カテゴリー: 平成28(2016)年

  • 2016 平成28年10月2日(日) 安倍晋三首相、ロボットに期待

    2016 平成28年10月2日(日) 安倍晋三首相、ロボットに期待

    平成10130日目

    2016/10/02

    この日のできごと(何の日)

    【首相動静】

    ロボットに期待

    安倍首相は2日、京都市内で開かれた科学技術に関する国際会議で講演し、第1次内閣で退陣の一因となった持病の潰瘍性大腸炎に触れ、「腸に抜かりなく目を配って、落ち着いているか見てくれるロボットがあったらいい」と述べた。自身が抱える難病を引き合いに、今後の科学技術の進展に期待を示したものだ。

    10月2日のできごと(何の日)【安倍晋三首相】ロボットに期待
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    現在の病状については「飲んでいる薬のおかげでずっとうまくいっている」とし、「うまくいっているので、(リオデジャネイロ五輪の閉会式で)マリオにさせられた」とも語った。《読売新聞》

    ロシア・ドゥボルコビッチ副首相と会談

    安倍晋三首相は2日、ロシアのドゥボルコビッチ副首相と京都市内で会談し、12月のプーチン大統領来日での北方領土問題を含む平和条約締結交渉の進展に意欲を示した。「政治、経済などの幅広い分野で成果を出し、日ロ関係を全体的に発展させる機会となることを期待する」と表明した。会談には世耕弘成ロシア経済分野協力担当相が同席した。

    首相は、9月に極東ウラジオストクで行われたプーチン氏との首脳会談を踏まえ、世耕氏の下に「ロシア経済分野協力推進会議」を設置したと説明。日本側が示した8項目の経済協力プランの検討を加速させるよう指示したことを明らかにした。《共同通信》


    【ソフトバンク・松坂大輔投手】日本復帰後初登板

    米大リーグ、レッドソックスなどで活躍し、昨季日本に復帰したソフトバンクの松坂大輔投手(36)が2日、仙台市の楽天Koboスタジアム宮城で行われた楽天戦で日本復帰後初登板を果たした。1軍戦は10年ぶり。八回に4番手でマウンドに上がり、1回を投げて3安打4四死球で5点を失った。昨年8月に右肩の手術を受け、リハビリを続けていた。

    1軍のマウンドは西武時代の2006年10月7日にソフトバンクとのプレーオフ第1ステージ第1戦で完封して以来。《産経新聞》

    【中日・森繁和監督】始動

    中日は2日、ナゴヤドームで秋季練習を開始し、森繁和新監督率いる新チームが始動した。今季は、8月から監督代行として指揮を執っていた森監督は「普段と変わらない。(秋季練習は)原点に戻って基本的なことをじっくりとやる。同じ方向を向いてやれれば」と話した。

    練習前には選手やスタッフに「何度も言いたくないが、最下位で終わったという屈辱、悔しさを各自の胸のどこかに置いておいてくれ」とあいさつ。国内フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たしている平田、大島には個別に「必要な戦力だ」と伝えたという。

    走り込む投手陣に声を掛けるなど、精力的に動いた。選手会長の大野は「どういう人かも分かっている。その指導の下で頑張りたい」と語った。《スポニチ》

    【自民党・下村博文幹事長代行】1月解散「あり得る」

    自民党の下村博文幹事長代行は2日のフジテレビ番組で、安倍晋三首相が来年1月の通常国会冒頭で衆院を解散するとの見方に関し「そういうこともあるかもしれない」との認識を示した。

    「過去2回、(直前の衆院選から)2年たつかたたないうちに解散した」と指摘。2014年12月の前回衆院選から2年近くが経過しており「いつあってもおかしくない」と強調した。

    「1票の格差」是正のため来年5月までに行われる見通しの衆院小選挙区の新たな区割り案勧告について「区割り変更は現職にとって脅威だ」と述べ、勧告前の解散を求める圧力が高まる可能性に言及した。《共同通信》

    【愛媛県伊方町長選】高門清彦氏が初当選

    営業運転を再開した四国電力伊方原発3号機が立地する愛媛県伊方町で2日、前町長辞職に伴う町長選が投開票され、元県議高門清彦氏(58)が、共産党南予地区委員長西井直人氏(59)を大差で破り、無所属新人同士の一騎打ちを制した。

    高門氏は原発再稼働に同意した山下和彦前町長の町政運営を継承すると表明。山下氏や全町議16人が支援していた。当選を決め「原発の安全対策を徹底したい。少子高齢化や過疎化の問題にも精力的に取り組む」と述べた。

    投票率は71・45%。得票数は高門氏が5451票、西井氏は765票だった。《共同通信》

  • 2016 平成28年10月1日(土) 先代九重親方、お別れの会

    平成10129日目

    2016/10/01

    この日のできごと(何の日)

    【先代九重親方】お別れの会

    大相撲の元横綱・千代の富士で7月31日に61歳で亡くなった先代九重親方のお別れの会が1日、東京・両国国技館で行われ、日馬富士、鶴竜の両横綱ら関係者や一般ファンら約5000人が参列した。

    幕内優勝31回を誇り、角界初の国民栄誉賞を受賞した先代九重親方の遺影が飾られた祭壇の前であいさつした久美子夫人は、「親方は最後は国技館でと言っていた。大変喜んでいると思う」と話した。友人を代表して歌手の松山千春さんは「生きた証しは俺たちの心にずっと残る。歴史として大相撲の世界でずっと生き続けていくと思う」と述べ、千代の富士を題材にしたテレビドラマの主題歌として作った歌を熱唱した。

    部屋を継いだ九重親方(元大関・千代大海)は「後進を引っ張って、九重部屋を必ず立派にしますと、手を合わせた」と、今後に向けて決意を語った。《毎日新聞》


    【ヤクルト・山田哲人内野手】2年連続トリプルスリー達成

    ヤクルト1−3広島◇1日◇マツダスタジアム

    ヤクルトの山田哲人(24)が1日、マツダスタジアムで行われた広島との今季最終戦で、同一シーズンで打率3割、30本塁打、30盗塁をマークする「トリプルスリー」の金字塔を2年連続で打ち立てた。2度の達成はプロ野球史上初の快挙。《産経新聞》

    【巨人・坂本勇人内野手】初の首位打者

    巨人0―6阪神◇1日◇甲子園

    巨人・坂本が打率・344で自身初の首位打者に輝いた。初の最高出塁率(・433)も決まり、「2冠」となった。

    「素直にうれしい。今年に関しては安定して好不調の波が少なかった」。欠場したデーゲームの阪神戦直後は、2位で6厘差を追う広島・鈴木がナイターのヤクルト戦を控えていた。逆転には5打数5安打が必要だった鈴木は1番で起用されたが、4打数無安打。チームが9月28日に2位を確定させてから3試合を欠場し、逃げ切った形だ。

    遊撃手としてはセ・リーグ初の快挙。運動量の多いショートでフル稼働し「自信にはなりますが、満足はしていない。多少成長した部分はあると思うけど、良い成績を継続することが大事」と表情は緩めなかった。《スポニチ》

    【阪神・福原忍投手】マウンドに別れ

    阪神一筋18年の福原が1日、慣れ親しんだ甲子園のマウンドに別れを告げた。5―0で迎えた8回に登板し、直球で立岡を左飛に。直球にこだわり続け、最後までその姿勢を貫いた。

    プロとしての1球目は99年、東京ドームでの巨人戦。最後の1球は甲子園での同カードだった。伝統の一戦で始まり、伝統の一戦で現役を締めた福原。あいさつでは「伝統の一戦がいつまでも『伝統の一戦』と呼ばれるようこれからも応援をよろしくお願いします」と阪神だけでなく、巨人ファンにも呼びかけた。最後は「伝統あるタイガースのユニホームを着られたことが僕の誇り」。スタンドからの「福原コール」包まれ、18年の現役生活に別れを告げた。《スポニチ》

    【自民党・古賀誠元幹事長】「衆院解散遠くない」

    古賀誠元自民党幹事長は1日、佐賀市での同党議員のパーティーであいさつし、衆院解散・総選挙の時期に関し、与野党内で来年1月解散との見方が出ている現状を念頭に「解散風が吹き荒れる昨今だ。そう遠くない」と述べた。

    岸田派を率いる岸田文雄外相が「ポスト安倍」候補として名前が挙がることに触れ「いずれ岸田政権をつくらなければならない。岸田氏自らしっかり行動を起こしてほしい」と促した。古賀氏は、岸田派の名誉会長を務める。会合には、岸田氏も出席した。《共同通信》

    【自民党・石破茂元幹事長】北方領土、2島返還で終わらせず

    自民党の石破茂・元幹事長は1日、東京都内で開かれたシンポジウムで、12月の日ロ首脳会談の際に焦点となる北方領土問題を巡り「仮に(色丹島、歯舞群島の)2島先行としても、あとの(択捉、国後の)2島がどうなるのか。先送ってはいけない」と述べた。四島の一括返還が望ましいとの認識も示した。

    「共謀罪」を含む国内法の整備に関し、安倍晋三首相が来年1月に衆院解散に踏み切るとの観測を念頭に「この法律はきちんと成立させ、解散する。私たちが国民に対し果たすべき責任だ」と強調した。《共同通信》

    【安倍晋三首相】コンサートを鑑賞

    安倍晋三首相は1日、東京・赤坂のサントリーホールで、小澤征爾氏らがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮したコンサートを鑑賞した。タキシード姿の首相は終了後、記者団に「素晴らしかった。(衆院)予算委員会の疲れが取れた」と笑顔で話した。先月26日召集の臨時国会で連日続いた論戦の疲れを癒やし、演奏を堪能したようだ。

    曲目は、シューベルトの交響曲第7番「未完成」などだった。一時、体調を崩していた小澤氏について「お元気になられて良かった」と語った。《共同通信》

  • 2016 平成28年9月30日(金) 稲田朋美防衛相、辻元氏の追及に涙

    平成10128日目

    2016/09/30

    この日のできごと(何の日)

    【稲田朋美防衛相】辻元氏の追及に涙

    稲田朋美防衛相が30日の衆院予算委員会で、終戦記念日8月15日の全国戦没者追悼式を欠席したことを巡り、民進党の辻元清美氏から「命をささげた方に感謝の心を表すことができない国家では防衛は成り立たないと言っておきながら言行不一致だ」と追及され、涙ぐむ一幕があった。

    辻元氏は、稲田氏が例年行っていた靖国神社参拝を見送ったことにも触れ「あなたの『戦争で亡くなった方々へ心をささげる』というのはその程度だったのか」とただした。

    稲田氏は「私の気持ちは変わらない。本当に残念なことに出席できなかったが、指摘は指摘として受け止めたい」と涙ぐんで唇をかんだ。《共同通信》

    臨時国会は30日、論戦の舞台が衆院予算委員会に移った。民進党は稲田朋美防衛相に集中的に質問を浴びせ、防衛相としての資質を問うた。審議は再三にわたって中断し、稲田氏の代わりに安倍晋三首相が答弁に立つ場面もあった。

    民進の辻元清美氏が追及したのは、2011年3月号の雑誌「正論」の対談で稲田氏がした「長期的には日本独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべきではないでしょうか」との発言。

    辻元氏が発言の撤回を求めると、稲田氏は「今、核保有はすべきではないと思っている」と答弁。辻元氏は「『今は必要ない』はあいまい。国際的な信用をなくす」と迫った。稲田氏は「核のない世界に向けて全力を尽くす」と繰り返し、撤回には応じなかった。《朝日新聞》


    【そごう柏店】43年の歴史に幕

    セブン&アイ・ホールディングス傘下のそごう・西武が運営するそごう柏店(千葉県柏市)が30日、閉店した。かつてはJR柏駅東口の商業拠点として栄えたが、周辺商業施設との競争が激化し売り上げが低迷。43年の歴史に幕を降ろした。そごう・西武は地元地権者とともに跡地の活用法の検討を急ぐ。《日経新聞》

    【ソフトバンク・松坂大輔投手】今季初の1軍登録

    ソフトバンク・工藤公康監督(53)は30日、楽天戦(ヤフオクドーム)の試合前に松坂大輔投手(36)と面談し、今季最終戦となる2日の楽天戦(コボスタ)で1軍初昇格させることを決断した。「仙台(楽天戦)に連れて行きます。状態が上がっているのは間違いない。どのくらい投げられるのかは分からないけどチャンスは与えたい」と指揮官。

    昨年9年ぶりに日本球界に復帰し、同8月に右肩手術を行うなど故障に苦しんだ男が、143試合目にぎりぎり、間に合った。投球の結果次第では8日から始まるクライマックス・シリーズ(CS)の秘密兵器となる可能性も出てきた。《スポニチ》

    【徳島県阿波市】市議が会期中ネパール旅行

    徳島県阿波市議会の藤川豊治副議長(69)が9月29日に開かれた市議会本会議を欠席し、ネパールに旅行していたことが30日、市への取材で分かった。趣味の登山のためとみられる。

    議会事務局によると、藤川氏は3期目で、6月から副議長。9月27日夕、「ネパールに行くので出席できない」と所属する会派を通じて事務局に電話で連絡があった。

    本会議を欠席する場合、議長に文書で欠席届を提出するよう義務付けている。事務局は連絡を受けた後、議長に伝えた。

    議会事務局は「議長から『出発直前に連絡があっても止めようがない』と聞いている。適切かどうかはコメントできない」としている。《共同通信》

    【民進党】憲法調査会長に枝野前幹事長

    民進党の蓮舫代表は、憲法改正に関する論議の取りまとめ役となる党憲法調査会長に、枝野幸男前幹事長を充てる方針を固めた。引退した江田五月元参院議長の後任となる。関係者が30日、明らかにした。来週の常任幹事会で正式決定する。蓮舫氏は憲法9条の堅持を掲げる。安倍政権下の改憲に否定的な枝野氏の起用によって、慎重に対応したい意向だ。

    枝野氏は、8月に行った共同通信のインタビューで、国会の憲法審査会について「開催を許さないとは思っていないが、憲法論議と改憲論議は違う」として改憲を前提とする審査会運営には疑問を呈した。《共同通信》

    【自民党】福岡6区公認見送り

    自民党は30日、鳩山邦夫元総務相の死去に伴う衆院福岡6区補選(10月23日投開票)での公認候補擁立見送りを決め、県連に伝えた。公認を求めていた林芳正元農相秘書の蔵内謙氏(35)と、鳩山氏次男で前福岡県大川市長の鳩山二郎氏(37)のうち、当選した候補を選挙後に追加公認する方向。両氏は無所属で立候補する意向で、自民系の分裂が確実となった。

    県連が選考を経て蔵内氏の公認を本部に申請したのに対し、漏れた鳩山氏も出馬表明。党が複数回実施した世論調査では、鳩山氏への支持が蔵内氏を大きく上回ったとされ、古屋圭司選対委員長が蔵内氏に辞退を促すなど一本化を図ってきた。《共同通信》

    【衆院予算委員会】


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    安倍晋三首相は30日午後の衆院予算委員会で、憲法改正について「自民党草案をベースに議論してほしい」との考えを示した。あわせて「そのまま通るとは思っていない」とも述べ、各党の主張を取り入れる姿勢を示した。自民党草案を改憲の議論のたたき台にするのは無理だと主張した民進党の細野豪志代表代行への答弁。

    細野氏は基本的人権は「侵すことのできない永久の権利」で「人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果」などと明記した憲法97条を自民党が草案で削除した理由をただした。首相は「国民主権、基本的人権、平和主義にいささかの変更もない。97条の削除は条文の整理にすぎない」と答えた。《日経新聞》

    【米、ASEAN】対中対抗色鮮明に

    カーター米国防長官は9月30日、ハワイ・ホノルル近郊で東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国の国防相を招き非公式会議を開いた。ASEAN諸国の警戒監視能力の強化を支援するため、米太平洋軍とASEAN諸国の海軍との合同演習を実施すると表明、南シナ海で軍事拠点化を進める中国への対抗色が鮮明になった。

    南シナ海のほぼ全域で中国が主張する主権や権益を全面的に退けた7月の仲裁判断以降、米ASEANの国防相が一堂に会するのは初めて。米国の関与を深め、中国への接近が目立つフィリピンのドゥテルテ政権を引き留める狙いもある。《共同通信》

  • 2016 平成28年9月29日(木) 新潟県知事選告示

    平成10127日目

    2016/09/29

    この日のできごと(何の日)

    【新潟県知事選】告示

    任期満了に伴う新潟県知事選が29日告示され、いずれも無所属新人で、元団体職員三村誉一氏(70)、前長岡市長森民夫氏(67)=自民、公明推薦、医師米山隆一氏(49)=共産、生活、社民推薦、行政書士後藤浩昌氏(55)の4人が届け出た。10月16日に投票され、即日開票される。

    同県に立地する東京電力柏崎刈羽原発の再稼働を巡り、東電などに厳しい姿勢で臨んできた現職の泉田裕彦知事が4選出馬を撤回。同原発の再稼働問題や経済活性化策が主な争点となりそうだ。

    全国市長会長も務めた森氏と、民進党を離党した米山氏の事実上の一騎打ちが予想される。民進党は自主投票を決めた。

    森氏は長岡市役所前で演説し「現場の声を首相官邸に届けてきた」と中央とのパイプをアピール。原発問題では「皆の安全を守ることが最優先課題。東電や国に言うことがあれば、しっかり言う」と支持を求めた。

    米山氏は柏崎刈羽原発のある柏崎市内で、東電福島第1原発事故を引き合いに「ふるさとが失われてはいけない」と主張。再稼働について「原発事故の徹底的な検証がない限り議論はできないという泉田知事の路線を受け継ぐ」と強調した。

    三村氏は原発再稼働に慎重な姿勢で、後藤氏は経済振興を訴えた。《共同通信》


    【DeNA・三浦大輔投手】現役最後の登板は10失点

    今季限りで引退するDeNAの三浦大輔投手(42)が29日、レギュラーシーズン最終戦のヤクルト戦(横浜)に先発し、7回途中12安打10失点でマウンドを降りた。6―10で相手にリードを許した状況で降板し、連続勝利はプロ野球タイ記録の23年で止まった。《朝日新聞》

    【米紙・USAトゥデー】社説でトランプ氏不支持を表明

    米紙USAトゥデー(電子版)は29日、米共和党の大統領候補、不動産王ドナルド・トランプ氏(70)は「大統領にふさわしくない」と批判する社説を掲載した。同紙編集委員会が大統領選で支持・不支持を鮮明にするのは、1982年の創刊以来初めて。

    同紙はトランプ氏について、行き当たりばったりで人種差別などの偏見を持ち、最高司令官になるには準備不足だと指摘。確定申告書を公表せず、ウソつきだとして「米国が大統領に求める性格、知識、堅実さ、誠実さを欠く」と切り捨てた。《日経新聞》

    【菅直人元首相】メルマガ訴訟は二審も敗訴

    福島第1原子力発電所事故の対応を批判した安倍晋三首相のメールマガジンの記事で名誉を傷つけられたとして、菅直人元首相が安倍氏に慰謝料の支払いなどを求めた訴訟の控訴審判決が29日、東京高裁であった。後藤博裁判長は「記事の重要部分は真実」とした一審・東京地裁判決を支持、菅氏の控訴を棄却した。《日経新聞》

    【自民党・小泉進次郎農林部会長】全農幹部を批判

    自民党の小泉進次郎農林部会長が29日に開かれた農業改革に関する会合で、農家が農産物の出荷の際などに負担する手数料を巡って、JAグループで商社機能を担う全国農業協同組合連合会(JA全農)の幹部の認識を「誤っている」と批判した。

    会合で、JA全農の神出元一専務が「従業員や家族を養う財源だから、簡単に切るのは賛成できない」と発言。小泉氏は「農家が食べていけるから、農協職員も食べていけるという認識で、改革に取り組んでほしい」と注文を付けた。

    全国農業協同組合中央会(JA全中)とJA全農は、8日に発表した農家の所得拡大に向けた改革方針を説明した。《共同通信》

    【自民党】各派、解散準備訴え

    自民党各派閥の会合などで29日、衆院解散・総選挙に向けた準備を急ぐよう求める発言が相次いだ。公明党の山口那津男代表が早期解散論に言及したことも踏まえ、各派幹部は、4年の衆院議員任期が12月で折り返しを迎えるとして「常在戦場だ」と訴えた。野党の民進党も来年1月の通常国会冒頭での解散があり得ると警戒を強めた。

    二階俊博幹事長は「いつ選挙があってもいいという準備を怠りなくやっていく(ことが重要だ)」と強調。年明け解散の観測が与野党で浮上していることに「気分のいいものではないが、そういう世界にわれわれは身を置いている」と述べた。《共同通信》

    【参院本会議】

    9月29日のできごと(何の日)【安倍晋三首相】自民憲法草案固執せず
    https://www.kantei.go.jp/

    安倍晋三首相は29日、参院本会議での代表質問で、憲法改正について「特定の党の主張が、そのまま通ることがないのは当然だ」と述べ、衆参両院憲法審査会で議論する際、自民党が2012年にまとめた改憲草案に固執しない考えを示した。財政再建の目安である基礎的財政収支(プライマリーバランス)の20年度黒字化の目標に関して「経済・財政一体改革を不退転の決意で断行し、経済再生を図りながら実現していく」と強調した。

    改憲議論を巡って、首相は「大切なのは各党がそれぞれの考え方を具体的に示すことだ」とし、各党に見解を示すよう改めて求めた。

  • 2016 平成28年9月28日(水) プロ野球・日本ハム、4年ぶりのリーグ優勝

    平成10126日目

    2016/09/28

    この日のできごと(何の日)

    【プロ野球・日本ハム】4年ぶりのリーグ優勝

    日本ハム1―0西武◇28日◇西武プリンスD

    日本ハムが大谷の1安打15奪三振の快投で2012年以来4年ぶり7度目のリーグ優勝を決めた。

    優勝へのマジックナンバーを1としていた日本ハムは敵地で西武と対戦し、先発マウンドに上がった大谷は5回1死まで1人の走者も出さないパーフェクト投球。打線は大谷の花巻東(岩手)の3年先輩でもある西武先発・菊池の荒れ球に手こずり、なかなか援護点を奪えなかったが、4回にレアードの39号ソロで先制すると、このわずか1点のリードを大谷が9回1安打完封で守り切った。

    打たれた安打は5回1死から5番・森に打たれた右前打のみ。今月13日のオリックス戦(札幌D)で164キロをマークして自身が持つプロ野球最速を更新した大谷だが、この日はMAX159キロとスピードは“抑え気味”ながら5連続を含む15奪三振の完封ショーだった。

    大谷は自身9連勝で今季10勝目(4敗)をマーク。打者としてここまで104安打、22本塁打を放っており、投手としての10勝を加えた「2桁勝利、2桁本塁打、100安打」は米大リーグでも過去にないプロ野球初の快挙となった。《スポニチ》


    【東京都・小池百合子知事】所信表明演説

    東京都の小池百合子知事は28日、就任後初めて臨んだ都議会定例会で所信表明演説を行った。豊洲市場(東京・江東)の地下に盛り土がなかった問題を受け「組織全体の体質や決定の方法に問題があるとすれば、いまこそそれを変えなければいけない。新しい都政に対する期待に大転換するチャンスとしたい」と表明。「都民ファースト」の姿勢で信頼回復に取り組む意欲を示した。

    盛り土問題については「都政は都民の信頼を失ったと言わざるを得ない。信頼を回復するため、想像を超える時間と努力が必要だ」との認識を表明。「なぜこうした事態に至ったのか、なぜ情報が共有されていなかったのか。安全性について改めて専門家の目で判断してもらう必要がある」と指摘した。《日経新聞》

    【民進党・蓮舫代表】安倍首相と初対決

    安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党代表質問が28日、参院本会議でも始まり、民進党の蓮舫代表が就任後初めて国会論戦に立った。蓮舫氏は「提案」の言葉を多用し、「批判」が目立った党のイメージ刷新を試みた。10月の衆院東京10区、福岡6区両補選や、年明けとの観測も流れる衆院解散・総選挙に向け、党勢回復への足がかりを得たいためだ。しかし、雇用回復や賃金上昇の数字を列挙する首相の恒例の答弁との論戦はかみ合わなかった。

    「今の時代に合った経済政策が必要だと強く提案する」。蓮舫氏はアベノミクスの転換を求めた。8月閣議決定の事業規模28.1兆円の経済対策などの財政出動を「旧来型」とし、その繰り返しでは人口減少社会の経済成長は見込めないとの主張だ。「教育、雇用、老後の不安を取り除いて初めて個人消費が動き出す」とし、再分配強化が経済成長につながるとした。

    「人への投資」は民進党が参院選で掲げた政策。しかし、共産党などと足並みをそろえて「安倍政権での憲法改正反対」などを前面にした結果、十分浸透しなかった。蓮舫氏はこの反省に立ち、党の独自政策提案を重視。代表質問では憲法改正に一切触れなかった。

    首相は経済対策について「民需主導の持続的な経済成長につながる政策が中心で、指摘は当たらない」と反論。参院選の勝利は「アベノミクスを一層加速せよと国民から力強い信任をいただくことができた」と蓮舫氏の追及を一蹴した。《毎日新聞》

    【安倍晋三首相】シンガポール・リー首相と会談


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    安倍晋三首相は28日、シンガポールのリー・シェンロン首相と東京・元赤坂の迎賓館で会談し、両国が参加する環太平洋連携協定(TPP)の早期発効に向けて連携していく方針で一致した。安倍首相は同国とマレーシアを結ぶ高速鉄道計画に日本の新幹線方式を採用するよう要請した。

    リー首相はTPPに関し「経済規模が参加国で2番目の日本の批准は大変重要だ」として、日本の国内手続きの進展に期待を表明。両首脳は、高速鉄道を含む運輸インフラに関する協力強化のため、関係府省の次官級協議を本年度中に開催することも申し合わせた。《共同通信》

    【ミシェル・オバマ米大統領夫人】ホワイトハウスには「大人」必要

    ミシェル・オバマ米大統領夫人は28日、東部フィラデルフィアの大学で行われた民主党の大統領候補ヒラリー・クリントン氏の集会で応援演説し、共和党候補のトランプ氏を「常軌を逸した人物」と批判。「ホワイトハウスには大人が必要だ」としてクリントン氏への支持を訴えた。

    ミシェル夫人はクリントン氏の選挙CMにも登場するなど、夫婦そろって同氏の支援に本腰を入れている。クリントン陣営は全米で高い人気を誇るミシェル夫人の力添えを得て、若者層や女性の支持を固めたい考えだ。《共同通信》

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