー、3ボギーの69で回り逆転、通算6アンダーの207で2季ぶりの優勝を飾り、賞金1800万円を獲得した。米ツアー会員として出場した1勝を含め、国内通算14勝目。

2打差の2位に、2日目までトップで最終日に72と崩れた申ジエ(韓国)と、67をマークした20歳の勝みなみが続いた。

2週連続優勝と大会2連覇を目指した鈴木愛は通算2アンダーで、比嘉真美子らと並んで9位だった。《共同通信》

【マラソン・川内優輝選手】公務員としてラストラン

埼玉県庁の「公務員ランナー」として活躍し、4月からプロに転向する川内優輝選手(32)が24日、地元・同県久喜市で開かれたマラソン大会のハーフマラソンの部に参加した。全体の3番手でゴールし、アマチュアとしてのラストランを笑顔で飾った。

同市在住で市内の県立高に勤務する川内選手。毎年家族と一緒に大会に参加し、ゲストランナーとしてコスプレ姿で走るのが恒例となっている。

今年は黒い忍者の衣装で登場。5月に結婚予定と報じられたばかりで、沿道の市民から「おめでとう」と歓声が上がった。

川内選手は「衣装は暑かったが、声援を受けうれしかった」と語った。《共同通信》

【上海列車事故】発生から31年

私立高知学芸高(高知市)の生徒ら28人が修学旅行先の中国・上海郊外で死亡した1988年3月の列車衝突事故から31年となった24日、同校で慰霊式が営まれた。遺族は「どれだけ年月がたっても、忘れることはない」と悼んだ。

遺族や卒業生、教職員ら約350人が1分間黙とう。橋本和紀校長は「修学旅行で事故が起きたことを深くおわびする。事故を忘れず、語り継いでいく」とあいさつした。参列者は、正門脇の慰霊碑「永遠の碑」に献花し、手を合わせた。《共同通信》

【航空自衛隊千歳基地】新旧政府専用機が交代式、

航空自衛隊千歳基地(北海道千歳市)で24日、4月から運用される新しい政府専用機に、現行機から任務を引き継ぐ式典が開かれた。格納庫に現行機と新専用機が1機ずつ並べられ、関係者約150人が出席。機体のドア内側に取り付け、専用機を象徴する円盤状のエンブレム(直径38センチ、厚さ4センチ、重さ約700グラム)が、鈴木貴子防衛政務官を介し、機長同士の間で引き継がれた。

現行機はボーイング747で、1993(平成5)年に運用を開始した。新専用機はボーイング777―300ERで、機体側面に赤い曲線をあしらったデザイン。現行機より航続距離が延びるなど性能が向上した。《共同通信》




3月24日のできごと

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