平成10080日目

2016/08/13

【五輪日本選手団・高田裕司総監督】五輪前半は「80点」

リオデジャネイロ五輪日本選手団が13日、メインプレスセンターで前半戦を総括する記者会見を開き、高田裕司総監督は既に前回ロンドン五輪に並ぶ金7個を含む計24個のメダルを獲得したことに「中間会見の段階で金10個を目標としていたので少し足らないが、まずまずの結果。100点満点中、80点」と総括した。

日本は柔道男子が全階級でメダルを獲得し、金は2個だった。同じくお家芸の体操や競泳の活躍も目立ったが、同監督は柔道と競泳でそれぞれ「あと1個金メダルが欲しかった」とし、目標とする金14個の達成は「ちょっと厳しいかなというのが現状」と述べた。《共同通信》




【リオ五輪・テニス男子シングルス】錦織圭選手は3位決定戦に

男子シングルスの錦織圭(日清食品)は13日の準決勝で、前回ロンドン大会覇者のアンディ・マリー(英国)に1−6、4−6で敗れた。14日の3位決定戦で銅メダルを懸け、フアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)−ラファエル・ナダル(スペイン)戦の敗者と対戦する。

2012年ロンドン五輪の王者で連覇を目指すA・マリーの壁は厚かった。錦織は過去7戦して1勝だけで「負け続けている選手で得意ではない」。五輪で半世紀以上遠ざかっている日本テニス界のメダル獲得の夢は持ち越しとなった。

【サッカー・前田遼一選手】J1通算150得点

神戸4-1東京13日◇ノエスタ

東京の元日本代表FW前田遼一(34)が、史上5人目となるJ1通算150得点を達成した。前半40分、MFムリキからのクロスを、ゴール前ダイレクトで合わせた。

前田が記念弾を決めるも、チームは後半に守備が崩壊して4失点。勝利で飾ることはできなかった。

前田は「点が取れた瞬間はうれしかったけど、こういう結果になって、今は悔しさしかない。ムリキのボールはスピードがあって、相手が反応できていなかった。しっかり合わせることができた」と語った。

同じ34歳の川崎FのFW大久保嘉人が歴代最多170得点を突っ走るが、前田は「今日みたいなプレーをしていたら、追いつけない」と真剣な表情で言った。《日刊スポーツ》

【安倍晋三首相】「プーチン氏を下関に」

安倍晋三首相は13日、山口県下関市の私邸で、地元の後援会関係者との会合を開き、ロシアのプーチン大統領を山口県内に招待し、首脳会談を開きたいとの意向を伝えた。

首相は後援会関係者60~70人と食事を取りながら懇談。出席者によると、首相はプーチン氏の訪日について触れ、「下関市にも呼びたい」と話したという。

プーチン氏の訪日をめぐっては、今年5月にロシア南部ソチで開かれた首脳会談の際、日本側が山口県での首脳会談を打診。9月初旬には安倍首相がウラジオストクを訪問し、プーチン氏と会談する予定で、年内訪日に向けた調整が図られる見通しだ。

これに先立ち首相は、同県長門市で昭恵夫人と父、晋太郎元外相の墓参りをした。首相は墓参後、記者団に「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の批准や補正予算の成立を目指し、全力を尽くすと誓った」と語った。《産経新聞》

8月13日/のできごと