2018 平成30年1月5日(金)のできごと(何の日)

平成10590日目

平成30年1月5日(金)

2018/01/05

【築地市場】最後の初競り


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築地市場(東京・中央)で5日早朝、今年最初の取引となる「初競り」が開かれ、1匹405キロの青森県大間産クロマグロが1匹3645万円(1キロあたり9万円)の最高値で競り落とされた。10月に豊洲に移転するため、築地での初競りは今回が最後となる。

最高値がついた巨大マグロは1994年に大間町で水揚げされた過去最大の440キロに迫る大きさ。築地のマグロ専門仲卸大手、やま幸(東京・中央)が落札した。

1キロあたりの単価が最も高いマグロを落札したのは寿しチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村(東京・中央)。同じく大間産のクロマグロ(1匹190キロ)を1キロあたり16万円、1匹あたり3040万円で競り落とした。6年連続で最高値のマグロを落札していた。《日経新聞》




【羽生善治氏、井山裕太氏】国民栄誉賞受賞が決定

安倍晋三首相は5日、将棋で史上初の「永世七冠」を達成した羽生善治棋聖(47)と、囲碁で2度の七冠独占を果たした井山裕太十段(28)に国民栄誉賞を授与することを決めた。菅義偉官房長官が同日の閣議で報告した。将棋界と囲碁界からの受賞は初となる。授与式は2月13日。

菅氏は5日午前の記者会見で「両氏は多くの国民に夢と感動を、社会に明るい希望と勇気を与えた」とたたえた。

羽生氏は昨年12月5日の第30期竜王戦七番勝負・第5局で竜王位を奪取した。通算7期の竜王位獲得で「永世竜王」の資格も得て、前人未到となる「永世七冠」を達成した。

井山氏は昨年10月の第42期名人戦七番勝負・第5局で名人位を奪還し、約1年ぶり、2度目の七冠独占を果たした。《産経新聞》

【新幹線台車亀裂】JR西日本、役員を処分

新幹線のぞみの台車に破断寸前の亀裂が見つかった問題を受け、JR西日本の来島達夫社長は5日、大阪市北区の本社で記者会見し、役員の降格や報酬返上などの処分を発表した。鉄道の安全確保業務を統括する吉江則彦・代表取締役副社長を5日付で取締役に降格させ、来島社長ら役員計11人の報酬を返上するなどした。 返上額は来島社長と吉江氏が報酬の5割を3カ月、真鍋精志会長が3割を3カ月とした。

来島社長は「信頼回復に向けて一刻の猶予も許されない。新たな執行体制で難局に立ち向かう」と述べ、副社長は、新たに新幹線担当を設けて4人体制にするとした。また、今回の問題を人的要因の観点から検証する「新幹線重大インシデントに係る有識者会議」(座長・安部誠治関西大教授)を8日付で設置する。《産経新聞》

【第40代・式守伊之助】若手行司にキス

日本相撲協会は5日、立行司の第40代・式守伊之助(58)が、泥酔して10代の若手行司にキスをするなどの不適切な行為があったと発表した。

若手行司は既に伊之助から謝罪を受けており、警察に被害届を出す考えはないというが、相撲協会は行司のトップという立場を重く見て、近く臨時理事会を開いて懲戒処分を検討する。

相撲協会によると、沖縄県宜野湾市で冬巡業が開催された12月16日夜、酒に酔った伊之助を若手行司がホテルまで送った際、唇に複数回キスをして、胸を触るなどした。危機管理委員会が5日に聞き取り調査をしたところ、伊之助は「泥酔していたので覚えていない」と話したが、行為については否定しなかったという。《読売新聞》

【冒険家・荻田泰永さん】無補給、徒歩で南極点到達

南極点まで無補給単独歩行に挑んだ北海道鷹栖町の冒険家、荻田泰永さん(40)が、日本時間の6日午前1時45分ごろ(現地時間5日午後1時45分ごろ)、南極点に到達した。昨年11月18日(同17日)に南極大陸の海岸を出発、1126キロを50日間で踏破した。荻田さんの遠征事務局によると、無補給単独歩行での南極点到達は日本人初。世界では約25人が達成しているという。

6日朝、衛星電話で東京の遠征事務局に連絡した荻田さんは「到達してうれしい。50日間、目の前の一歩一歩の積み重ねだった」と声を弾ませた。「もう明日からは歩かなくていいと安堵感がある」とも語り、事務局に集まった支援者らの笑いを誘った。

南極点までの行程では、食料や燃料、テントを積んだ重さ約100キロのそりを1人で引きながら歩いた。南極大陸は分厚い氷床に覆われ、気温は氷点下10~20度ほどだった。《産経新聞》

【小野寺五典防衛相】「核使えば北朝鮮という国なくなる」

小野寺防衛相は5日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮について、「(核兵器を)日米韓に使えば、北朝鮮という国がなくなるほどの影響を受けることになる」と述べ、けん制した。

北朝鮮との対話再開の条件については、「北朝鮮が核、ミサイル、拉致の問題について政策を変えて初めて対話が実のあるものになる。対話のための対話では意味がない」と述べ、安易な譲歩をしない考えを強調した。

北朝鮮への対処方針に関しては「前提は圧力だ。日米韓は変わっていない」と述べ、結束して圧力を強める路線を堅持する考えを示した。《読売新聞》

1月5日のできごと

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