平成9323日目

2014/07/18

【兵庫県警】野々村元県議宅を捜索

兵庫県の野々村竜太郎元県議(47)=辞職=が政務活動費で不自然な支出を繰り返していた問題で、兵庫県警は18日、虚偽公文書作成・同行使容疑で、兵庫県西宮市の野々村氏の自宅などを家宅捜索した。

多数回にわたる日帰り出張費を支出し、記者会見で号泣して海外からも批判を浴びた問題は刑事事件に発展。県警は実態解明には任意での資料提出を求めるのではなく、強制捜査が必要と判断した。今後、押収した資料を分析し、野々村氏から事情聴取するとともに詐欺容疑での立件も視野に捜査を進める。《共同通信》




【IBFスーパーフライ級王座決定戦】帝里木下選手、戴冠ならず

IBF世界スーパーフライ級王座決定戦が18日、神戸ポートピアホテルで行われ、同級6位の帝里木下(28=千里馬神戸)が同級1位のゾラニ・テテ(26=南アフリカ)に0-3の判定負けを喫し、初のタイトル獲得を逃した。

ジャッジ3人全員が8ポイント以上の大差をつけての判定負け。テテに力の差を見せつけられた帝里は「何もできなかった。たくさんの人に応援されているのに情けないですね」と振り返った。

【最高裁】外国人は生活保護対象外

永住資格を持つ外国人が生活に困窮した場合、日本人と同様に生活保護法の適用対象となるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は18日、対象になるとした二審・福岡高裁判決を破棄し、原告側逆転敗訴の判決を言い渡した。同法が適用対象と定めた「国民」に永住外国人は含まれないと初めて判断した。

原告は永住資格を持つ中国籍の女性(82)。2008年、大分市に生活保護を申請したが、預金があるとして却下された。一審・大分地裁は外国籍を理由に訴えを退けたが、二審・福岡高裁は「永住外国人は生活保護法を準用した法的保護の対象」と判断した。《日経新聞》

7月18日/のできごと