カテゴリー: 平成28(2016)年

  • 2016 平成28年6月9日(木) 安倍首相、山形県訪問

    2016 平成28年6月9日(木) 安倍首相、山形県訪問

    平成10015日目

    2016/06/09

    この日のできごと(何の日)

    【安倍晋三首相】山形県訪問

    安倍晋三首相は9日、山形県天童市のサクランボ農園を視察した。ブランド肉牛「山形牛」を肥育している山形市の農家も訪問。いずれも収穫増や高品質化に向けた先進的な取り組みで知られており、環太平洋連携協定(TPP)をにらみ、政府の農業振興策に反映させる狙いがある。


    https://www.kantei.go.jp/

    サクランボ農園で首相は、複数の品種を栽培する農家から説明を受け「高収入を目指して頑張ってほしい。われわれも応援しています」と激励。サクランボを試食し「糖度が高くて甘い」と笑顔を見せた。

    午後には、同県上山市で農業関係者が参加する「車座ふるさとトーク」に出席し、「農家の未来」をテーマに意見交換した。《共同通信》


    【比叡山延暦寺】僧侶が修行僧に暴行

    天台宗総本山・比叡山延暦寺(大津市)の施設「延暦寺会館」の副館長を務める男性僧侶(40)が修行僧の男性(25)の顔を殴り、耳の鼓膜が破れるけがをさせていたことが9日、分かった。延暦寺は副館長を5日から謹慎処分にしている。9日発売の「週刊文春」が報じた。延暦寺は「宗教界はもとより各方面のみなさま方、多くの信者の方々に謹んで深く深くおわび申し上げます」とするコメントを発表した。《産経新聞》

    【谷亮子参院議員】生活の党からの参院選出馬を見送り

    生活の党の谷亮子参院議員(40)は9日昼、7月の参院選に同党からの出馬を見送る意向を明らかにした。谷氏は国会内で記者団に、「国会質問など(国会議員として)6年間任期を務めることが出来た」と語った。他党から要請があれば出馬を検討するとしているが、現時点で打診はなく、立候補は困難とみられる。《読売新聞》

    【歌舞伎・市川海老蔵さん】妻・小林麻央さんの乳がんを公表

    歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(38)が9日、東京都内で記者会見し、妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(33)が乳がんで抗がん剤治療を受けていることを明らかにした。海老蔵さんは「比較的、深刻ではある」と病状を説明した。

    約1年8カ月前に、人間ドックで発覚。長期間入院したが、最近は通院しながら治療を続けているという。海老蔵さんは「麻央を全面的に支える。とにかく元気になってもらうことが、われわれ家族として一番に願うこと」と語った。

    麻央さんはニュース番組のキャスターなどで活躍。2010年3月に結婚し、長女、堀越麗禾ちゃん(4)と長男、勸玄ちゃん(3)を出産した。《共同通信》

    【謝長廷氏】台湾駐日代表に着任

    台湾の駐日大使に当たる台北駐日経済文化代表処(東京)代表に任命された謝長廷氏(70)が9日、着任した。謝氏は元行政院長(首相)で、知日派の大物。5月に発足した民主進歩党(民進党)の蔡英文政権下で日本との交流強化に取り組む。

    謝氏は9日午後、羽田空港に到着し「台湾と日本の間には以前から良い関係がある。蔡総統が期待しているように、双方の関係をさらに強めたい。飛行機を降りてすぐに仕事だ」と話した。10日には台湾南部の台南、高雄の両市長と共に被災地慰問のため熊本県を訪問する。

    日本と台湾は国交がなく、同代表処が実質的な大使館の役割を担っている。《共同通信》

    【民進党】参院選ポスターを発表


    https://www.dpfp.or.jp/

    民進党は9日、参院選ポスターを発表した。大別して安倍政権下での憲法改正の阻止と、経済再生を訴える2種類。一つは、岡田克也代表の上半身写真とキャッチフレーズ「まず、3分の2をとらせないこと。」を組み合わせた。参院で改憲発議に必要な3分の2の議席を改憲勢力に確保させないよう呼び掛ける。

    もう一つのポスターは、青地に白抜きで「人からはじまる経済再生。」と大書した。「格差をもたらすアベノミクス」からの転換をアピールする。《共同通信》

    【公明党】参院選公約を発表

    公明党は9日、返済不要の給付型奨学金の創設などを明記した参院選公約を発表した。2014年の衆院選公約に盛り込んでいた憲法改正には触れなかった。山口那津男代表は記者会見で、改憲を巡る議論が成熟していないとした上で「今回、争点にはならない。国会の憲法審査会などを通じて議論を深め、国民の理解を広げるのが基本だ」と述べた。

    14年衆院選と13年参院選の公約では「当面する重要政治課題」として改憲を取り上げ、環境権など新たな理念を条項として加える「加憲」が現実的だと記した。有権者の賛否が割れる改憲を明記することは、得策でないと判断したとみられる。《共同通信》

    【共産党】参院選公約を発表

    共産党の志位和夫委員長は9日の記者会見で参院選公約を発表した。安全保障関連法廃止と憲法改正阻止、格差是正、環太平洋連携協定(TPP)反対などを重点政策に据えた。野党連立による「国民連合政府」構想実現も改めて訴えた。志位氏は「安倍政権にノーの審判を下し、チェンジの意思を示す選挙にしたい」と訴えた。

    安保法を巡っては、集団的自衛権行使を容認した閣議決定を撤回し、立憲主義を回復すると強調。政権による「憲法改悪」を許さず、前文を含む全条項を守ると明記した。《共同通信》

  • 2016 平成28年6月8日(水) 新元素名は「ニホニウム」

    平成10014日目

    2016/06/08

    この日のできごと(何の日)

    【理研】新元素名は「ニホニウム」

    国際学会「国際純正・応用化学連合(IUPAC)」は8日、理化学研究所の森田浩介グループディレクター(59)=九州大教授=らが合成した原子番号113番の新元素の名称案を「ニホニウム」と発表した。元素記号案は「Nh」。5カ月間の一般からの意見公募を経て正式決定する。教科書でおなじみの元素周期表に初めて日本生まれの元素が掲載される。

    森田さんは「応援してくれた日本の皆さんのことを思い、命名した。人類の知的財産として継承される周期表に載ることは大変光栄だ」との談話を出した。

    名前と記号は、森田さんらのチームがIUPACに提案していた。関係者によると、新元素の名称案は「日本生まれ」であることが明快に分かる点を重視したという。「ジャポニウム」が有力候補だったが、外国語より日本語がいいなどの理由で回避した。「ニッポニウム」は元東北帝国大学長の小川正孝博士が1908年に「発見した」と発表した43番元素(後に誤りと判明)に命名した経緯があり、IUPACのルールで使えなかった。《毎日新聞》


    【スズキ・鈴木修会長】CEO職を辞任へ

    スズキは8日、燃費不正問題の責任を取り、鈴木修会長兼最高経営責任者(CEO)が、CEO職を辞任し、技術担当の本田治副社長が退任する人事を発表した。いずれも29日付。 また、役員報酬については、鈴木会長が7月から6カ月間にわたり40%減額、鈴木俊宏社長が同期間に30%減額する。不正問題を起こした部署の管理職も処分する。《朝日新聞》

    【サッカー・長谷部誠選手】南三陸の被災幼稚園を訪問

    サッカー日本代表の長谷部誠選手(32)が8日、東日本大震災の津波で園舎が流失した宮城県南三陸町のあさひ幼稚園を訪問し、園児のサッカーチームの旗作りやミニサッカーを通じて交流を深めた。長谷部選手は2011年12月に初めて同園を訪れ、今回が6回目。「今後も支援を続けたい」と語った。

    長谷部選手は園舎再建のため総額約1億2千万円を日本ユニセフ協会に寄付し、全額が新園舎1棟の建設費に充てられた。新園舎は全4棟の予定で、10月中の完成を見込んでいる。

    日本ユニセフ協会のあさひ幼稚園への支援は終了したが、長谷部選手は「子どもたちの存在は自分にとっての活力。ここに来る意味に区切りはない」と語った。《スポニチ》

    【自民党・きたしろ勝彦議員】「(舛添知事は)疑惑の総合商店だ」

    東京都の舛添知事に対する都議会の追及は8日も続いており、午後1時から一般質問が始まった。 一般質問は、与党・都議会自民党の議員が「身を切る覚悟が必要だ」と述べ、知事への厳しい追及から始まった。舛添知事は7日と同じような答弁を繰り返すにとどまっている。

    都議会自民党・きたしろ勝彦議員「疑惑の総合商店だと言わざるを得ません。しかるべき時に身を切る覚悟が必要だと思う。道義的責任をどう考えているのか、おうかがいします」

    舛添知事「言葉を尽くせない政治家は身を切るべきというご指摘だとして、重く受け止めたい。強く自らを戒め、しっかりと問題に対応していきたいと思う。そのことが道義的責任を果たしていく第一歩でもあると考えております」《日テレNews》

    【中部圏知事会議】防災対策支援を国に提言

    中部圏9県と名古屋市で構成する中部圏知事会議が8日、長野県上田市で開かれ、火山噴火や地震など防災対策への財政支援などを国に求めることを決めた。2017年度予算の概算要求に反映されるよう、近く国に提言書を出す。

    岐阜県の古田肇知事は14年の御嶽山(長野、岐阜)噴火に触れ「山小屋の機能を強化して避難施設として使えるよう、国は民営も含め整備に財政的な支援をしてほしい」と述べた。

    ほかに地方大への支援や外国人児童に対する日本語教育の充実、交通網を整備する必要性なども議論され、計19項目を提言することで一致した。《共同通信》

  • 2016 平成28年6月7日(火) 東京都・舛添要一知事、続投を強調

    平成10013日目

    2016/06/07

    この日のできごと(何の日)

    【東京都・舛添要一知事】続投を強調

    東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑などを追及する都議会の代表質問が、7日行われた。最大会派の自民党は「都政を停滞させたことは大きな罪。身を切る決断が必要だ」と迫ったが、舛添氏は「不退転の覚悟で邁進していく」などと続投を表明。舛添氏は疑惑について弁護士の調査報告書以上の内容を明かさず、総務委員会での集中審議は不可避の流れとなった。

    代表質問に立った自民、公明、共産、民進の4会派はいずれも舛添氏の政治資金問題を追及。東京五輪や福祉政策などの重要課題に関する質問は「都政の未来を語る立場にない」などとして、局長らに答弁させる“知事外し”が行われた。

    「政治資金は知事就任前の問題だ」と当初は慎重姿勢だった自民、公明も、舛添氏が依頼した弁護士による調査報告書の公表を受けて、追及に転じた。自民の神林茂都議は「違法性がなければそれでいいのか。(別荘の売却など)問題の解決方法も『公私混同』だ」などと指弾。公明の上野和彦都議は「辞職を求める声が高まっている。知事はこれにどう答えるつもりか」とただした。

    これに対し、舛添知事は「説明責任を丁寧に果たしていきたい」と述べつつも、個々の疑惑に関する質問には「(弁護士の)調査で不正ではないことを確認している」などと報告書に沿った説明に終始。「質問に答えていない」と都議らの罵声を浴びた。

    また、これまで記者会見などで行った説明を撤回する発言も目立ち、公務の講演料をファミリー企業に入金させていた問題では「公務でなく、政務だった」と翻した。共産は強い調査権限を持つ百条委員会の設置を改めて要望。都議会は8日に一般質問を開き、質問者15人全員が知事を追及する見通しだ。《産経新聞》


    【サッカー・キリン杯】ハリルジャパン、初タイトルならず

    ハリルホジッチ監督率いるサッカー日本代表は7日、大阪・吹田スタジアムで行われたキリン杯決勝で指揮官の母国ボスニア・ヘルツェゴビナと対戦。先制した1分後に追いつかれ、後半に逆転を許して1―2で敗れ、昨年3月のハリルジャパン発足後初となるタイトルを逃して準優勝に終わった。《スポニチ》

    【この日の安倍総理】

    かりゆしウエアで閣議

    安倍晋三首相は7日午前、沖縄の夏の正装「かりゆしウエア」で閣議に臨んだ。6月最初の定例閣議での着用は恒例で、夏の軽装「クールビズ」推進の一環。官邸到着時、沖縄県の翁長雄志知事から贈られた青色のかりゆしの着心地を問われると「涼しくて気持ちも何となく軽やかになりますね」と記者団に語った。

    閣議に出席した全閣僚も着用。閣議前の写真撮影時には、沖縄選出の島尻安伊子沖縄北方担当相を見て「さすが、島尻さんは着こなしている」と笑顔で話していた。

    菅義偉官房長官は閣議後の記者会見で「閣僚が着ることにより、国民が沖縄の伝統を知る機会になればと思う」と強調した。《共同通信》

    経済政策の成果に自信

    安倍晋三首相(自民党総裁)は7日、7月の参院選に向けて党本部で開いた全国幹事長会議で、アベノミクスに関し「全都道府県で有効求人倍率が1を超えた。高度経済成長時代、バブル期にもできなかった」と述べ、成果に自信をみせた。同時に「アベノミクスをもう一段、ギアアップして吹かしていく」と強調し、経済政策の推進へ結束を呼び掛けた。

    首相は「民進党がアベノミクスは失敗したと言い募っている。私たちの政策を批判するが、代替案を示したことは一度もない」と指摘し、対決姿勢を鮮明にした。《共同通信》

    【中谷元・防衛相】タイ・プラウィット副首相兼国防相と会談

    中谷元・防衛相は7日午後(日本時間同)、タイ暫定政権のプラウィット副首相兼国防相とバンコクで会談した。中国が強引に軍事拠点化する南シナ海問題を巡り、国際法に基づいた平和的な紛争解決が重要との見解で一致。自衛隊によるタイ軍の能力向上支援などの協力促進でも合意した。

    タイは2014年のクーデター後、外交・安全保障面で中国に接近している。日本側は、暫定政権に民政移管を粘り強く促すとともに、南シナ海問題への対応で連携を探る。

    両氏は、南シナ海での「航行や上空飛行の自由」の必要性を確認した。《共同通信》

    【イスラエル】「スギハラ通り」命名式典

    イスラエル中部ネタニヤで7日、第2次大戦中にナチス・ドイツの迫害から多くのユダヤ人を救った日本の外交官・故杉原千畝氏の名前にちなんで命名した「スギハラ通り」の記念式典が行われた。杉原氏の四男の伸生さん(67)も参加した。

    駐リトアニア領事代理だった杉原氏は、ユダヤ人に査証(ビザ)を発給して多くの命を救った。イスラエルは国民の多数がユダヤ人で、杉原氏の功績を知る人が少なくない。

    道路の建設はこれからで、この日は通りの名を記した標識がお披露目された。

    杉原氏は1986年に死去し、今年は没後30年。《共同通信》

    【ヒラリー・クリントン氏】米大統領選民主指名候補に

    米大統領選で民主党候補の指名を確実にしたヒラリー・クリントン前国務長官(68)は7日夜(日本時間8日午前)、地元ニューヨークで支持者を前に演説し、「みなさんのおかげで、私たちは歴史的な節目に達した。米国史上、女性が初めて主要政党で指名候補になる」と、2月に始まった指名争いでの勝利を宣言した。7月の党大会で正式に指名される。《毎日新聞》

  • 2016 平成28年6月6日(月) 東京都・舛添要一知事、続投表明

    平成10012日目

    2016/06/06

    この日のできごと(何の日)

    【東京都・舛添要一知事】続投表明

    東京都の舛添要一知事は6日、都庁で記者会見し、自身の政治資金流用疑惑に対する弁護士の調査報告書を公表した。弁護士は、宿泊費、飲食費の一部や美術品代計約440万円は私的な利用の疑いがあり不適切な支出だとした上で、政治資金規正法などに使途の制限がなく「違法性はない」と判断した。知事は「粉骨砕身、都政運営に努めたい」と述べ、続投する意向を表明した。

    知事は報告書の内容を都議会に説明。各会派は7、8日の代表質問と一般質問に厳しい姿勢で臨む考え。9日の総務委員会理事会では、知事が出席する集中審議を開くかどうかを協議する。今後、知事が説明責任を果たせるかが焦点。《共同通信》


    【天皇皇后両陛下】ニコルさんの森を散策

    長野県を訪問していた天皇、皇后両陛下は6日、同県信濃町の「アファンの森」で、作家のC・W・ニコルさんらによる里山再生の取り組みを見て回られた。この後、長野駅から北陸新幹線で帰京された。

    英国出身のニコルさんは昭和55年に現地に移住。61年からは荒れ果てた森林を買い取り、故郷の言葉で「谷」を意味する「アファン」と名付け、間伐などの手入れで生態系を取り戻す活動を続けている。

    両陛下は平成23年に皇居・御所でニコルさんから森での活動を聞き、訪問を希望されていた。この日はニコルさんの案内で林道に入り、草木の種類を尋ねながら散策を楽しまれた。天皇陛下は「木くずが敷いてある道は気持ちいいですね」と笑顔を浮かべられた。ニコルさんによると、両陛下から「いい仕事をしていますね」とねぎらいのお言葉をかけられたという。《産経新聞》

    【菅義偉官房長官】在職日数歴代2位に

    菅義偉官房長官は6日の記者会見で、在職日数が6日で1259日となり、故保利茂氏を抜き歴代単独2位になったことについて「正直、就任当時はこんなに長く続くとは思っていなかった。今日まで全力で取り組んできた」と感想を述べた。

    官房長官として取り組んだ成果に関して「安倍晋三首相が掲げたことに基づき、政府全体が前に進むことができる環境整備をするのが私の役割だ」と強調。「政権への評価は、どれだけ長く政権にいるかではなく、何をやったかで評価されるべきだ」とも語った。《共同通信》

    【民進党・野田佳彦前首相】増税再延期を批判

    進党の野田佳彦前首相は6日、社会保障制度の維持のために消費税を10%に引き上げるとした2012年の民主(当時)、自民、公明3党の合意は、安倍晋三首相による増税再延期判断で崩壊が決定的になったとの認識を示した。「消費税増税を先送りすると国が立ち行かない。不人気政策だが、国民に説明し続けないといけない」と強調した。共同通信のインタビューに答えた。

    安倍首相は1日、17年4月に延期した10%への引き上げを19年10月に再延期すると正式表明した。

    野田氏は首相在任中の12年、3党合意に基づく「社会保障と税の一体改革」を主導。関連法を成立させた。《共同通信》

    【国民怒りの声・小林節代表】民進と共闘拒否

    連合の神津里季生会長は6日、政治団体「国民怒りの声」代表を務める小林節慶応大名誉教授と都内のホテルで会談し、参院選比例代表での民進党との共闘を提案した。民進党の比例名簿に小林氏らを登載し、比例票の底上げを図る狙い。小林氏は「民進党とは目指すところが違う」として拒否した。複数の出席者が明らかにした。

    出席者によると、神津氏は会談で「全野党が一つになって戦うべきだ。民進党の名前に結集してくれないか」と打診。これに対し小林氏はTPPや原発に対する民進党の姿勢を挙げて「政策をはっきりと打ち出せない民進党と一緒にやっても意味がない」と述べ、協議は決裂したという。《共同通信》

    【首相動静】

    「(梅干しは)地球儀外交の必需品」

    安倍晋三首相は6日、和歌山県の紀州梅の会梅娘の志波美紀さん(25)、熊本莉香さん(22)と官邸で面会した。プレゼントされた梅を試食した首相は「酸っぱさもほどよく、ご飯を食べたくなる」と笑みをこぼした。


    https://www.kantei.go.jp/

    首相は梅がお気に入りの様子で「海外に行くときはいつも持っていく」と語り、自ら掲げる「地球儀を俯瞰する外交」には欠かせない“必需品”であることを紹介した。《産経新聞》

    政府与党連絡会議

    安倍晋三首相は6日の政府与党連絡会議で、沖縄県の米軍嘉手納基地(嘉手納町など)所属の海軍2等兵曹が酒酔い運転容疑で逮捕されたことについて「綱紀粛正を進める中、誠に遺憾であり、言語道断だ」と述べた。米軍属が逮捕された女性遺棄事件を受けた哀悼期間中だった点も強調した。在日米海軍は全兵士を対象に、基地内外での飲酒を即時禁止し、勤務時間外の行動に関しても、自宅と勤務先の往復などに制限すると発表した。

    公明党の山口那津男代表は「沖縄で事件が重なっていることは誠に遺憾だ。米側に地位協定の議論も含めて効果のある対策を強く求める」と指摘した。《共同通信》

  • 2016 平成28年6月5日(日) 乳首おじさん逮捕

    平成10011日目

    2016/06/05

    この日のできごと(何の日)

    【京都府警】乳首おじさん逮捕

    電車の中で下半身を露出したとして、京都府警城陽署は5日、公然わいせつの疑いで、京都府精華町、滋賀県栗東市職員、F容疑者(33)を逮捕した。F容疑者は近鉄電車の車内で、女性をみながら自分の胸を触る様子が何度も目撃されており、ネット上で「乳首おじさん」として話題になっていた。

    逮捕容疑は、5月21日午後6時45分ごろ、近鉄京都線の富野荘-寺田間を走行中の普通電車のなかで、女子高校生らの前で下半身を露出したとしている。《産経新聞》


    【レッドブル・エアレース】室屋義秀選手が初優勝

    「空のF1」とも呼ばれる小型プロペラ機によるレッドブル・エアレースが行われ、唯一の日本人パイロットの室屋義秀(43)が日本人で初めて優勝した。エアレースは最高時速370キロに達する飛行機で、旗門を通過しながら速さを競う。今大会には14人が参加。室屋は1対1で対戦する1回戦、準決勝を勝ち抜き、4人で争う決勝で最速の1分4秒992をマークした。《日刊スポーツ》

    【日本ハム・大谷翔平投手】163キロをマーク

    プロ野球・日本ハムの大谷翔平投手(21)が、5日に東京ドームで行われた巨人戦でプロ野球最速となる163キロの直球を投じた。 「5番・投手」で出場した大谷投手が四回一死満塁のピンチで巨人のルイス・クルーズ選手(32)へ投じた4球目が、球場球速表示で「163」をマーク。クルーズ選手がファウルにしたものの、ファンから歓声が上がった。

    試合は日本ハムが6―2で勝利し、大谷投手は2失点完投で勝利投手に。試合終了後のヒーローインタビューで記録更新を知ったという大谷投手は、「ファウルにされたので、そんなに手応えはなかった」と冷静に振り返り、「もっともっと投げられるように頑張りたい」と話した。《読売新聞》

    【体操・白井健三選手】五輪代表に選出

    リオデジャネイロ五輪の最終選考会を兼ねた体操の全日本種目別選手権は最終日の5日、東京・国立代々木競技場で各種目の決勝が行われ、男子は19歳の白井健三(日体大)が初の五輪代表に選ばれた。ロンドン五輪代表の田中佑典(コナミスポーツ)と山室光史(同)も代表入りし、決定済みだった内村航平(同)と加藤凌平(同)を含めて5人の代表が出そろった。《毎日新聞》

    【与野党】幹部がNHK番組で論戦

    与野党幹部は5日のNHK番組で、7月の参院選に向けた論戦を繰り広げた。与党は、来年4月の消費税増税を2年半再延期する安倍晋三首相の方針への支持を表明。野党は増税可能な環境をつくれなかったとしてアベノミクスを批判し、首相の退陣を求めた。

    自民党の鶴保庸介参院政審会長は、再延期に関し「苦渋の決断だが、景気対策の意味で、現時点で増税見送りが妥当だとの判断を支持したい。参院選でその信を問うことに尽きる」と述べた。

    公明党の西田実仁参院幹事長は「経済全体は良くなっているが、まだ家計での実感がない。中低所得の人々に良くなったと実感してもらえる施策を進める」とした。

    民進党の小川敏夫参院幹事長は「首相はアベノミクスの失敗を認め、責任を取るのが先だ」と主張。赤字国債で社会保障充実の財源を賄う同党方針に触れ「何が何でも赤字国債で補うのではない。財政の上振れがあれば使う」とも述べた。

    共産党の市田忠義副委員長は「再延期で社会保障をカットするのは論外だ」と指摘。おおさか維新の会の片山虎之助共同代表は「社会保障と税の一体改革は当時の民主、自民、公明の3党でつくった。3党は破綻を反省すべきだ」と語った。《共同通信》

    【テニス・全仏オープン】最終日

    テニスの四大大会第2戦、全仏オープン最終日は5日、パリのローランギャロスで行われ、男子シングルス決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第2シードのアンディ・マリー(英国)を3―6、6―1、6―2、6―4で破って初優勝し、史上8人目の四大大会全制覇を達成した。

    29歳のジョコビッチは四大大会12勝目。昨年のウィンブルドン選手権からの四大大会4連勝は史上3人目の快挙となった。優勝賞金200万ユーロ(約2億4200万円)を獲得した。《共同通信》

This website stores cookies on your computer. These cookies are used to provide a more personalized experience and to track your whereabouts around our website in compliance with the European General Data Protection Regulation. If you decide to to opt-out of any future tracking, a cookie will be setup in your browser to remember this choice for one year.

Accept or Deny

PAGE TOP