平成4324日目

2000/11/09

【MLB・マリナーズ】イチロー外野手との独占交渉権獲得

米大リーグ機構は9日、ポスティングシステム(入札制度)を利用して、大リーグ移籍を目指すプロ野球、オリックスのイチロー外野手(27)に対する独占交渉権を、佐々木主浩投手(32)が所属するシアトル・マリナーズが獲得したと発表した。

マリナーズは今後、12月9日までに同選手と入団交渉を進め、契約が完了すれば、日本人として11人目、野手としては初の日本人大リーガーが誕生する。

独占交渉権を巡る入札は8日に締め切られ、最高入札額は1312万5000ドル(約14億円)だった。オリックスが即日、この額を了承したため、大リーグ機構は9日、球団名を公表した。契約がまとまれば、入札額はオリックスに支払われる。《読売新聞》




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【日米野球】第6戦

日米野球第6戦は9日、ナゴヤドームで行われ、全日本が1−0で大リーグ選抜に競り勝った。対戦成績は大リーグ選抜の3勝2敗1分け。

全日本は先発の高橋尚(巨人)が四球による走者を1人出しただけで五回まで無安打の好投。二番手以降の投手陣も大リーグ選抜打線を抑え、八回一死一塁から小笠原(日本ハム)の適時二塁打で挙げた1点を守りきった。

大リーグ選抜は先発のジョンソン(ダイヤモンドバックス)が4回で7三振を奪う快投を見せたが、打線はわずか1安打に終わった。

【大相撲九州場所】5日目

大相撲九州場所5日目(9日・福岡国際センター)横綱、大関陣は今場所二度目の安泰。横綱は、武蔵丸が小結若の里を、貴乃花は旭鷲山をそれぞれ寄り切り、全勝を守った。曙は肥後ノ海を押し出して4勝1敗とした。大関は出島と雅山が5連勝。出島は小結栃乃花を寄り切り、雅山は関脇追風海を引き落とした。魁皇は和歌乃山を寄り切り、千代大海は濱ノ嶋を押し出して、ともに4勝1敗。武双山は関脇貴ノ浪を突き落として白星を先行させた。全勝は武蔵丸、貴乃花に出島と雅山の4人。

【自由党・小沢一郎党首】積極財政の見直し急務

小沢一郎自由党党首は9日、金沢市のホテルで開かれた北国新聞政経懇話会11月例会の講演で、景気浮揚や金融対策などに大幅な予算をつぎ込む森政権の積極財政路線について「国の借金はここ4年間で200兆円増え645兆円に上っている。このままいけば超インフレでしか返済できなくなる。一番困るのは国民だ」と述べ、見直しを急ぐべきとの考えを示した。

さらに小沢氏は「行政側の規制や補助金による護送船団方式の社会ではグローバリゼーションの波に乗り切れない」と述べ、規制社会を容認するか否かが今後の政治の多くな対立軸になるとした。その上で、自由党が日本人の意識改革を基本政策に位置付けていることを強調した。《北國新聞》

【野党】内閣不信任案提出へ

菅・民主、藤井・自由、渕上・社民の各党幹事長と志位・共産党書記局長は9日夜、都内の料理店で会談し、森内閣に対する不信任決議案を4党共同で、今月末をめどに提出することで合意した。具体的な提出時期については、今月下旬に開かれる予定の衆参両院の予算委員会の状況などを見極めて決める。

森内閣の支持率が低迷していることを踏まえ、首相退陣を明確に求める必要があると判断したものだ。

また、来年夏の参院選について、「自公保の与党3党を過半数割れに追い込む必要がある」として、野党統一候補の擁立など、4党の選挙協力を検討していくことでも一致した。《読売新聞》

【自民党・亀井静香政調会長】森首相との蜜月ぶりを強調

自民党の亀井政調会長は9日、都内のホテルで開かれた江藤・亀井派パーティーで、森政権を全面的に支える姿勢を改めて強調した。政治日程の切れ目をなくすため、首相の税制改革作業の前倒しを演出するなど、政局混乱の火消し役としての奮闘ぶりが目立つ。

森、橋本、江藤・亀井3派が主流派を構成する森政権の長期化が、自らの影響力を強めることに役立つとの思惑が背景にあるようだ。ただ、派内には「森首相と心中する事態だけは避けたい」(若手)と、首相支持の突出ぶりを心配する声も出ている。

「首相になって電話で一番話したのは亀井さんだ。くさっていたり、うちひしがれていたり、苦しみを持っているときに、電話で激励してもらっている。本当にありがたい」

パーティーであいさつに立った森首相は、亀井氏との蜜月ぶりを強調した。

亀井氏も「森首相は21世紀初頭に革命を断行していく。今はその助走期間だ。必死に頑張っている首相を、江藤(隆美)会長のもと、一糸乱れず徹底的に支えていく」と応じた。《読売新聞》

【東千代之介さん】死去

「笛吹童子」など多くの作品に出演、時代劇の黄金期を担った映画俳優、東千代之介さんが9日午前、左心不全・慢性じん不全のため東京都新宿区の病院で死去した。74歳。東京都出身。

長唄家元の家に生まれ、19歳の時から日舞を学び、師匠になった。昭和29年、東映に入社し、デビュー作「雪之丞変化」が大ヒット。端正な容姿と華やかな立ち回りで、たちまち人気スターとなった。特に故萬屋錦之介(当時・中村錦之助)とコンビを組んだ「笛吹童子」「里見八犬伝」「紅孔雀」などで日本映画時代劇の黄金期を築いた。

昭和57年に日舞の若葉流を起こし、舞台を中心に活躍。平成2年にはNHKの朝の連続テレビ小説「京、ふたり」に出演した。《共同通信》



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