カテゴリー: 平成28(2016)年

  • 2016 平成28年10月12日(水) 生活の党と山本太郎となかまたち、「自由党」に党名変更

    2016 平成28年10月12日(水) 生活の党と山本太郎となかまたち、「自由党」に党名変更

    平成10140日目

    2016/10/12

    この日のできごと(何の日)

    【生活の党と山本太郎となかまたち】「自由党」に党名変更

    「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎代表は12日の両院議員総会で、党名を「自由党」に変更することを決め、総務省に届け出た。年明けにも衆院解散があるとの見方を受け、小沢氏が平成10年に党首を務めた旧党名を再び使って党勢を回復させ、保守票の取り込みを狙う。

    小沢氏は総会後の記者会見で、「年明けの衆院解散の可能性はかなり高く、党の態勢を一新して衆院選に臨む」と強調。新しい党名については「自由党のときが一番、政治理念も政策もはっきりしていた。やはり自民党以外の保守票を取らなければ政権は取れない。民進党も社民党も共産党もいいが、さらにウイングを広げる」と説明した。《産経新聞》


    【埼玉県新座市】東電施設で火災

    12日午後2時50分ごろ、新座市野火止7丁目の東京電力の関連施設から煙が上がっていると通報があった。東電によると、東京都練馬区や港区など計7区で最大約37万軒に上る大規模な停電が発生、午後4時ごろに復旧した。

    東京都にある豊島変電所と新座変電所の間を通る地下の送電線に何らかのトラブルが発生して出火、他のケーブルにも引火して火災が起き、停電の原因になったとみられる。

    県警によると、けが人の情報はない。停電により西武鉄道は一時運転を見合わせ、県内を含む約9万1千人に影響が出た。《埼玉新聞》

    【天皇皇后両陛下】ベルギー国王夫妻と茨城へ

    天皇、皇后両陛下は12日、国賓として来日しているベルギーのフィリップ国王夫妻を案内するため、茨城県結城市を日帰りで訪れ、伝統工芸の機織りの実演などをご覧になった。結城市はベルギー北部のメッヘレン市と国際親善姉妹都市締結しており、メッヘレン市でも織物が盛んという縁で訪問されたという。

    両陛下は東京駅で国王夫妻を出迎え、新幹線で栃木県のJR小山駅に到着後、車で結城市にご移動。同市の市民情報センターで、地元中学の吹奏楽部によるベルギー出身のサルヴァトーレ・アダモのヒット曲「サン・トワ・マミー」の演奏や、茨城県の無形民俗文化財に指定されている「上山川諏訪神社太々(だいだい)神楽」の舞で歓迎を受けられた。

    続いて絹織物の伝統技法で、日本を代表する「結城紬(つむぎ)」の機織りの実演を視察された。陛下は機織りの女性に「全部織るのにどのくらい」「(機織り機は)これが一番古いの」と尋ねるなど、熱心にご覧になった。フィリップ国王も、桐下駄や桐たんすの伝統工芸品を見て、陛下に「みなさん家でお使いになるんですか」と質問するなど、日本文化に高い関心を寄せていた。《産経新聞》

    【大関・豪栄道関】母校で祝福

    大相撲秋場所で初優勝を果たした埼玉栄高校(さいたま市西区)OBの大関・豪栄道関(30)=大阪府出身、境川部屋=が12日、県内に凱旋(がいせん)し、埼玉ゆかりの力士の活躍を多くの県民たちが祝福した。母校の周辺でパレードに参加し、県から「彩の国スポーツ功労賞」を贈られた。

    パレードは、JR西大宮駅から埼玉栄高までの通学路で行われた。同校のマーチングバンド部員が引率する中、ピンクのオープンカーに乗った豪栄道関は、沿道に集まった市民や同校の在校生の歓声に両手を振って応えた。《毎日新聞》

    【ボクシング・内山高志選手】現役続行を表明

    ボクシングの前WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者内山高志(36=ワタナベ)が12日、都内の所属ジムで会見し、現役続行を正式に表明した。

    4月の12度目の防衛戦で、現王者のジェスレル・コラレス(パナマ)に2回KO負けし、6年3カ月保持してきた王座から陥落。6月からジムワークを再開していたが、進退については明言を避けていた。

    内山は「負けた直後は、気持ちが落ちたら体力も落ちるのではという心配もあったが、8月ごろにまだいけるという思いが強くなった。もう1回、王者に返り咲きたい」と思いを語った。

    再起戦は大みそかの予定で、コラレスとの再戦が内定している。渡辺均会長は「相手陣営とも大筋で合意している。近日中に正式発表できる」と話した。《日刊スポーツ》

    【中日新聞】記事捏造

    中日新聞は12日、5月に掲載した連載記事2本に誤りがあったとして、同日付朝刊社会面で「おわび」を掲載し、記事や見出し、写真を削除すると明らかにした。架空のエピソードを盛り込んだ記者の取材メモをもとに記事が書かれたことが原因としている。今後、この記者や編集幹部を処分し、同じ記者が書いた連載以外の記事についても調査する方針。

    誤りがあったのは、5月17日付と19日付の朝刊社会面に掲載された連載「新貧乏物語 第4部 子どもたちのSOS」。

    おわびでは、19日付の記事について、「教育費や部活の合宿代も払えない、などとした3か所の記述が事実でないことを確認した」としている。病気の父を持つ中学3年の少女が「教材費も払えない」「バスケット部の合宿代1万円が払えず」などと記述した部分を指すとみられる。

    また、17日付の記事には、10歳の少年がパンを売るために「知らない人が住むマンションを訪ね歩く」とした説明を添えた写真が掲載されたが、この写真は実際の販売現場ではなく、少年の関係者の自宅前で撮影したものだったという。《読売新聞》

    【自民党・茂木敏充政調会長】自民党総裁の任期延長「安定政権へ必要」

    自民党の茂木敏充政調会長は12日、東京都内で開かれた共同通信きさらぎ会で講演し、党則で「2期6年まで」と定められている党総裁の任期延長の議論に関し「安定した政権が継続できる制度が重要だ」と強調した。来年1月の衆院解散論については「安倍晋三首相の専権事項だ。どのテーマで、いつ国民に信を問うかは、首相が一番適切なタイミングを判断する」と指摘した。

    専業主婦世帯などの所得税額を軽減する配偶者控除見直しを巡り、パートで働く主婦らが控除に合わせて労働時間を抑える「103万円の壁」を取り除く必要があると強調した。《共同通信》

    【衆院予算委員会】

    安倍晋三首相は12日の衆院予算委員会で、高齢者への年金給付が抑制されるとして野党が反発を強めている年金制度改革法案の今国会成立に意欲を示し、「審議し成立させてほしい」と強調した。安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」などの新任務を付与した場合も、リスクは増大しないとの認識も示した。稲田朋美防衛相も11日に同様の答弁をしている。

    年金制度改革法案は、将来世代の年金水準の確保が目的。物価が上昇しても賃金が下がれば年金を減額するなどの仕組みを盛り込んだ。民進党など野党は「年金カット法案」と批判している。《共同通信》

    【中国】ガス田開発を継続

    外務省は12日、東シナ海の日中中間線付近で中国が建造した16基のガス田掘削施設のうち、新たに2基で10月に入って炎が確認されたと発表した。一方的にガスを生産している可能性があるとして、中国政府に外交ルートを通じて抗議した。

    日中両政府は9月の首脳会談を受け、中断しているガス田共同開発の交渉再開について協議中だが、中国は開発を継続していたことになる。《共同通信》

  • 2016 平成28年10月11日(火) 衆院2補選、告示

    平成10139日目

    2016/10/11

    この日のできごと(何の日)

    【衆院2補選】告示

    参院選後初の国政選挙となる衆院東京10区、福岡6区の両補欠選挙は11日告示され、立候補の受け付けが締め切られた。与野党は23日の投開票に向けて総力戦を展開する。選挙結果は安倍首相の政権運営や衆院解散戦略に影響を与えそうだ。

    自民党の二階幹事長は11日、党本部で記者団に「衆院解散がささやかれているが、それはそれ。この選挙に勝ち抜くことが自民党の今後の帰すうを決める。全力を尽くしたい」と語った。

    民進党の蓮舫代表は東京都内で演説し「アベノミクスがうまくいっている(と言う)が、なぜ補正予算を組むのか」などと経済政策の転換を訴えた。代表就任後初の国政選挙に勝利し、存在感を示したい考え。共闘する野党は両選挙区とも候補者を民進党公認に一本化し、共産、生活、社民各党は支援に回った。《読売新聞》


    【天皇皇后両陛下】ベルギー国王夫妻招き宮中晩餐会

    国賓として来日したベルギーのフィリップ国王夫妻を招き、天皇、皇后両陛下が主催される宮中晩餐(ばんさん)会が11日夜、皇居・宮殿で開かれた。天皇陛下が「生前退位」の意向を示したお気持ち表明後、国賓を接遇されるのは初めて。皇太子ご夫妻をはじめ皇族方が陪席され、日本とベルギー両国の招待者を含め平成で最多の170人が出席した。


    https://www.kunaicho.go.jp/

    冒頭、陛下が皇室とベルギー王室の親交などを振り返り「幅広い分野での交流がますます広がり、相互理解が深まってきていることをうれしく思います」とごあいさつ。懇談の場では、陛下が国王に対し、3月のベルギー同時テロへの哀悼の意を表されたという。

    現皇室とベルギー王室のつながりは、陛下が昭和28年に欧米14カ国を歴訪し、同世代の元国王ボードワン1世と交流を持たれたことに始まる。その後、お互いの妃(きさき)を加えた家族ぐるみの交際を重ねられてきた。

    平成2年の陛下の即位の礼に、ボードワン1世が欧州の王室の慣例を越えて列席。5年にボードワン1世が死去すると、両陛下がベルギーでの国葬に臨まれた。23年の元王妃の国葬にも、長年の友情を鑑みた陛下のご意向で、皇后さまが参列された。

    ボードワン1世のおいであるフィリップ国王夫妻が11年に行った結婚式には、同世代の皇太子ご夫妻がご出席。皇太子ご一家が18年にオランダで静養した際にも、現地で国王一家と交流するなど次世代の間でも友好を深められている。《産経新聞》

    【サッカーW杯アジア最終予選】日本、豪州とドロー

    サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選で11日、B組の日本(世界ランキング56位)はオーストラリア(同45位)と1―1で引き分けた。日本は前半5分に原口(ヘルタ)が先取点。自身は3試合連続得点とした。しかし後半7分にPKを決められて同点にされた。日本は終盤、MF清武(セビリア)、FW浅野(シュツットガルト)を投入したが、決勝点は奪えなかった。

    日本と同じB組のイラクはタイを4―0で破り、初勝利を挙げた。タイは4戦全敗。12日(日本時間)にはサウジアラビアがホームにアラブ首長国連邦を迎える。日本の次戦は11月15日、埼玉スタジアムでサウジアラビアと対戦する。《朝日新聞》

    【石井啓一国土交通相】阿蘇山噴火、風評被害拡大防ぐ

    石井啓一国土交通相は11日の記者会見で、熊本県の阿蘇山・中岳第1火口の爆発的噴火に関し「風評被害が拡大しないよう、正確な情報発信に努める」と述べ、熊本地震からの観光復興と併せて関係自治体を支援していく考えを示した。

    土石流が発生する可能性については「火山灰が厚く堆積しておらず、危険性が高まった状況にはない」と強調した。

    また松本純防災担当相は「地元自治体と連携し、住民の安全確保に万全を期したい。今後の火山活動をよく監視し、住民に適切に情報を提供していく」と述べた。《共同通信》

    【共産党・小池晃書記局長】ロシアとの平和条約に反対

    共産党の小池晃書記局長は11日の記者会見で、北方四島のうち歯舞群島と色丹島を先に返還する「2島先行返還」によるロシアとの平和条約締結に反対する考えを示した。「断じてやってはいけない。国境線画定につながり、それ以上の領土交渉の道が閉ざされてしまう。国益、領土に関わる重大な誤りを犯すことになる」と述べた。

    同時に「2島は当然早期に返還されるべきものだ。もし何らかの条約を結ぶならば平和条約ではなく、中間的な友好条約のようなものにすべきだ」と提案した。《共同通信》

    【米大統領選】トランプ氏、下院議長を非難

    米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)は11日、自らのツイッターでトランプ氏の選挙戦に関与しない方針を表明した同党のポール・ライアン下院議長について、「極めて軟弱で無能な指導者」と非難した。女性を見下す発言をきっかけに、ライアン氏から事実上、見切りをつけられ、怒りを爆発させた形だ。

    トランプ氏の矛先は支持を撤回した他の党議員にも及び、、「不誠実な共和党員は(選挙の)勝ち方も知らない。俺が教えてやろう」と批判。「共和党から解き放たれたのは非常に結構なことだ。これで米国のために戦える」と宣言した。

    トランプ氏は、発言問題などによる逆風に苦しんでおり、米メディアからは「共産党主流派を攻撃することで、自らの熱心な支持層を固める狙いがある」(米紙ニューヨーク・タイムズ)との見方が出ている。《読売新聞》

    【米大統領選】ゴア元副大統領、トランプ氏で「米国破滅」

    ゴア元米副大統領は11日、南部フロリダ州で開かれた大統領選の民主党候補クリントン氏の集会で応援演説し、共和党のトランプ氏は気候変動問題を深刻化させ「米国を破滅に追いやる」と述べ、クリントン氏への投票を訴えた。

    クリントン陣営は、クリントン政権の副大統領を務め、気候変動問題に関する取り組みでノーベル平和賞を受賞したゴア氏の支援を得て、若者層の支持を拡大し、激戦州でトランプ氏に差をつけたい考えだ。

    ゴア氏は「米政権の最優先事項として気候変動問題に向き合ってくれる」とクリントン氏に太鼓判。投票所に足を運ぶよう呼び掛けた。《共同通信》

  • 2016 平成28年10月10日(月) 出雲駅伝・青学大が連覇

    平成10138日目

    2016/10/10

    この日のできごと(何の日)

    【出雲駅伝】青学大が連覇

    学生3大駅伝の初戦、第28回出雲全日本大学選抜駅伝が10日に行われ、青学大が2時間10分9秒で2年連続2度目の優勝を果たした。

    青学大は1区は5位でスタートも、2区・田村和希(3年)が区間賞の走りで首位に。3区では下田裕太(3年)が東海大に先頭を譲ったが、5区・安藤悠哉(4年)が17分43秒の区間新の快走で、再びトップに立った。アンカーの一色恭志(4年)は2位・山梨学院大のドミニク・ニャイロ(2年)の猛追をかわし、2連覇を成し遂げた。《スポニチ》


    【プロ野球・DeNA】CSファイナル進出

    DeNA4−3巨人◇10日◇東京ドーム

    プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)は10日、セ・リーグの第3戦が行われ、レギュラーシーズン3位でCS初出場のDeNAが、同2位の巨人を延長戦の末に4−3で破り、2勝1敗でファイナルステージ進出を決めた。DeNAは12日からマツダスタジアムでリーグ優勝の広島と対戦する。《読売新聞》

    DeNAは延長十一回、途中出場の嶺井が勝ち越し適時打。その裏、抑えの山崎康が二死一、二塁のピンチを抑えて逃げ切った。巨人は六回、村田のソロで追いついたが、七回以降は打線が沈黙し、5年ぶりにCSファイナルステージ進出を逃した。《読売新聞》

    【ドジャース・前田健太投手】PS初先発は3回KO

    ドジャースの前田健太投手(28)が10日(日本時間11日)、ナショナルズとのナ・リーグ地区シリーズ第3戦に先発し、3回を5安打4失点で負け投手となった。対戦成績は1勝2敗となり、ナ軍に王手をかけられた。ア・リーグでは、レッドソックスの上原浩治投手(41)がインディアンスとの第3戦の8回に登板し3者凡退に抑えたが、チームは3連敗で敗退。日本投手所属チームは、地区シリーズで全滅の危機に陥った。

    初回2死満塁のピンチを無失点で切り抜けた前田だが、1点リードの3回につかまった。3安打を浴びて逆転され、レンドンに2ランを被弾。4点を失い、その裏の打席で代打を送られた。ポストシーズン初マウンドはほろ苦いものとなった。《スポニチ》

    【民進党・蓮舫代表】配偶者控除政策を批判

    民進党の蓮舫代表は10日、政府、与党の協議で配偶者控除の廃止が見送られる方向になっていることについて「安倍晋三首相は『廃止』と指示を出したはずなのに頓挫したのはやる気がない。中途半端な(見直しは)挫折だ」と批判した。さいたま市内で記者団の質問に答えた。

    首相が掲げる「働き方改革」に関し「『女性の活躍』と同じでスローガンで終わるのではないか。非常に残念だ」と指摘した。《共同通信》

    【自民党・二階俊博幹事長】解散風「吹き始めてる」

    自民党の二階俊博幹事長は10日、与野党で取り沙汰される来年1月の衆院解散論を巡り「選挙の風は吹いているか、吹いていないかと言われれば、もう吹き始めているというのが適当だ」と述べた。和歌山市での党所属議員のパーティーに出席後、記者団の質問に答えた。

    同時に「いま(選挙)準備に取り掛からない人がいるとすれば、もう論外だ」と指摘した。

    公明党の山口那津男代表は福島県郡山市の党会合で、衆院解散の時期に関し「安倍晋三首相だけが決められる。いつあってもおかしくない。常在戦場が衆院議員の心構えだ」と強調した。《共同通信》

    【台湾】中国に改めて対話呼び掛け

    台湾は10日、「中華民国建国105年」を記念する双十節(中華民国の建国記念日)祝賀式典を行った。蔡英文総統は演説で、公式な対話が途絶えている中国に対し「双方の指導者が英知と柔軟性を示して意見の違いをウィンウィン(相互利益)の未来へと導こう」と述べ、改めて対話を呼び掛けた。

    5月20日に就任した民主進歩党(民進党)の蔡総統にとり、初めて臨む双十節式典。台湾政府によると、日本からは国会議員24人を含めて約270人が式典に参加、外国招待客の約75%を占め、最も多かった。《共同通信》

    【米国、韓国】合同演習開始

    米韓両軍は10日朝、韓国周辺海域で合同演習「不屈の意志」を開始した。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対して米韓の結束と攻撃能力を示し、挑発をけん制する狙いだ。北朝鮮は10日、朝鮮労働党創建71年の記念日を迎えたが、軍事パレードなどはなかったとみられる。

    演習は毎年行われているものとは別で、15日まで。韓国政府によると、米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンを含む空母打撃群が韓国西方の黄海と南部済州島沖に展開。中国の「玄関先」である黄海での空母展開は中国の反発を招きそうだ。《共同通信》

  • 2016 平成28年10月9日(日) 米大統領選・両候補が非難合戦

    平成10137日目

    2016/10/09

    この日のできごと(何の日)

    【米大統領選】両候補が非難合戦

    米大統領選の民主党ヒラリー・クリントン候補(68)、共和党のドナルド・トランプ候補(70)による第2回テレビ討論会が9日午後(日本時間10日午前)、ミズーリ州のワシントン大学で行われた。女性蔑視と指摘されたトランプ氏のわいせつ発言などを巡って激しい非難合戦を展開し、米メディアは「史上最も醜い討論会」(政治メディア「ポリティコ」)と報じた。

    CNNテレビが討論会の勝者を聞いた緊急の世論調査では、クリントン氏が57%でトランプ氏の34%を上回り、初回に続く「勝利」。共和党内からはトランプ氏の大統領選撤退を望む声も出ており、党重鎮のライアン下院議長は10日、今後はトランプ氏のための選挙運動はせず、連邦議会選に傾注する考えを示した。

    「スターなら女性は何でもしてくれる」という過去の発言について、トランプ氏は「家族と米国民に謝罪する」と述べた。一方、クリントン氏の夫ビル・クリントン元大統領の女性スキャンダルを持ち出し、「私のは言葉だが、彼のは(実際の)行動だ。女性たちにひどいことをした」と批判。クリントン氏が国務長官時代に公務に私用メールアドレス・サーバーを使っていた問題でも「私が勝てば特別検察官に調べさせる。刑務所行きだ」と攻めた。

    クリントン氏は「これまでも共和党候補の政策には同意できなかったが、資質を疑うことはなかった。トランプ氏は違う」と指摘。移民やイスラム教徒らも攻撃する発言をするトランプ氏は「大統領、米軍最高司令官にふさわしくない」と断じた。最後となる第3回討論会は19日、西部ネバダ州ラスベガスで開かれる。


    【F1・日本GP】決勝

    自動車のF1シリーズ第17戦、日本グランプリ(GP)は9日、三重県鈴鹿サーキットで決勝が行われ、総合トップのニコ・ロズベルク(ドイツ、メルセデス)が今季9勝目、通算23勝目を挙げた。2位にはマックス・フェルスタッペン(オランダ、レッドブル・タグ・ホイヤー)、3位にはルイス・ハミルトン(英国、メルセデス)が入った。《共同通信》

    【プロ野球・ソフトバンク】CSファイナル進出

    プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)は9日、セ、パ両リーグとも第2戦が行われた。パはレギュラーシーズン2位のソフトバンクが同3位のロッテに連勝し、3年連続のファイナルステージ進出を決めた。

    セは同2位の巨人が同3位のDeNAを下し、1勝1敗。10日の第3戦で勝ったチームか、引き分けの場合はレギュラーシーズン上位の巨人がファイナルステージに進む。《読売新聞》

    ロッテ1−4ソフトバンク◇9日◇ヤフオクドーム

    ソフトバンクが逆転勝ち。四回に明石の左前打で追いつき、五回に本多の右前打で勝ち越した。八回は今宮が2点打。バンデンハークは6回1失点にまとめ、継投で逃げ切った。

    ロッテは清田が2試合連続の先頭打者本塁打を放ったが、六回以降、無安打に終わった。《読売新聞》

    【卓球・平野美宇選手】W杯最年少V

    卓球の女子W杯が9日、米国のフィラデルフィアで行われ、シングルス決勝で16歳の平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランキング8位のチェン・イーチン(台湾)を4―0で下し、日本選手として初優勝を果たした。大会公式サイトによると平野は大会最年少優勝。

    準々決勝では伊藤美誠(15=スターツ)との高校1年生対決に4―1で勝利。最新の世界ランキングはリオ五輪団体銅メダルの伊藤が11位で平野が17位だった。平野はリオ五輪にはサポートメンバーとして参加していた。

    試合後、平野はツイッターで「優勝したぜーーー」と報告。伊藤も「ワールドカップ優勝おめでとう 強すぎ 強いの一言しか出ません ほんとおめでとう」と祝福を送った。

    W杯は年に1回開催され、五輪、世界選手権と並ぶトップレベルの大会。女子シングルスはこれまで中国選手しか優勝したことがなかった。日本選手では石川佳純が2015年に2位、14年に3位、福原愛が05年に3位に入るなどしている。《スポニチ》

    【アンジェイ・ワイダ氏】死去

    ポーランドの映画監督、アンジェイ・ワイダ氏が9日、死去した。90歳。入院中だった。ワルシャワ蜂起など史実に材を取った作品を撮り続けた。第2次大戦前後のポーランド社会の流転を描いた「灰とダイヤモンド」(1958年)など「抵抗三部作」が著名。2000年には米アカデミー賞名誉賞を受賞した。親日家としても知られた。

    26年ポーランド北東部のスバウキ生まれ。第2次大戦中は侵攻したナチス・ドイツに対する抵抗運動に参加。戦後、クラクフ芸術大を経てウッジ映画大に進んだ。

    デビュー作の「世代」に続く「地下水道」(56年)がカンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞。ポーランドの対ソ連地下抵抗運動を描いた代表作「灰とダイヤモンド」と共に、抵抗三部作と呼ばれる一連の作品で不動の地位を確立した。

    81年には民主化を率いた自主管理労組「連帯」を取り上げた「鉄の男」でカンヌ映画祭の最高賞、パルムドールを獲得。民主化前後の89―91年には上院議員を務め、連帯議長から大統領に就任したワレサ氏の諮問機関「文化評議会」の議長に就いた。

    晩年まで創作意欲は衰えず、07年にはソ連によるポーランド軍人らの大量虐殺事件が題材の「カティンの森」を発表。13年には「ワレサ 連帯の男」で再びポーランドの民主化への歩みを取り上げた。《日経新聞》

  • 2016 平成28年10月8日(土) 阿蘇山・中岳第1火口で爆発的噴火

    2016 平成28年10月8日(土) 阿蘇山・中岳第1火口で爆発的噴火

    平成10136日目

    2016/10/08

    この日のできごと(何の日)

    【阿蘇山】中岳第1火口で爆発的噴火

    8日午前1時46分ごろ、熊本県の阿蘇山・中岳第1火口で爆発的噴火が36年ぶりに発生した。1キロを超える広い範囲に噴石が飛散した可能性がある。気象庁は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ、火口から2キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼び掛けた。

    兵庫県・淡路島の一部まで10県120以上の市町村に火山灰が降るとの予報を出し、熊本、大分両県と香川、愛媛、高知の九州以外の3県で降灰を確認した。

    阿蘇山で爆発的噴火が起きたのは1980年1月26日以来。噴煙が高さ1万1千メートルにまで達したことが気象衛星で観測された。《西日本新聞》


    【安倍晋三首相】岩手の豪雨被災地を視察

    10月8日のできごと(何の日)
    https://www.kantei.go.jp/

    安倍晋三首相は8日、岩手県岩泉町を訪れ、台風10号による豪雨被害の状況を視察した。この後「あらためて被害の甚大さを実感した。安心して暮らせる生活を取り戻せるように全力を挙げなければならない」と述べ、応急仮設住宅の建設など被災者の生活再建に取り組む考えを強調した。

    首相は自衛隊機で岩手県の花巻空港に到着し、陸路で岩泉町に入った。記録的な豪雨によって9人の入所者が犠牲となった高齢者グループホーム「楽ん楽ん」では、設置された献花台で手を合わせて黙とうした。《共同通信》

    【民進党・馬淵澄夫選対委員長】二重国籍の国会議員は十数人

    民進党の馬淵澄夫選対委員長は8日、奈良市での会合で、二重国籍状態にある国会議員について「今国会内で十数人いるようだ」と述べた。ただし、個人名や所属政党、どのようにしてそれが分かったかなどには言及しなかった。

    二重国籍問題をめぐっては、同党の蓮舫代表が9月の党代表選の最中まで台湾籍を持ち続けていたことが発覚。その後、自民党の小野田紀美参院議員に米国籍が残っていることも判明している。《産経新聞》

    【東京都・小池百合子知事】小笠原村訪問

    東京都小笠原村を訪れた小池百合子知事は8日、本土と小笠原諸島を結ぶ定期航空路案の滑走路候補地の一つ、父島西部の洲崎地区を視察した。

    世界自然遺産に登録された周辺環境との調和などについて都の職員らから説明を受けた知事は、報道陣の取材に対し、救急患者の搬送に不安がある現状に触れ「島で暮らす人たちの命を守るという観点は大切。自然を保つことを考えながら、答えを出していきたい」と話した。

    小笠原諸島は都心から約1千キロ南にあり、原則定期船しかないことから、都は洲崎地区の滑走路整備など三つの案を基本に、定期航空路の開設を検討している。《共同通信》

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