令和1801日目

2024/04/04

【自民党】39人処分

自民党は4日、派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡り、関係議員ら39人の処分を決めた。安倍派の衆院側、参院側でトップだった塩谷立、世耕弘成両氏を離党勧告とし、同派幹部を務めた下村博文、西村康稔両氏に党員資格停止1年、高木毅氏に同6カ月を科した。二階派の武田良太事務総長は党役職停止1年とした。岸田文雄首相ら執行部が処分案を党紀委員会に提示し、了承された。首相と二階派の二階俊博会長は処分対象に含まなかった。

首相は記者団に、安倍派に影響力を持つ森喜朗元首相に自ら電話で直接聞き取ったと明かし「裏金づくりへの関与は確認できなかった」と述べた。安倍派幹部の処分に関し「長年の慣行を是正することなく結果的に放置してきた幹部の責任を重く見た」と強調した。党処分は8段階で除名が最も重く、離党勧告、党員資格停止と続く。14日から効力が発生する。

世耕氏は処分が出た直後に離党届を提出し、受理された。塩谷氏は記者団に、離党届を提出するかどうか後援会と相談して判断すると語った。《共同通信》

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【東京都心】桜満開

気象庁は4日、東京都心部で桜(ソメイヨシノ)が満開になったと発表した。平年より4日、昨年より13日遅い。民間気象会社ウェザーニューズ(千葉市)は、西日本と東日本では今週満開を迎える所が多く、来週は東北北部、下旬には北海道でも開花すると予想している。

東京は開花、満開ともに過去10年で最も遅くなった。今年は2月後半から寒く、平年より5日遅い3月29日に開花。その後は、都心では31日に28.1度に達し、3月の観測史上最高を更新するなど暖かい日が続いた。

ソメイヨシノは、高知市で3月31日に全国トップで満開となり、3日までに九州や中国、近畿、東海の一部でも発表されている。《共同通信》

【岩手、宮城、福島】震度4

4日午後0時16分ごろ、岩手、宮城、福島の3県で震度4の地震があった。気象庁によると、震源地は福島県沖で、震源の深さは約40キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6.0と推定される。津波の心配はない。

JR東日本によると、東北新幹線は新白河―くりこま高原間と一ノ関―いわて沼宮内間で、列車を緊急停止させるための停電が自動的に発生し、一時運転を見合わせた。

原子力規制委員会や電力各社によると、東京電力福島第1原発、福島第2原発(福島)、東北電力女川原発(宮城)に異常は確認されていない。《共同通信》

【プロ野球・4日】

西1―2オ

オリックスが連敗を3で止めた。今季初登板の東は球威があり、カーブもさえて7回を無四球、外崎の一発による1失点で白星。三回に若月の犠飛で先制した打線は六回に森が適時打。西武はボーを援護できず、八回の逸機も痛かった。

ソ8―1ロ

ソフトバンクが快勝した。0―1の一回に山川の2点二塁打や近藤の2ランなど打者11人で6点を奪って逆転。六回は今宮のソロで加点した。プロ初先発の大津は6回8安打1失点で今季初白星。ロッテは美馬が7失点と打ち込まれた。

中0―2巨

巨人が3投手の無失点リレーで連敗を3で止めた。菅野は力強い投球で7回を無失点とし今季初勝利を挙げた。大勢が今季初セーブ。三回に岡本和の適時二塁打などで2点を奪った。中日は拙攻が続き、好投の梅津を援護できなかった。

神2―3D

DeNAが24年ぶりに開幕から2カード続けて勝ち越した。0―2の六回に関根の適時二塁打、代打楠本の2点適時打で逆転した。2番手の上茶谷に白星が付き、さらに4投手で逃げ切った。阪神は序盤、終盤の好機を逃した。

広6―3ヤ

広島が逆転で3連勝とした。2―3の八回に上本の右翼線適時打で追い付き、代打松山の右中間2点二塁打で勝ち越し、矢野の右前適時打で突き放した。中崎が今季初勝利。栗林が2セーブ目。ヤクルトは投手陣が終盤に崩れた。《共同通信》

【東京株式市場】

4日の東京株式市場は割安感の出た銘柄を中心に買い戻しが入り、日経平均株価(225種)は反発した。上げ幅は一時700円を超えた。

終値は前日比321円29銭高の3万9773円14銭。東証株価指数(TOPIX)は25.49ポイント高の2732.00。出来高は約19億8441万株だった。《共同通信》

【台湾】地震で700人孤立

台湾東部沖で3日発生した地震で地元当局は4日、被害の大きい東部の花蓮などで救出活動を続けた。消防当局によると死者は10人、負傷者は千人余りで、約40人と連絡が取れていない。交通が寸断され約700人が孤立。300回以上の余震を観測しており、主に山間部での作業が難航している。

約700人のうち、600人余りは花蓮の有名観光地、太魯閣(タロコ)国立公園のホテルなどから動けずにいる。安全は確認されたという。ただ太魯閣には連絡の取れない人も30人以上いる。

消防当局によると、台湾全体で建物の損壊が約770件、電気・水道などのインフラの被害が約500件、火災が9件、土砂災害が23件あった。

花蓮中心部で倒壊したビルに閉じ込められた人を救い出す作業はほぼ終わった。倒壊した5階建てビルに住んでいた呉声輝さん(65)は「地面にたたきつけられるような揺れで1階の食堂がつぶれた。2階の窓から逃げた」と話した。食堂には当時20人弱の客がいた。「娘も倒壊する3秒前に外に逃れた」と胸をなで下ろした。《共同通信》

【イスラエル・パレスチナ情勢】

米大統領、ガザ停戦要求

バイデン米大統領は4日、パレスチナ自治区ガザでイスラム組織ハマスと戦闘を続けるイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、「即時停戦が不可欠だ」と強調した。人道支援関係者や民間人を保護するための具体策の発表と履行を要求。ガザの人道状況を改善するために動かなければ、米国による対イスラエル支援を見直すと警告した。

バイデン氏はイスラエルの自衛権を支持するとして同国を支援してきたが、初めて対応の変更を示唆した。ガザで1日に食料支援団体ワールド・セントラル・キッチンのメンバー7人が死亡したイスラエル軍の攻撃を「容認できない」と非難し、戦闘休止や人質解放を巡る間接交渉の迅速な妥結へ、イスラエル側の担当者に権限を与えるよう求めた。

7人には米国とカナダの二重国籍を持つ人物も含まれていた。バイデン氏は電話会談で、人道支援団体の職員や民間人を保護するため、イスラエルがどう行動するかを米政府が見極めた上で、ガザ情勢に関する政策を決めるとネタニヤフに伝えた。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは4日、各地で行われ、大谷の所属するドジャースや鈴木のカブス、吉田のレッドソックスは試合がなかった。

5日(日本時間6日)からはシカゴでカブスとドジャースが3連戦を行い、6日(同7日)はドジャースの山本、7日(同8日)はカブスの今永が先発登板する。《共同通信》