カテゴリー: 平成28(2016)年

  • 2016 平成28年3月6日(日) 卓球・世界選手権団体戦、最終日

    平成9920日目

    2016/03/06

    この日のできごと(何の日)

    【卓球・世界選手権団体戦】最終日

    卓球の世界選手権団体戦最終日は6日、男女決勝を行い、日本は男女そろって中国に0-3で敗れた。女子は2大会連続、男子は39年ぶりの銀メダル獲得。中国は女子3連覇、男子では8連覇を達成した。

    1971年以来の世界一を目指した女子は、第1試合で福原愛(ANA)が世界ランク1位の劉詩雯に0-3で完敗。続く石川佳純(全農)はロンドン五輪シングルス覇者の李暁霞に健闘したが、2-3で逆転負けした。3人目の伊藤美誠(スターツ)も昨年世界選手権シングルス優勝の丁寧に1-3で敗れた。

    69年以来の優勝を目指した男子は水谷隼(ビーコン・ラボ)と吉村真晴(愛知工大)がそろってストレートで敗れ、大島祐哉(早大)も1-3で逆転負けした。《日経新聞》


    【R-1ぐらんぷり2016】ハリウッドザコシショウが優勝

    1人芸の日本一を決める「R-1ぐらんぷり2016」の決勝戦が6日、東京・台場のフジテレビで行われ、ハリウッドザコシショウ(42=SMA)が初優勝。過去最多のエントリー3786人の頂点に立ち、賞金500万円を手にした。

    優勝が決まった瞬間「本当ですか?マジですか?」と驚いた様子だったが、優勝トロフィーと賞金500万円のボードを手にすると「おっしゃあ!」と絶叫。両手を高々と突き上げ喜びを爆発させた。《スポニチ》

    【競馬・第53回弥生賞】2番人気マカヒキ(ルメール騎手)が優勝

    「第53回弥生賞」(G2、芝・2000メートル・曇・良)は6日、中山競馬場11Rで行われ、ルメール騎手騎乗の2番人気、マカヒキ(牡3=友道厩舎、父ディープインパクト、母ウィキウィキ)がゴール前で2歳王者リオンディーズを差し切ってV。勝ち時計は1分59秒9。マカヒキの全成績は3戦3勝となった。《スポニチ》

    【びわ湖毎日マラソン】北島寿典選手が2位

    リオデジャネイロ五輪の代表選考会を兼ねた、びわ湖毎日マラソンは6日、滋賀県大津市の皇子山陸上競技場発着で行われ、北島寿典(31=安川電機)が日本勢トップの2位となる2時間9分16秒(速報値)でゴールした。優勝はルーカス・ロティッチ(25=ケニア)。《スポニチ》

    【中谷元・防衛相】辺野古訴訟和解「誠意を持ち協議」

    中谷元・防衛相は6日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設をめぐる代執行訴訟での和解を受けた沖縄県との協議に関し「(国、県が)互いに努力し、和解内容の実行を通じて問題を解決したい。誠意を持って話していく」と述べ、和解内容に沿って協議を進める考えを重ねて示した。視察先の青森県むつ市で記者団の質問に答えた。

    沖縄県内の移設容認派への対応については「しっかりと今回の和解について説明する。引き続き国として普天間移設を目指す点を理解いただきたい」と述べた。《共同通信》

    【イラク】自爆テロで60人死亡、ISが犯行声明

    イラク中部ヒッラ付近の検問所で6日、トラックを使った自爆攻撃があり、ロイター通信によると、少なくとも60人が死亡、70人以上が負傷した。過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。

    検問所はヒッラの北側に位置する。首都バグダッドなどからヒッラに向かう車両が検査のために列をつくり、混雑していたという。ヒッラは中部バビル州の州都で、ISが敵視するイスラム教シーア派の住民が多い。《時事通信》

  • 2016 平成28年3月5日(土) 安倍晋三首相、福島を視察

    2016 平成28年3月5日(土) 安倍晋三首相、福島を視察

    平成9919日目

    2016/03/05

    この日のできごと(何の日)

    【安倍晋三首相】福島を視察

    安倍晋三首相は5日午前、東日本大震災からの復興状況を確認するため福島市を訪れ、同市内の牧場を視察した。酪農家らを前に「しっかりと復興を進めたい。皆さんの(牧場経営の)成功を全力で応援していきたい」と激励した。11日で震災から5年となるのを控え、福島の復興に政府が積極的に取り組む姿勢をアピールする考えだ。首相の被災地訪問は2月21日の宮城県以来。

    視察先は、東京電力福島第1原発事故で避難を強いられた酪農家を支援するために整備された「復興牧場」。酪農家から被災時の状況などを聞き、首相は「皆さんの成功が東北の未来につながる」と呼び掛けた。

    3月5日のできごと(何の日)【安倍晋三首相】新エネ会議設置を表明
    https://www.kantei.go.jp/

    安倍晋三首相は5日午後、東京電力福島第1原発事故などの影響により一部区間の不通が続くJR常磐線について、全線開通の時期を早急に示すよう国土交通相に指示したことを明らかにした。水素エネルギー活用の先駆地とするための具体策を官民が協議する「福島新エネ社会構想実現会議」の新設も表明した。視察先の福島県楢葉町で記者団の質問に答えた。

    東日本大震災から5年となる11日を見据え、福島の復興、再生に取り組む姿勢を示した形だ。首相はJR常磐線について「多くの地元の皆さんが再開を待っている。全線開通の時期を早急に示すよう国土交通相に指示した」と述べた。《共同通信》


    【福岡】参院選候補予定者ら集め模擬選挙

    18歳への選挙権引き下げを前に、福岡市の高校生グループは5日、同市で、夏の参院選で福岡選挙区から立候補を予定する6人を招いて公開討論と模擬選挙を行った。

    主要政党などからの出馬を表明している6人全てが、約500人の高校生を前に「安全保障」や「社会保障」といったテーマに沿って考えを披露。6人は分かりやすさを意識した話しぶりで、集団的自衛権について「隣に怖い人がやってきて、家族でどう対処するかということに近い」というたとえ話も。聞き手の年代を踏まえ、奨学金制度に関する主張も多かった。

    その後、高校生らは、実際に名前を書いて投票した。《共同通信》

    【ボクシング・比嘉大吾選手】デビューから9戦連続KO勝ち

    ボクシングのWBCユース世界フライ級タイトルマッチ10回戦は5日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・比嘉大吾(20=白井・具志堅)が挑戦者のロメル・オリベロス(20=フィリピン)に2回2分19秒TKO勝ちして2度目の防衛に成功した。

    2回、過去にダウンしたことがないというオリベロスをボディーの連打で膝をつかせると、右のダブルで2回目、右フックで3回目、最後は右ストレートで4度目のダウンを奪ってレフェリーストップ。デビューからの連続KO勝利を9に伸ばした。《スポニチ》

    【藤田菜七子騎手】JRAデビュー戦で2着

    日本中央競馬会(JRA)で16年ぶりに誕生した女性ジョッキーの藤田菜七子騎手(18)=根本康広厩舎=が5日、中山競馬第2レースでJRAデビューを果たし、16頭中2着だった。

    JRA7人目の女性騎手となった藤田は、3日の川崎競馬で中央に先駆けて6レースに騎乗し、2、3着各1回。この日は3戦未勝利で自厩舎のネイチャーポイント(3歳牡馬)に騎乗したが、中央で2004年6月の増沢(当時牧原)由貴子以来となるJRA所属女性騎手の勝利は持ち越しとなった。《共同通信》

    【ドジャース・前田健太投手】オープン戦初登板

    米大リーグは5日、各地でオープン戦が行われ、プロ野球広島からドジャースに移籍した前田がアリゾナ州グレンデールで行われたダイヤモンドバックス戦に先発で初登板し、2回を1安打無失点だった。マーリンズのイチローはカージナルス戦に「1番・中堅」で出場し、3打数1安打だった。《共同通信》

    【タイ・バンコク】運河でボートが爆発

    タイ警察によると、首都バンコクのセンセープ運河で5日朝、水上バスとして使われているボートでエンジン部分が爆発し、日本人を含む乗客ら少なくとも50人が負傷した。うち数人が重体という。警察は爆弾テロなどではなく、事故の可能性が高いとみて調べている。

    負傷した日本人はインターナショナルスクールの男子生徒で、バンコクの病院に運ばれた。命に別条はないという。

    バンコクは運河が多く観光地や商業地区、住宅地などを水上バスとしてボートが結び、市民や旅行者の足として利用されている。警察は燃料が漏れて引火した可能性を指摘している。《共同通信》

  • 2016 平成28年3月4日(金) WBCバンタム級タイトル戦・山中慎介選手が10度目の防衛に成功

    平成9918日目

    2016/03/04

    この日のできごと(何の日)

    【WBCバンタム級タイトル戦】山中慎介選手が10度目の防衛に成功

    プロボクシングのダブル世界戦は4日、島津アリーナ京都で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)世界バンタム級タイトルマッチは王者の山中慎介(33=帝拳)が挑戦者で同級3位のリボリオ・ソリス(33=ベネズエラ)をダウンの応酬の末、3―0の12回判定で下し、同王座の10連続防衛に成功。大台到達は国内のジム所属選手では歴代3位タイとなった。《スポニチ》


    【WBCライトフライ級タイトル戦】木村悠選手、初防衛ならず

    プロボクシングのダブル世界戦は4日、島津アリーナ京都で行われ、世界ボクシング評議会(WBC)世界ライトフライ級タイトルマッチは王者の木村悠(32=帝拳)が同級5位の挑戦者ガニガン・ロペス(34=メキシコ)に0―2判定で敗れ、初防衛はならなかった。

    木村は序盤から挑戦者ロペスのサウスポーから繰り出す左をもらう展開。6回には右目の下から出血し、ペースがつかめない。中盤以降も劣勢をはね返せないまま、終了のゴングを迎えた。採点は木村の110―118、109―119、114―114だった。

    “商社マンボクサー”として活動する木村は昨年11月、ペドロ・ゲバラ(メキシコ)を判定2―1で下し、プロ10年目で王者となり、この日が初防衛だった。木村の通算戦績は22戦18勝3KO3敗1分け。《スポニチ》

    【安倍晋三首相】ミス日本グランプリによる表敬

    安倍晋三首相は4日、首相官邸で2016年度ミス日本グランプリの慶応大文学部2年の松野未佳さん(20)の表敬を受けた。松野さんは維新の党の松野頼久代表の次女。首相は開口一番、「お父さんとやっぱり似ている」と声をかけた。与野党の党首として国会では対決するが、政治家志望の松野さんに対し、「その時は自民党から」と積極的にリクルートして笑いを誘った。


    https://www.kantei.go.jp/

    自民党からの「出馬要請」について、松野さんは記者団に「政治家はあこがれの職業。ゆっくり考えたい」と答えた。自民党総務会長などを歴任した祖父の故松野頼三氏と、首相の祖父、岸信介元首相の親交も話題になり、「印象に残った」という。《毎日新聞》

    【沖縄県・翁長雄志知事】普天間運用停止を要請

    沖縄県の翁長雄志知事は4日午前、菅義偉官房長官と官邸で会談した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)について、翁長知事は「固定化は絶対に許されない」として、2019年2月までの運用停止を求めた。

    菅氏は「できることは全てやれ、というのが総理の指示。政権の最重要課題として負担軽減に全力で取り組んでいきたい」と応じた。

    飛行場の県外移設や在日米軍の法的地位などを定めた日米地位協定の見直しも、あらためて求めた。1月の宜野湾市長選で再選された佐喜真淳市長や、移設工事が進む辺野古地区を抱える名護市の稲嶺進市長ら米軍基地が所在する6市町の首長らも同席した。《共同通信》

    【辺野古訴訟】和解成立

    安倍晋三首相は4日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる代執行訴訟で、福岡高裁那覇支部が示した工事の中止を含む和解案を受け入れる方針を表明した。県側も受け入れ、和解が成立した。国、県双方の対立が続けば、移設計画も危うくなるとして受け入れを決断した。今後は沖縄県との再協議が焦点となる。

    首相は官邸で記者団に「辺野古移設が唯一の選択肢であるという国の考え方に変わりはない」としながら「国と沖縄県が訴訟合戦を繰り広げている関係が続けば、結果として(普天間飛行場が)固定化されかねない」と強調。工事中止を関係閣僚に指示したと明らかにした。《共同通信》

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設をめぐる代執行訴訟で4日、日本政府と沖縄県の和解が成立したことについて、米国家安全保障会議(NSC)のカギンズ副報道官は「日本政府と連絡を取り合っている」とした上で「(名護市)辺野古への移設が唯一の解決策だ」と重ねて強調した。

    米政府は移設計画の遅れがアジア太平洋の米軍再編計画全体に影響してはならないとの立場から、日本政府と沖縄県の再協議を注視している。

    米海軍省高官も3日の下院歳出委員会の小委員会で「移設計画は日本政府が強く支持している」と表明。「計画は日本政府が管理している」とも指摘した。《共同通信》

    【北朝鮮】核開発継続を表明

    北朝鮮政府の報道官は4日、国連安全保障理事会が採択した北朝鮮制裁決議について「断固として排撃する」と非難し、物理的手段を含む「断固たる対応」を取るとの声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

    同通信は、核開発と事実上の長距離弾道ミサイル発射を継続するとの北朝鮮外務省報道官の3日付の談話も報道。談話は「遠からず、世界はより多くの措置と行動を目撃するだろう」として、さらなる挑発行為を示唆した。

    北朝鮮による核・ミサイル開発阻止に向けた国際社会の圧力に対し、真っ向から対抗する姿勢を鮮明にした。《共同通信》

  • 2016 平成28年3月3日(木) 民主党・野田佳彦前首相「安易な合流はいかがなものか」

    平成9917日目

    2016/03/03

    この日のできごと(何の日)

    【民主党・野田佳彦前首相】「安易な合流はいかがなものか」

    「アベノミクスは間違っていた。底上げの経済政策、分配こそが最大の成長戦略だ」-。プロレス好きで知られる民主党の野田佳彦前首相が3日、格闘技の聖地「後楽園ホール」(東京都文京区)で開かれた同党最大の支持団体、連合の春闘決起集会で、安倍晋三政権批判を炸裂させた。

    会場には特設リングが設けられ、野田氏は連合の赤いジャンパー姿に新日本プロレスの赤いタオルを持って登場。維新の党との新党結成にも触れ、「夏の決戦(参院選)に向け、ごちゃごちゃ言わず、大きな塊ができるよう頑張っていく」と述べ、弱気が残る党内にげきを飛ばした。《産経新聞》

    民主党最高顧問の野田佳彦元首相は3日、後楽園ホールで開かれた連合の集会であいさつした際、維新の党との合流に理解を示す半面、かつて野田政権時代に党を割った小沢一郎・生活の党の合流には、反対する意向を示した。

    民主と維新の合流について、野田氏は「外では言ったことはなかった」として、「私は(もともと)合流には慎重な立場だった。民主党という党名にも誇りと愛着を持っている。安易な合流は、いかがなものかという気持ちはある」と、本音を明かした。

    その上で、「熟慮の末に、岡田執行部が、連合の主張を実現するためには、今のメンバーでは数が足りないので、より広く志が同じ人に声をかけ、大きな塊をつくると判断した。私は執行部を支持し、むしろ先頭に立ってフォローしていく」と述べた。《日刊スポーツ》


    【日経平均終値】1万6960円16銭(前日比213円61銭高)

    3日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸した。終値は前日比213円61銭(1.28%)高の1万6960円16銭と2月8日以来、約3週間ぶりの高値を付けた。3日続伸は今年初めて。2日の米株高や原油相場の上昇を背景に投資家心理が改善し、運用リスクを取る動きにつながった。

    円高・ドル安を嫌気した売りが出て朝方は小安く始まったものの、売りの勢いは続かなかった。欧米市場で銀行株が上昇した流れが波及し、朝から銀行株は総じて堅調に推移した。年初から軟調さが目立っていた銀行株に買いが向かったことで市場心理が落ち着き、景気敏感株を中心に買いが広がった。アジア株が総じて堅調に推移したのも支えとなり、日経平均はきょうの高値圏で引けた。《日経新聞》

    【民主党、維新の党】新党名を公募

    民主党と維新の党は3日、合流後の新党名に関する検討チームの会合を国会内で開き、4~6日にインターネットなどで新党名を募集すると決定した。集まった案を参考にしながら、両党内で出る党名案も含めて7日から具体案の絞り込み作業に入る。検討チームの赤松広隆前衆院副議長(民主)は会合後「18日ごろに結論を出したい」と記者団に語った。

    公募に関し、赤松氏は「幅広い国民の英知を集め、両党の合流について関心を持ってもらうことが目的だ」と述べた。維新の党の江田憲司前代表は「国民に開かれた政党にしたいという思いを込めた」と強調した。《共同通信》

    【この日の安倍総理】

    衆院予算委員会

    安倍晋三首相は3日の衆院予算委員会で、来年4月の消費税10%への引き上げについて「リーマンショック、大震災のような事態が発生しない限り、現段階では予定通り引き上げていく」とあらためて強調した。

    増税延期の条件として首相が「世界経済の大幅な収縮」を新たに挙げたことなどから、消費増税が先送りにされるとの観測が出ているため、軌道修正を図ったとみられる。《毎日新聞》

    参院予算委員会

    安倍晋三首相は3日の参院予算委員会で、参院選の争点に掲げる憲法改正について「最終的に決めるのは国民だ。国会は発議するにすぎない。国民的な議論の中で、国のかたちを決めていくことが大切だ」と述べた。改憲は国会発議後の国民投票により過半数の賛成が必要なことを踏まえ、議論の活発化を呼び掛けた形だ。

    改憲の必要性に関して「憲法ができあがって70年近くになる。時代にそぐわないものや、新たに付け加えていくものもある。私たちの手で憲法をつくっていく精神が大切だ」と指摘。また「憲法に指一本触れてはならないとの空気を醸成し、思考停止に陥ることがあってはならない」と語った。《共同通信》

    北朝鮮制裁「厳格に実施」

    安倍晋三首相は3日、国連安全保障理事会が採択した北朝鮮制裁決議について「大変厳しい決議は北朝鮮に対する国際社会の明確なメッセージだ。日本は国際社会と協力して厳格に実施していく」と述べた。同時に「決議には日本の考え方も相当盛り込むことができた」と評価した。官邸で記者団に語った。

    その上で「拉致問題の解決は安倍政権の最重要課題だ。拉致、核、ミサイル問題の解決を北朝鮮に強く求めていく」と強調した。

    岸田文雄外相は、外務省で記者団に「重要なのは決議内容をしっかりと履行することだ。(関係国に)働き掛けていきたい」と表明した。《共同通信》

    【徳永英明さん】もやもや病手術に成功

    歌手の徳永英明(55)が脳血管障害のもやもや病の手術を受けていたことが3日、分かった。所属のレコード会社がこの日発表した。

    2月22日に脳梗塞発症予防のため左複合バイパス手術が行われ、無事成功した。術後の経過もよく間もなく退院できる見込み。3月いっぱいはリハビリを兼ねた療養のため活動を休止し、4月に復帰の予定。

    徳永はレコード会社を通じ「おかげさまで手術も成功し現在療養させていただいております。関係各位の皆様にはご迷惑をおかけし、またファンの皆様にもこのような形での発表により大変心苦しく思っております。一日でも早い復帰に向けて療養しておりますので、もうしばらくお待ちください」とコメントを発表した。《スポニチ》

    【江崎英治さん】死去

    プロレスラーのハヤブサこと江崎英治さんが、くも膜下出血で3日に亡くなっていたことを4日、所属事務所がマスコミ各社にFAXで報告した。47歳だった。

    江崎さんは、91年にFMWでプロレスデビュー。その後、覆面レスラーのハヤブサに変身し、得意技のファルコンアロー、フェニックス・スプラッシュなどを駆使し活躍。師匠の大仁田厚にも挑戦した。

    2001年にリングでけいつい損傷し、以来、車いす生活を余儀なくされていた。通夜、葬儀は近親者のみで執り行い、後日、「ハヤブサを偲ぶ会」が催される予定。《スポーツ報知》

  • 2016 平成28年3月2日(水) ゴルフ・石川遼選手、ご結婚

    平成9916日目

    2016/03/02

    この日のできごと(何の日)

    【ゴルフ・石川遼選手】ご結婚

    男子ゴルフの石川遼選手(24)が2日、結婚したことを自身の公式サイトで明らかにした。「かねてからお付き合いをしていた一般女性の方と本日入籍したことを慎んで報告させていただきます」とつづった。

    石川選手はアマチュア時代の2007年5月に国内ツアーを史上最年少の15歳で制して脚光を浴びた。翌年にプロ転向し、09年には18歳で日本ツアー最年少賞金王となった。《共同通信》


    【日経平均終値】1万6746円55銭(前日比661円04銭高)

    2日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸した。前日比661円04銭(4.11%)高の1万6746円55銭で終えた。2月8日以来、約1カ月ぶりの高値をつけた。前日の米株高や外国為替市場で円相場が対ドルで円安方向に振れ、輸出採算の悪化懸念が和らぎ投資家心理が改善した。原油先物価格にも下げ止まりが見られ、幅広い銘柄に買いが入ってほぼ全面高だった。東証1部の売買代金は概算で2兆5934億円(速報ベース)だった。《日経新聞》

    【和歌山県】景観理由に空き家撤去

    和歌山県は2日、県景観支障防止条例に基づき、10年以上放置されていた同県那智勝浦町の空き家の撤去作業を開始した。「駅周辺の観光イメージを損なっている」として、昨年9月に修繕するよう所有者に命令を出したが改善されず、代執行に踏み切った。老朽化を理由とした撤去の行政代執行は多いが、景観を理由とするのは全国的に珍しいという。

    県によると、2日は家具などの移転を行い、3日から撤去作業に入る。費用約150万円は所有者に請求する。

    対象となったのは、築50年以上の木造2階建て住宅(延べ床面積約53平方メートル)で、腐食した外壁をツタが覆うなどしていた。《共同通信》

    【民主党・岡田克也代表、生活の党・小沢一郎共同代表】会談

    民主党の岡田克也代表と生活の党の小沢一郎共同代表が2日夜、東京都内で会談した。民主党と維新の党の合流や、野党結集の在り方について意見交換したとみられる。輿石東参院副議長も同席した。

    岡田氏は維新との合流に正式合意した際、他の野党議員らにも参加を呼び掛けて幅広い勢力結集を図る考えを示していた。小沢氏は、夏の参院選で比例統一名簿を軸にする緩やかな野党連合「オリーブの木」構想を唱えている。《共同通信》

    【この日の安倍総理】

    参院予算委員会

    安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、憲法改正について「私の在任中に成しとげたい」と明言した。首相の自民党総裁任期は2018年9月まで。夏の参院選で自民、公明両党に一部野党も加えた勢力で改憲発議に必要な3分の2以上の議席を確保することに強い意欲を表明。首相は衆参同日選も視野に、参院での改憲勢力の拡大を目指す考えだ。《毎日新聞》

    3月2日のできごと(何の日)【安倍晋三首相】「改憲、在任中に」
    https://www.kantei.go.jp/

    安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、政府が集団的自衛権の行使例に挙げる中東・ホルムズ海峡での停戦前の機雷掃海について「極めて受動的、限定的なもので、一般に認められないものではない」と重ねて強調した。他国から攻撃を受けた場合の対応を問われ「掃海艇は攻撃能力を有していない。不穏な状況になれば、直ちに収拾して帰国する」と説明した。

    徴兵制の復活に関しては「憲法違反との考え方に変わりはない。憲法18条が規定する『意に反する苦役』に当たる」と否定した。《共同通信》

    安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、夏の参院選で隣接選挙区を統合する合区が導入されることに関し「二つの県が一つの選挙区になったとき、候補者が自分たちの利益を代表しうるかとの大きな課題がある」と指摘した。

    自民党の鶴保庸介氏が「参院議員は都道府県代表の性格を持つと憲法に明記すべきだとの声がある」と質問したのに答えた。首相は「憲法のあるべき姿について国会で大いに議論されるべきだ。地域代表をどう考えるかとの観点も含めて議論してほしい」とも述べた。《共同通信》

    【福岡県北九州市】長期欠席の市議が2年半ぶりに議会出席

    病気療養を理由に北九州市議会を長期間欠席しながら、計3千万円を超える報酬などが満額支払われている木村年伸市議(56)=自民、小倉北区、3期目=が2日、約2年半ぶりに市議会本会議に出席した。

    車いすで議場に入った木村市議は休憩中、報道陣の取材に応じ「皆さんに大切な議席をいただいた。私にしかできないこともいっぱいある。市民の代弁者として職責を全うしたい」と辞職を否定。報酬返納は公職選挙法が禁止する寄付行為に当たる可能性が高いとされるが、「返せるものなら返したい。どうしたらいいのか、周囲と相談している」と述べた。《西日本新聞》

    【インドネシア・スマトラ島沖】マグニチュード7.8の地震

    米地質調査所(USGS)によると、インドネシア・スマトラ島沖で2日午後7時50分(日本時間同9時50分)ごろ、マグニチュード(M)7.8の地震があった。

    同国の気象地理庁はスマトラ島の西スマトラ州、北スマトラ州、アチェ州など5州に一時、津波警報を出した。同島中部パダンで小さな津波を観測したという。

    インドネシア国家災害対策庁の報道官は「現時点でけが人や建物被害の情報はない」と話した。

    震源はパダンの西南西約800キロで、震源の深さは24キロ。パダンの住民は「強い揺れを感じた。津波警報が出て、人々は高台などに避難を始めた」と話した。地元テレビによると、一部地域では多くの住民が車で避難し道路が渋滞した。

    スマトラ島沖では2004年12月、M9.1の大地震が発生。大津波がアチェ州やタイ、スリランカなどに押し寄せ、インド洋沿岸諸国で22万人以上が死亡・行方不明となった。09年にも沖合で強い地震があり、西スマトラ州を中心に約1200人が犠牲になった。《共同通信》

    【国連安全保障理事会】北朝鮮制裁決議を採択

    国連安全保障理事会は2日午前(日本時間3日未明)に開いた公開会合で、4回目の核実験と事実上の長距離弾道ミサイルの発射を強行した北朝鮮に対する制裁決議を全会一致で採択した。北朝鮮に出入りするすべての貨物検査の義務化や、鉱物資源の輸入禁止など厳しい措置となった。日米などは早期の採択を目指してきたが、最終局面でロシアが抵抗して一部修正が加わり、採択が遅れた。

    決議の共同提案国は53カ国に上った。1月6日の核実験から2カ月近くにおよぶ交渉の末、ようやく決議案の作成を主導した米国と慎重な中国、ロシアが折り合い採択にこぎ着けた。決議では国連加盟国に北朝鮮市民の生活に関わる目的を除く石炭や鉄、鉄鉱石の輸入を禁止したほか、金やレアアース、チタンなどは輸入を全面的に禁じた。《日経新聞》

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