平成9966日目

平成28年4月21日(木)

2016/04/21

【おおさか維新の会・足立康史衆院議員】「ふざけるなよ、お前ら」

衆院総務委員会で民進党を「あほ」などと罵倒したおおさか維新の会の足立康史衆院議員が、21日の同委員会で再び「民進党は(熊本地震の被災地支援の)足を引っ張っている。ふざけるなよ、お前らホンマに」などと発言し、遠山清彦委員長(公明)から再三注意を受けた。足立氏は記者団に言葉遣いの不適切さは認めたが、事実関係に間違いはないと主張した。

足立氏は21日の委員会で熊本地震の対応を担う松本文明内閣府副大臣を追及した民進党の議員に触れ、「(松本氏に関する記事が掲載された)週刊誌を読み上げて『お前けしからん』と言う。あほだと思う本当、あほ」と批判。また、別の民進党議員についても恣意的に野党の質問時間を振り分けているとして「国会議員にもとるひどい議員」と糾弾した。

いずれの発言も遠山氏から「発言中に極めて不適当な言質があった」などと注意を受けて訂正した。

足立氏は記者団に「民進党の質問の内容を見ていると、被災地支援の足を引っ張っていると今も思っている。ただ、言葉遣いが不適切な部分があったのは認めるし、おわびをし、訂正をし、必要な部分は削除する」と述べた。《産経新聞》



【熊本県】地震後初の大雨

熊本地震の発生から初めてとなる大雨で土砂災害の危険が高まったとして、県内の市町村では21日、避難指示や勧告が相次いだ。余震がやまぬ中、畳み掛けるような大雨に、住民らには憔悴の表情が浮かんだ。

県によると、午前9時現在で避難指示が出ているのは7市町村、勧告は16市町村。このうち、宇城市は市内のほぼ全域に避難勧告し、新たな避難所として不知火中体育館を開放。雨脚が強まり始めた午前10時ごろから、高齢者らが集まり始めた。《熊本日日新聞》

【JR九州・鹿児島本線】全線で運行再開

熊本地震の影響により、4月14日から運休していたJR九州の鹿児島線熊本-八代間が21日午後1時ごろ、運転を再開。鹿児島線は全線が復旧した。同日朝には高速バスの福岡-熊本間も運行を再開した。高速道路は21日未明、速見インターチェンジ(IC)-別府IC間が通行止めを解除したが、雨の影響などで同日午前に再び通行止めとなった。

JR九州によると、再開した鹿児島線の熊本-八代間は当面1時間1本程度で上下線を運行する方針。高速バスの福岡-熊本間は、1日14往復の予定。運行する西日本鉄道は、通行止めや渋滞により「所要時間は5時間以上かかる可能性もある」としている。《西日本新聞》

【兵庫県警】検視中に200万円を窃盗、49歳警部補を逮捕

変死事案の現場となった民家から現金を盗んだとして、兵庫県警捜査3課は21日、窃盗の疑いで、県警捜査1課で検視の補助を担当する警部補の男(49)を逮捕した。県警の調べに「間違いありません」と容疑を認めている。逮捕容疑は今年3月中旬から4月上旬ごろ、同県播磨町の民家から現金200万円を盗んだ疑い。県警は3月27日にこの民家であった変死事案で駆け付けた際、1階居間にあったかばんから現金を盗んだとみている。《神戸新聞》

【国土交通省】燃費データ偽装問題で三菱自動車に立ち入り検査

三菱自動車が軽自動車の燃費データを偽装していた問題で、国土交通省は21日、前日に続いて同社名古屋製作所・技術センター(愛知県岡崎市)に、道路運送車両法に基づく立ち入り検査を行った。 データを意図的に操作した手法や人数、期間などを調べ、行政処分を検討する。《読売新聞》

【安倍晋三首相】「成長へ経済界が協調を」

4月21日のできごと(何の日)【安倍晋三首相】「成長へ経済界が協調を」
https://www.kantei.go.jp/

経団連など先進7カ国(G7)の経済団体トップらが参加するビジネスサミット「B7東京サミット」が21日、東京都内で開かれた。出席した安倍晋三首相はあいさつで「世界経済の成長を生み出すのは政府ではなく、経済界だ」と述べ、世界の経済界が協調していく必要性を強調した。

ビジネスサミットは5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に先立ち、経済界の意見を反映させるために開催。首相は「政府の役割は経済界が直面する障害を取り除いていくことだ。自由で開かれた経済圏をつくりあげるため環太平洋連携協定(TPP)などの実践に全力で取り組んでいる」と語った。《共同通信》

【プリンスさん】死去

「パープル・レイン」などのヒット曲で知られ、世界の音楽シーンで一時代を築いた米人気歌手のプリンスさんが21日、米中西部ミネソタ州ミネアポリス近郊の自宅で死亡しているのが見つかった。57歳だった。米メディアが伝えた。音楽スタジオを兼ねた自宅のエレベーター内で遺体が見つかった。死因など詳細は報じられていない。捜査当局が死因などを調べている。《共同通信》



4月21日のできごと