平成161日目

平成元年6月17日(土)

1989/06/17

【巨人・桑田真澄投手】1安打完封

中日0−3巨人◇17日◇東京ドーム

桑田の投打にわたる活躍と、四番原の一発が効いて巨人が中日を突き放した。桑田は、速球と変化球をうまく組み立て、しかも低めのコースにボールを散らして中日打線につけ入るスキを与えなかった。

二回無死から落合、宇野に連続四球を与えて一、三塁となったが、続く大豊、神山を連続三振、中村を三ゴロに打ち取り走者をくぎづけにしたままだった。七回、先頭の落合に左前に初ヒットを許したが、後続を落ち着いて抑えた。

桑田は被安打1の今季初完封。打っても八回二死一、二塁で、中越え2点二塁打を放ち、自らのバットでダメを押した。原は五回、無死で力投の西本から左中間にアーチをかけ、桑田をもり立てた。西本は1敗の後、7連勝していたが、連勝がストップした。《共同通信》




【大阪】元警察官が失踪中の社長殺害を自供

昭和60年8月、兵庫県西宮市高須町の建設資材販売会社のT社長=当時(53)=が、数千万円の貴金属類とともに失踪した事件で、大阪府計捜査一課と浪速、阿倍野両署が関連の窃盗容疑で逮捕した大阪市平野区、元大阪府警平野署警ら課巡査A(28)と友人でT社長の元内妻の弟、同市阿倍野区、会社員K(32)が貴金属などを盗んだ上、社長を殺害、奈良県生駒郡のAの実家近くの山中に埋めたことを17日までに自供した。

同日までの捜索で遺体は見つかっていないが、捜査一課は発見次第、とりあえず強盗致死、死体遺棄容疑で再逮捕、動機を追及する。《共同通信》

6月17日のできごと