平成3925日目

1999/10/07

【ヤクルト・辻発彦内野手】現役引退を表明

ヤクルトの辻発彦内野手(40)が7日、現役引退を表明した。同選手はこの日「気持ちの整理がついた。この年まで16年間もプレーできたのが思い出」と語った。今後については未定だが、将来は指導者としての再出発を希望している。

石毛(現野球解説者)とともに内野のキーマンとして活躍。西武の9度のリーグ優勝、6度の日本一に大きく貢献した。華麗なグラブさばきで守備の名手として脚光を浴びたが、93年には打率3割1分9厘で首位打者を獲得した。《共同通信》




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【東芝・高橋尚成投手】巨人を逆指名

社会人野球、東芝の高橋尚成投手(24)が7日、東京都内の東芝ビルで会見し、巨人を逆指名した。ドラフト会議で1位指名される。

高橋は修徳高、駒大を経て東芝に入り、ことしの都市対抗優勝に貢献した左腕。直球、カーブ、スライダーの切れだけではなく、制球力が高く評価されている。《共同通信》

【世界柔道】日本、3階級で金

世界柔道選手権第1日は7日、英国・バーミンガムの室内アリーナで男女各2階級が行われ、男子100キロ超級では篠原信一(旭化成)、同100キロ級は進境著しい井上康生(東海大)が初優勝し、女子78キロ級は阿武教子(警視庁)が、階級変更前の72キロ級に次いでの2連覇を達成した。同78キロ超級の二宮美穂選手(24)=コマツ=も銅メダルを獲得した。

日本男子が最重量級(無差別級を除く)で優勝したのは1989年ベオグラード大会の小川直也以来で10年ぶり。重量2階級をそろって制したのは79年に8階級になってからは初。《共同通信》

【東海銀行、あさひ銀行】統合へ

東海銀行とあさひ銀行は7日、平成12年10月に共同で金融持ち株会社を設立、13年10月には首都圏、中部圏、関西圏の三大地域銀行と国際業務を担当する銀行を中心に事業統合を行うと発表した。総資産は約59兆円で、さくら銀行を抜いて国内第3位新金融グループが誕生する。

両行がそれぞれに強みを持つ営業基盤を生かすと同時に「他の有力な地域金融機関などの参加を広く呼び掛けてゆく」(伊藤竜郎・あさひ銀行頭取)としており、地域金融の再編を加速する可能性が出てきた。

今後、各地域の地方銀行や、関西に強い営業基盤を持ち、同じように地域重視の戦略を掲げる大和銀行の動向が注目される。

海外を含め約80の重複店舗を統合するほか、両行で2100人、グループ全体で4000人の人員削減も行う。統合による経費削減は約550億円となる見込み。

統合は二段階で行われ、両行は12年10月に株式移転または株式交換で持ち株会社「東海あさひ」を設立し、傘下に入る。持ち株会社の会長にはあきひ銀行の伊藤頭取が、社長には東海銀行の小笠原日出男頭取が就任する予定となっている。《共同通信》

【小渕恵三首相】介護保険「4月に予定通り実施」

小渕恵三首相は7日朝、亀井静香自民党政調会長が介護保険制度の抜本的見直しを提案したことについて「政府としては来年4月1日に実施する方向でいるので万全を期していくことに尽きる」と述べ、予定通り実施する考えを強調した。

首相は同時に「(自自公)3党間の政調会長レベルで話を進めようとしているのでそれを見守る。3党の考え方を十分お聞きしなければならない」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。《共同通信》

【青木幹雄官房長官】政策は首相が最終判断

青木幹雄官房長官は7日午前、野中広務前官房長官との事務引き継ぎを首相官邸で行った。青木長官は内閣官房職員に対する就任あいさつで、自自公連立政権の政策調整の在り方について「与党が話し合って整理したものを内閣官房に持ってきて、私も意見を言い、小渕恵三首相に決断してもらうルールを作りたい」との意向を表明した。

青木長官は、与党の第二次補正予算や介護保険制度をめぐる検討作業に関連して「昨日、亀井静香自民党政調会長を呼んで、与党で十分議論して首相のところに持って来るよう要請し、了解を得た」と述べ、亀井氏らに政府側との調整を十分行うよう求めたことを明らかにした。

野中氏もこれに関連して「安定した与党の連携と協調の中で(自自公3党の)信頼関係を確立し、野党の主張に耳を傾けながら、内外の諸課題に向かう時代を迎えた」と述べ、青木氏を中心とする与党、政府間の調整が一層重要になるとの認識を示した。《共同通信》



10月7日 その日のできごと(何の日)