平成5611日目

2004/05/19

【テコンドー・岡本依子選手】IOCが五輪出場を承認

IOC(国際オリンピック委員会)はスイスでの理事会で、国内のテコンドー統括団体分裂のため個人資格となる岡本依子(32)=ルネスかなざわ=のアテネ五輪出場を承認した。岡本は19日、京都市内で会見を行い、個人資格のためJOC(日本オリンピック委員会)から強化費は今後も支給されないが、感謝の気持ちでシドニーの銅を超える金メダル奪取を誓った。

岡本の口からは何度も「感謝」という言葉がついて出た。「正式に行かせてもらえることに感謝しています。応援してくれた人にも感謝したい」 国内統括団体の一本化が不調に終わり、一度はアテネをあきらめかけた。だが、JOCが特例で個人資格での派遣を認め、IOCの承認。3月30日の涙の会見から50日後、笑顔の会見だった。《サンスポ》




昭和64年1月1日〜このサイトをご覧頂いている日の一週間前まで、すべての日の「何らかの」できごとを記しています。

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【政府】拉致被害者家族の受け入れ準備を本格化

政府は19日、北朝鮮による拉致被害者家族8人の帰国、来日問題について、22日に再訪朝する小泉純一郎首相が金正日総書記と会談後、家族を連れて帰ることを目指し、北朝鮮側と最終調整に入った。日本政府関係者によると、既に北朝鮮側も本人の意思確認に着手、政府も家族受け入れ準備を本格化させた。《共同通信》

【この日の民主党】

仙谷政調会長、川端国対委員長が内定

民主党の岡田克也代表は19日午前、新執行部人事について記者団の質問に答え、前日に藤井裕久衆議院議員から幹事長就任の受諾を受けたのに続いて、仙谷由人衆院議員に政策調査会長、川端達夫衆院議員に国会対策委員長への就任を要請、快諾されたと報告。また、それ以外の承認人事についても「スピードが大事」とし、20日夕に両院議員総会を開いて決定する考えを示した。

人事の方針について岡田代表は、「基本的には大きく替えることはしない」と述べるとともに、年金未納・未加入で厳重注意を受けた33人の所属国会議員については役員会以上の役職および『次の内閣』大臣には任用しないことを明らかにした。

羽田元首相、ヨルダン王国下院議長と意見交換

民主党の羽田孜衆議院議員(元首相)は19日、党本部を訪れたヨルダン・ハジェミット王国のマジャーリー下院議長および下院議員団一行と会談し、パレスチナ問題、イラク問題など仲介外交について意見を交した。 党からは、藤田幸久、末松義規、近藤昭一の各衆院議員、岩本司、榛葉賀津也両参院議員が同席した。

冒頭、4月にイラク邦人拘束事件対策本部ヨルダン派遣団としてヨルダンのアンマンで情報収集・分析にあたった藤田幸久衆院議員が「ご協力にお礼申し上げる」と述べるとともに、羽田議員も人質の救出に向けたヨルダンの協力に謝意を表した。羽田議員はまた「イスラエル・パレスチナの間に立っての大変なご努力、イラクの和平をつくりだすためのご努力を嬉しく思う」と述べた。

マジャーリー下院議長は、人質救出への協力について「友好国としては当然の義務と考えている」と述べるとともに、イスラエル・パレスチナ問題について「日々混迷の度合いを深めている」と指摘。パレスチナ人の完全な権利の回復がない限り、平和を実現することはできないとの考えを示した。

イラク問題をめぐっては「米国その他の国が武力的解決を行おうとする一方で、情勢はどんどん悪化している。これは米軍による占領政策に対し、イラク国民が賛同していないことの表れだ」と指摘。状況打開に向けては国連の関与が重要との考えを示し、すべての宗派・派閥・民族の代表者による国民会議の開催やイラク人の意志を反映するイラク人による政府なくして混迷打開はなしえないと重ねて指摘した。

羽田議員は「今後は党としてヨルダン大使と意見交換していく必要があるだろう」と語り、平和確立に向け民主党も尽力していくことを改めて表明した。《民主党ニュース》



5月19日 その日のできごと(何の日)