平成3143日目

平成9年8月16日(土)

1997/08/16

【エルビス・プレスリーさん】死後20年

米国の生んだ最大のロックンロールスター、エルビス・プレスリーが42歳の若さでこの世を去ってから16日で20年。少年時代から愛し続け、最後の地ともなったテネシー州メンフィスの旧邸宅「グレースランド」では15日夜から、3万人を超える熱狂的なファンが集い、バラを片手に「エルビス」をしのんだ。

命日の16日夜明けまで開かれるこの「終夜祭」はプレスリーの死後間もなくファンクラブが始めた。20回目の今回は米国はもちろん世界各地の代表が参加したが、開会の丸一日前には長い行列ができた。《共同通信》



【Jリーグ第2ステージ】第5節最終日

Jリーグ第2ステージ第5節最終日(16日・市原臨海競技場=7試合)首位のジュビロ磐田が2−1でヴイッセル神戸を下して5連勝、勝ち点を15に伸ばした。2位につけていた鹿島アントラーズは横浜フリューゲルスに3−5で敗れ、ジェフ市原をPK戦で破ったベルマーレ平塚が勝ち点10で2位に上がった。低迷しているヴェルデイ川崎は清水エスパルスに苦戦したが、0−0での延長後半、北沢のVゴールで5月31日以来の勝利をつかみ、連敗を7で正めた。《共同通信》

【社民党】幹事長会議を延期

社民党は16日、9月上旬に行う予定だった全国幹事長会議を下旬まで延期する方針を固めた。党路線の基本方針を協議するには、自民党総裁選後の9月中旬にも行われる見通しの自民党役員人事と内閣改造を見極める必要があるとの判断からだ。

9月8日告示の自民党総裁選は、橋本首相の再選が確実視されているが、党三役人事をめぐり、自民、社民、新党さきがけの現体制を維持していこうとする加藤幹事長ら「自社さ」派と、「保・保」派の駆け引きが激しくなっており、社民党、さきがけ両党とも重大な関心を示している。《読売新聞》

【女子プロレス・プラム麻里子選手】死去

人気女子プロレスラーのプラム麻里子さん(29)が15日に広島市内で行われた試合中に負傷し、翌日に死亡したことが18日までに分かった。現役プロレスラーがリング上の事故が原因で死亡するのは、国内では例がないという。

関係者によると、プラム麻里子さんは15日夜、同市中区のアステールプラザで開かれた「JWP女子プロレス広島大会」に出場。試合中に「ライガー・ボム」と呼ばれる技を対戦相手から受けて後頭部を強く打ち、こん睡状態となった。

救急車で市内の病院に運ばれ手術を受けたが、16日夕、死亡したという。死因は急性脳腫脹。《共同通信》



8月16日のできごと