2019 令和元年6月16日(日)のできごと(何の日)

令和47日目

令和元年6月16日(日)

2019/06/16

【大阪府吹田市】警察官が刺され重傷

6月16日(日)のできごと
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16日午前5時40分頃、大阪府吹田市千里山霧が丘の千里山交番前で、「警察官が血を流して倒れている」と近くの駅員から110番があった。

勤務中だったA巡査(26)が刃物で刺されており、重傷。刺した男は拳銃を奪って逃走しており、府警は強盗殺人未遂容疑事件として捜査本部を設置し、行方を追っている。

府警によると、事件前の午前5時28分、公衆電話から空き巣被害を訴える虚偽の110番があり、交番の警察官2人が出動。後から、A巡査も出動しようとした際に襲われたという。

交番の防犯カメラには、事件の1時間半ほど前から周囲をうろつく不審な男が映っており、府警は男の写真を公開した。

不審な男は30歳ぐらいで、1メートル70~1メートル80。深緑色のジャンパーを着ていた。

拳銃には実弾5発が入っていた。拳銃は伸縮型のひもでベルトとつながれているが、本体とひもを固定する金具がはずされていた。

府警などは現場周辺で、外出を控えるよう呼びかけている。吹田市の公共施設やコンビニエンスストアなども臨時休業している。《読売新聞》



【香港】再び大規模デモ

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中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」の改正問題をめぐり混乱が続く香港で16日、香港政府トップの林鄭月娥行政長官の辞任などを求める大規模デモが行われた。林鄭氏は15日、改正案の立法会(議会)審議を延期すると発表したが、市民の反発は収まらず、林鄭氏の辞任を求める声が高まっている。

この日のデモには主催者発表で約200万人が参加。香港の全人口の4人に1人以上が参加した計算になり、103万人(主催者発表)の9日のデモを上回る過去最大になった。

デモ隊は16日午後、ビクトリア公園を出発、政府本部庁舎のある中心部を目指した。途中の側道からも市民が続々と合流し、あっという間に幹線道路は人で埋め尽くされた。

市民らが行進しながら要求していたのはまず、改正案の審議延期ではなく「完全な撤回」だ。

民主化運動を支援する歌手の何韻詩(デニス・ホー)さん(42)もデモに参加し、「最近の(改正反対)運動の特徴はリーダーがいないこと。みんな自発的に行動していて、とても感動している」と語った。

一連の反対運動では、12日に学生のデモ隊と治安部隊が立法会周辺で衝突し、80人以上が負傷。中国政府と香港政府はデモを「暴動」、一部学生を「暴徒」と断定し激しく非難した。

これに対し、「ヘルメットやゴーグル、マスクしかしていない学生に、催涙弾やゴム弾を撃ったのは治安部隊の方ではないか」(24歳の女性教師)と反発する声が広がっている。

この日のデモで最も大きかったシュプレヒコールは「林鄭下台!」(林鄭氏は辞任せよ!)だった。《産経新聞》

【87回ルマン24時間】トヨタが1、2位独占

伝統の自動車耐久レース「第87回ルマン24時間」は16日、ルマンのサルテ・サーキット(1周13・626キロ)で決勝のゴールを迎え、最高峰「LMP1クラス」で、トヨタ8号車の中嶋一貴、アロンソ(スペイン)、ブエミ(スイス)組が385周を走破し、2年連続の総合優勝を果たした。中嶋は日本人初のルマン連覇。

トヨタはTS050ハイブリッド2台態勢で臨み、小林可夢偉、コンウェイ(英)、ロペス(アルゼンチン)組のトヨタ7号車は、残り約1時間までトップを走りながら、逆転を許し2位だった。《読売新聞》

【大相撲・朝乃山関】富山で凱旋パレード

大相撲夏場所で初優勝した富山市呉羽町出身の朝乃山関(25)=高砂部屋=の凱旋パレードが16日、県庁周辺であり、雨天にもかかわらず沿道に集まった観客2万5千人(県発表)が103年ぶりの県出身優勝力士を祝福した。富山市内のホテルで県スポーツ特別栄誉賞と同市特別表彰の贈呈式も行われた。

朝乃山関は県庁をオープンカーで出発し、北日本新聞社前や富山城址公園の外周を通って富山市役所前から県庁に戻った。手を振りながら約1・5キロの道のりを約40分かけてゆっくりと回った。パレード後、朝乃山関は「(千秋後のパレードよりも)地元の方が大フィーバーしていた。人が多かった。大変ありがたいことです」と語った。

富山市牛島町のオークスカナルパークホテル富山に移動し、特別表彰の贈呈式に出席。石井隆一知事と森雅志市長から表彰状を受け取った。《北日本新聞》

【鹿児島県南さつま市】サッカー・大迫勇也選手に栄誉賞

鹿児島県南さつま市は16日、サッカー日本代表FWとして昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会で活躍した同市出身の大迫勇也選手(29)に、市民栄誉賞を贈った。

活動拠点のドイツから帰国中の大迫選手は、授与式で「賞は励みになる。今後も結果を残して地元にいいニュースを届けたい」と決意を新たにした。今月上旬に愛知、宮城両県で行われた日本代表の国際親善試合で履いたスパイクを、市に寄贈した。

副賞は、式の会場となった加世田運動公園陸上競技場の命名権。5年間使う新名称「OSAKO YUYA stadium」を記した看板がお披露目となった。《共同通信》

【プロ野球交流戦】

オ5―5神(16日) 阪神が追い付く

阪神が5点差を追い付き、延長十二回引き分け。七回に大山の二塁打などで3点返し、九回2死から代打福留が2点二塁打を放った。延長に入ってドリスらがピンチをしのいだ。田嶋の快投も絡んで先行したオリックスは増井が誤算。

ロ8―7中(16日) ロッテが逆転サヨナラ勝ち

ロッテは2―7の九回に6点を奪い、逆転サヨナラ勝ち。鈴木のソロと中村奨の適時二塁打、藤岡の2点打で追い上げ、2死満塁から鈴木が2点打を打った。救援の田中が3勝目。中日は救援の田島、R・マルティネスが不調だった。

日3―7巨(16日) 菅野が7勝目

巨人が5カード連続で3連戦に勝ち越した。0―3の二回に坂本勇の勝ち越しの2点適時打などで一挙5点を奪い逆転し、中盤にも加点した。菅野は7回3失点でリーグトップに並ぶ7勝目。日本ハムは杉浦が四回途中6失点と崩れた。

ソ2―2D(16日) 決め手を欠き引き分け

互いに決め手を欠き、引き分けた。DeNAは六回に乙坂のソロで勝ち越したが、追い付かれ、延長十一回2死三塁を生かせず。1―2の八回に甲斐のソロで同点としたソフトバンクは、延長十二回無死満塁から得点できなかった。

楽2―4広(16日) 広島、連敗3で止める

広島が1分けを挟んだ連敗を3で止めた。2―2の七回に西川の適時打で勝ち越し、九回に会沢の適時打で加点した。ジョンソンは6回2失点で6勝目。九回はフランスアが締めた。楽天は打線が攻めきれず、岸が今季初黒星を喫した。

西10―6ヤ(16日) 松本航が2勝目

西武は1―1の四回に森の適時二塁打とメヒアの2ランなどで3点を勝ち越した。五回には二つの犠飛などで3点を加え、六回に秋山の3ランで突き放した。松本航が六回途中2失点で2勝目。ヤクルトは投手陣が踏ん張れなかった。

【フェンシング・アジア選手権】日本、男子フルーレ団体で優勝

フェンシングのアジア選手権第4日は16日、千葉ポートアリーナで団体2種目が行われ、男子フルーレの日本(松山、三宅、敷根、鈴村)は決勝で中国を45―43で破り、2009年以来の優勝を果たした。

世界ランキング7位の日本はニュージーランド、オーストラリアを下して準決勝では格上の香港を45―36で破った。

女子サーブルの日本(江村、福島、青木、田村)は3位決定戦でカザフスタンに勝った。ブルネイ、イランを下したが、準決勝で中国に敗れた。

2020年東京五輪出場枠は来年4月までの国際大会の成績で決まり、今大会も対象となる。《共同通信》

【海の森水上競技場】完成披露式典

2020年東京五輪・パラリンピックのボート、カヌーの会場として東京都が新設した「海の森水上競技場」(東京都内臨海部)の完成披露式典が16日、行われ、都の小池百合子知事が「アジア最高峰の水上競技場としていきたい」とあいさつした。

東京湾の埋め立て地「中央防波堤」の水路を活用した競技場は、長さ約2300メートル、幅約200メートル。東西に締め切り堤を整備して波の浸入を防ぎ、コースの両サイドには波を抑える消波装置も設けた。常設の観客席は約2千席。大会時は仮設席や立ち見席を含め最大約1万6千人を収容する。整備費は約308億円。《共同通信》

【上皇后陛下】白内障の手術

上皇后美智子さまは16日、東京都内の病院で、白内障の手術を受けられた。宮内庁によると、数年前から見えにくい症状が進んでいたが、退位の儀式が終わった後の手術を希望していたという。この日は右目を手術し、左目は23日に予定している。

美智子さまは午前10時半ごろ、都内の病院に車で入った。手術を終え、午後4時半すぎに病院を出発。右目はガーゼで覆われていた。

美智子さまは14日には、上皇さまと共に、東京都港区の「東京ローンテニスクラブ」に足を運び、旧知のテニス仲間と和やかな時間を過ごした。《共同通信》

【立憲民主党・蓮舫副代表】山梨で「老後2000万円」批判

立憲民主党の蓮舫副代表は16日、山梨県昭和町で開かれた参院選山梨選挙区の野党統一候補予定者で元東京都杉並区議、市来伴子氏(41)=無新=の総決起集会に参加し、95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要と試算した金融庁金融審議会の報告書が選挙の大きな争点になるとの認識を改めて示した。

蓮舫氏は「いつから自助の国になったのか、いつから『100年安心』がなくなったのか」とした上で、参院選対策で報告書を事実上撤回したことについて「こんな国民をばかにした政権をそろそろ皆さんの手で終わらせていただきたい」と呼びかけた。

また、地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の秋田と山口への配備計画に関連し、「防衛予算の爆買いにはあふれるようなお金があるのに、年金にはお金が回らない」と語った。《産経新聞》

【河野太郎外相】モンゴル・でツォグトバータル外相と会談


https://www.mofa.go.jp/mofaj/

河野外相は16日、モンゴルのウランバートルでツォグトバータル外相と会談した。両氏は、北朝鮮情勢について意見交換し、日朝首脳会談の実現に向けて協力していくことを確認した。

日本の外相のモンゴル訪問は、2010年8月以来約9年ぶり。日本外務省によると、河野氏は会談で、前提条件なしで北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と会談するという安倍首相の意向を説明し、日本人拉致問題での協力を求めた。ツォグトバータル氏は日本の立場を支持する考えを示した。

両氏は北朝鮮の非核化に向け、国連安全保障理事会決議による対北朝鮮制裁を完全に履行することの重要性で一致した。自由で開かれたインド太平洋構想について意見交換し、日本とモンゴルの経済や貿易面での協力を確認した。《読売新聞》



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