平成1818日目

平成5年12月30日(木)

1993/12/30

【ヤクルト・古田敦也捕手】1億8000万円で更改

セ・リーグの最優秀選手(MVP)に輝いたヤクルトの古田敦也捕手(28)は30日、東京・東新橋の球団事務所で2度目の契約交渉に臨み、6500万円増で、捕手としては伊東(西武)と並ぶ史上最高年俸の1億8000万円でサインを終えた。

古田は捕手として2年連続フル出場を果たし、3番打者としても3年連続で打率3割以上をマーク。ゴールデングラブ賞、ベストナインにも選ばれ、チームを日本一に導いた攻守の活躍に、球団は満足のいく評価でこたえた。《共同通信》



【東証大納会】終値1万7417円24銭

30日、今年最後の取引となった大納会の東京株式市場は、年末で見送りムードの強い中、政府の景気対策への期待感などから小口の買い注文が入り、平均株価(225種)の終値は前日終値に比べ145円21銭高の1万7417円24銭と続伸した。《共同通信》

【公明党・石田幸四郎委員長】“政治改革法案”骨格修正に否定的

公明党の石田委員長(総務庁長官)は30日午後、NHK番組の収録で、政治改革法案が不成立の場合について「与野党ともに成立させる責任があり、細川首相だけの責任とは言い難い」と述べ、首相の責任だけが問われる問題ではないとの認識を表明、「直ちに解散や総辞職につながらない」と述べた。

また、法案の修正問題については「衆院段階で与野党で修正協議をしている。骨格については変える状況にない」と述べ、骨格部分の再修正には応じられないとの考えを強調した。《共同通信》

【ダイアナ妃】NYで買い物

プライベートに米国を訪れているダイアナ英皇太子妃は30日、滞在先のワシントンからニューヨークに到着、すぐさまブティックに直行し、買い物を楽しんだ。ダイアナ妃は27日からお忍びで米国を訪問。首都でもジーンズや香水などのショッピングに専念し、行く先々で注目を集めた。《共同通信》

【W杯ジャンプ・ラージヒル】西方仁也選手、惜しくも4位

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプは30日、オーベルストドルフ(ドイツ)で伝統のドイツ・オーストリア・ジャンプ週間の開幕戦となるラージヒル第4戦が行われ、イエンス・バイスフロク(ドイツ)が1回目に124.5メートルのバッケンレコードを飛び、2回目も110メートルにまとめ、238.1点をマークし優勝した。同選手はノーマルヒルと合わせ今季3勝目で、W杯通算では歴代2位タイの25勝となった。

日本勢は第2戦2位の西方仁也(雪印)が216.0点で4位、岡部孝信(たくぎん)が210.3点で5位だった。このほか、葛西紀明(地崎工業)が14位で、原田雅彦(雪印)は17位、斎藤浩哉(雪印)は20位だった。《共同通信》



12月30日のできごと