平成4158日目

2000/05/27

【J1】第1ステージ最終節

Jリーグ1部(J1)第1ステージ最終節(27日・国立競技場ほか=8試合)横浜F・マリノスが劇的な逆転で5年ぶりのステージ制覇を達成した。前節2位に転落した横浜はエジミウソン、遠藤の得点で2−0とジェフ市原を退けて勝ち点30。勝ち点29で首位に立ったセレッソ大阪が、6連敗中の川崎フロンターレに延長Vゴール負けしたため、横浜の優勝が決まった。清水エスパルスが勝ち点28で3位に入った。

横浜は前半38分、中村からの短いパスを受けたエジミウソンが相手DFをかも、先制点。市原はカウンターからの素早い攻撃で横浜ゴールを脅かした。しかし横浜は後半24分に遠藤が2点目。チャンスを確実に生かし、市原の攻撃を抑え切った。




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【栃木リンチ殺人事件】県警、両親に謝罪

栃木県上三川町の会社員Sさん=当時(19)=殺害事件をめぐり、栃木県警石橋署の対応の不手際が指摘された問題で、栃木県警の下平富士雄警務部長ら幹部が27日、同県黒羽町のSさんの両親宅を訪問。父親のMさん(49)に「不適切な対応をおわびする」と謝罪するとともに、一連の経緯をまとめた調査回答書を手渡した。

Mさんは弁護士と一緒に玄関先で応対。回答書を受け取り「よく内容を検討し、心の準備をしてから謝罪を受け入れるか決めたいが、納得いかない部分がある」などと答えた。下平部長らが「Sさんの霊前で報告したい」と希望したが、拒否した。

回答書は石橋署が両親の問い合わせや訴えを放置したことを「不適切だった」と認めている。また「両親の訴えに対し真摯に対応せず、積極的かつ適切な警察活動がなされず、両親の心情に配慮しなかった」とした上で「今後は各種相談に真摯に対応していきたい」などととしている。《共同通信》

【天皇、皇后両陛下】ヘルシンキで歓迎行事に出席

フィンランドを訪問中の天皇、皇后両陛下は27日午前(日本時間同日夕)、ヘルシンキ市庁舎で開かれた市主催の歓迎行事に出席された。

市庁舎に到着した両陛下をシートネン市長らが出迎え、シャンパンで乾杯。バルコニーに出て、集まった市民らの歓迎を受けられた。

レセプションルームに戻った両陛下はヘルシンキ大コーラス部の合唱を楽しまれた。メンバーの中には、皇太子時代の1965年、同国を公式訪問した際にも合唱を披露した元部員も参加しており、コーラスが終わった後、両陛下も懐かしそうに歓談された。

引き続き同市庁舎のバンケットルームで市主催の昼食会が開かれ、食事をともにしてシートネン市長らと懇談。席上、市から両陛下に名誉メダルを贈呈。タには市内のホテルで同国内に住む日本人の代表や、両国の友好団体約50人とお茶を共にして歓談された。《共同通信》

【青木幹雄官房長官】島根県入り

青木幹雄官房長官は27日、引退する竹下登元首相の後継として立候補する自民党新人の弟、亘氏応援のため、地元・島根県入りし、森喜朗首相の「神の国」発言に関し「野党は揚げ足取りしている」と擁護するなど選挙応援態勢に入った。

この日、元首相の生家がある掛合町などで青木氏は「(選挙は)予定通りだ」と、6月13日公示、25日投票の日程が動かないことを強調した。

青木氏は「不透明」との批判のある小渕恵三前首相の入院から森首相への政権継承について「自民党内や国際的には評価されている。3、4日ぶらぶらしてしていれば、日本はめちゃくちにゃになった」と釈明。「学生時代、私の下宿にごろごろしていたような間柄」と森首相との仲の良さを強調し、「『森派は長い間首相を出していないのでノウハウがない』と頼まれ、総選挙までやることになった」などと、地元支持者の前という気楽さもあって、普段の記者会見とは別人のように、能弁に支持を訴えた。《共同通信》

【鳩山邦夫元文相】自民党から出馬表明

自民党に復党した鳩山邦夫元文相は27日夜、都内の事務所で記者会見し、次期衆院選で比例代表東京ブロックから出馬すると正式表明した。上位が予想される比例名簿の順位については「決まっていない。党に一任だ」と述べた。

鳩山氏は「小渕恵三前首相から(生前)温かい誘いを受け、熱意を感じた」と、復党の経緯を説明。復党にあたって実兄の鳩山由紀夫民主党代表が野中広務自民党幹事長に対し「そこまでやるのか」と発言したことについて、「まったく見当違い。何でもかんでも政争の具にして自民党のイメージを落としてやろうという。政治のもっとも嫌らしい不愉快な面だ」と厳しく批判した。《共同通信》

【フィジー】大統領が収拾策

フィジーからの報道によると、同国のマラ大統領は27日、武装集団による議会占拠事件で人質になっているインド系のチョードリー首相と閣僚たちを解任、29日までに暫定政権を発足させると発表した。

大統領は首都スバで記者会見「チョードリー氏らは既に閣僚ではない」と言明、武装集団に同氏ら人質の即時解放と事態の早期収拾に応じるよう訴えた。大統領はまた議会を6カ月間停止したほか、占拠事件の中心人物スペイト氏ら7人を免責する可能性も示唆した。

しかしスペイト氏はマラ大統領辞任要求を変えておらず、またチョードリー氏の労働党内からも反発が出るなど、この日の大統領決定が事態収拾に直結する可能性は低いとみられる。

大統領は首相解任と暫定政権設置について「首相や閣僚が職務遂行が不能な場合、暫定的に閣僚を任命できる」との現行憲法の規定を引用、正当化した。

その上で大統領は先住のフィジー系の伝統的社会指導者で構成する「首長大評議会」、国軍、警察から支持を得ていると強調。今後の6カ月間、来週にも発足させる暫定政権と協力し、政治の正常化に全力を挙げると述べた。

議会内ではこの日、大評議会の代表とスペイト氏らが収拾に向け話し合ったが、同氏らの姿勢は軟化せず、進展はなかった。

また会見で大統領は「事件でフィジーの国際評価が急落した」と落胆の表情を浮かべた。《共同通信》



5月27日 その日のできごと(何の日)