カテゴリー: 平成28(2016)年

  • 2016 平成28年7月24日(日) 大相撲名古屋場所千秋楽

    平成10060日目

    2016/07/24

    この日のできごと(何の日)

    【大相撲名古屋場所千秋楽】横綱日馬富士関、8度目の優勝

    大相撲名古屋場所千秋楽(24日・愛知県体育館)単独トップの横綱日馬富士が横綱白鵬を寄り切り、13勝2敗で4場所ぶり8度目の優勝を決めた。1差で追った綱とりの稀勢の里は大関同士の対決で豪栄道を押し出して12勝目を挙げたが、初優勝を逃し、今場所後の横綱昇進はなくなった。9月の秋場所に望みはつないだ。

    白鵬は10勝5敗。豪栄道は7勝8敗と負け越し、秋場所は4度目のかど番で迎える。大関照ノ富士は関脇魁聖を退けて勝ち越し、かど番を脱した。魁聖は8敗目。

    12勝3敗の貴ノ岩と10勝の宝富士が敢闘賞を受賞し、11勝の小結高安が技能賞、10勝の嘉風が殊勲賞を獲得した。《共同通信》


    【阪神・鳥谷敬内野手】連続フルイニング出場「667」試合で途切れる

    阪神8―5広島◇24日◇マツダ

    阪神は15安打8得点で首位・広島とのシーソーゲームを制し、対広島戦の連敗を9で止めた。鳥谷がスタメンを外れ、連続フルイニング出場が歴代4位の667試合でストップする中、6回に代打で途中出場し、詰まりながらも二塁への適時内野安打。8回には押し出し死球の計2打点と“ラッキーボーイ”の活躍を見せた。

    4―5の6回、原口の左前2点打で勝ち越すと、2死満塁の場面で鳥谷が代打で登場。ヘーゲンズから詰まりながらも一、二塁間でワンバウンドする間に一塁を駆け抜けた。二塁への適時内野安打でリードを2点に広げると、8回にも右肘への押し出し死球で貴重な追加点を叩き出す“ラッキーボーイ”の活躍で連敗阻止に貢献。連続フルイニング出場は止まったものの、歴代3位の連続試合出場を1702とした。

    連敗を5で止めたチームは今季、ここまで日曜日は9連敗だったが、後半戦初白星でそれも阻止した。《スポニチ》

    【ヤクルト・由規投手】1786日ぶりの白星

    中日2−5ヤクルト◇24日◇ナゴヤドーム

    ヤクルト・由規投手が、24日の中日戦(ナゴヤドーム)で先発し、2011年9月3日の巨人戦(神宮)以来、1786日ぶりの白星を挙げた。由規は6回途中、98球で降板。5回1/3を2失点。被安打4、3奪三振、5四死球の投球内容だったが、後を受けた村中、ルーキ、秋吉の救援陣がリードを守りぬき、由規に白星がついた。《スポーツ報知》

    【御嶽山噴火】初の慰霊登山

    平成26年の噴火で58人が死亡、5人が行方不明となった御嶽山(長野、岐阜県)で24日、被災者家族会「山びこの会」による初の慰霊登山が行われた。午前7時半ごろ、犠牲者の遺族ら10家族25人が、長野県木曽町側から入山し、地元ガイドや医師らが同行した。8合目の山小屋「女人堂」に到着後、僧侶による読経が行われ、遺族らが献花台で手を合わせた。

    希望者はさらに入山規制エリア手前の二ノ池まで登り、発生時刻の11時52分に黙とう。犠牲者や行方不明者の名前が読み上げられ、遺族らは山頂に向かい手を合わせた。二ノ池一帯には、降り積もった火山灰が多く残っていた。《産経新聞》

    【岸田文雄外相】ラオス・サルムサイ外相と会談

    岸田文雄外相は24日夜(日本時間同)、国際会議出席のため訪れたラオスで、同国のサルムサイ外相と会談した。南シナ海での中国の主権主張を否定した仲裁裁判所の判断を踏まえ、国際法の順守や紛争の平和的解決が必要だとの日本の立場を強調した。サルムサイ氏は「しっかりと受け止めた」と述べた。

    岸田氏は、農業などラオスの主要産業への支援を表明。日系企業の進出を踏まえ、経済発展に貢献する考えも伝えた。サルムサイ氏は「感謝する」と応じた。ラオスは中国から多額の援助を受ける親中派でもある。《共同通信》

  • 2016 平成28年7月23日(土) 広島・黒田博樹投手、日米通算200勝

    平成10059日目

    2016/07/23

    この日のできごと(何の日)

    【広島・黒田博樹投手】日米通算200勝

    プロ野球、広島東洋カープの黒田博樹投手(41)が23日、広島市のマツダスタジアムで行われた阪神戦で今季7勝目(5敗)を挙げ、日米通算200勝を達成した。

    勝ち星の内訳は日本で121勝、米大リーグで79勝。日米通算200勝は近鉄やドジャースなどで活躍した野茂英雄氏(47)に続いて史上2人目。日米通算を含む200勝以上は26人目となる。黒田投手は1997年に広島に入団し、2008年から米大リーグのドジャース、ヤンキースでプレー。14年オフに広島に復帰し、15年は11勝を挙げ、今季も開幕から勝ち星を積み重ねた。《読売新聞》


    【アフガニスタン】爆弾テロで80人死亡

    アフガニスタンの首都カブールで23日、少数民族ハザラ人らによる抗議デモの最中に爆発があり、内務省によると、80人が死亡、231人がけがをした。過激派組織「イスラム国」(IS)系のニュースサイトが犯行声明を出し、アフガン当局はテロと断定した。

    アフガンでISはパキスタンと国境を接する東部ナンガルハル州などで台頭してきた。ハザラ人は多くがアフガンで少数派のイスラム教シーア派を信仰しているため、しばしば襲撃の標的とされる。IS系ニュースサイトは「2人の戦闘員が装着した自爆ベルトをシーア派らの集会で爆発させた」としている。

    米国務省のカービー報道官は23日、テロについて「卑劣な攻撃を最も強い言葉で非難する」とする声明を発表した。 IS系ニュースサイトは「2人の戦闘員が装着した自爆ベルトをシーア派らの集会で爆発させた」としている。一方、タリバン報道担当者は報道機関に電子メールを送り、関与を否定した。《共同通信》

    【大相撲名古屋場所】14日目

    大相撲名古屋場所14日目(23日・愛知県体育館)2敗の横綱日馬富士は大関豪栄道を上手投げで退け、単独トップを守った。綱とりの大関稀勢の里は横綱白鵬を辛くも突き落とし、平幕貴ノ岩とともに3敗を維持して初優勝に望みをつないだ。

    日馬富士が24日の千秋楽で白鵬に勝つと、4場所ぶり8度目の優勝が決まる。白鵬は4敗目で3連覇の可能性が消えた。豪栄道は7敗目。

    かど番の大関照ノ富士は小結高安に押し出され、7勝7敗となった。

    十両は天風が12勝2敗で優勝した。《共同通信》

    【ボクシング・村田諒太選手】112秒でKO勝ち

    2012年ロンドン五輪金メダリストで世界ボクシング評議会(WBC)ミドル級4位の村田諒太(帝拳)が23日、米ラスベガスでジョージ・タドニッパ(米国)との同級ノンタイトル10回戦でプロ11戦目に臨み、1回1分52秒でTKO勝ちし、全勝を守った。

    村田は立ち上がりから落ち着いて相手の防御を見極め、左ボディーでダウンを奪うと、その後も的確に左右のパンチを当てた。これで3戦連続KOとした。

    戦績は30歳の村田が11戦全勝(8KO)、37歳のタドニッパが42戦34勝(24KO)3敗3分け1無効試合1無判定試合。《共同通信》

    【東京・上野】「世界遺産のある町」をアピール

    東京・上野公園にある国立西洋美術館の世界文化遺産登録決定を祝って23日、地元・上野の夏祭りパレードに、記念のオープンバスなどが登場。関係者らは「『世界遺産のある町・上野』になった」と改めて喜びの声を上げた。《共同通信》

    【政府】沖縄でヘリパッド建設続行

    政府は23日、沖縄県の米軍北部訓練場(東村、国頭村)の部分返還に向けたヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の工事を続行した。工事は22日に着手。23日も防衛省沖縄防衛局の職員らが資材搬入などの作業を進めた。反対派も約100人が集まり「工事強行を許さない」と気勢を上げた。

    この日は工事現場の出入り口付近に朝から数百人の機動隊員が配備され、物々しい雰囲気に包まれた。午前9時半ごろに作業が始まると、反対派からは「山を壊すな」などと怒号が飛び、機動隊員と小競り合いになる場面もあった。

    その後、反対派は出入り口前で集会を開催した。《共同通信》

  • 2016 平成28年7月22日(金) ポケモンGO、国内配信開始

    2016 平成28年7月22日(金) ポケモンGO、国内配信開始

    平成10058日目

    2016/07/22

    この日のできごと(何の日)

    【ポケモンGO】国内配信開始

    スマートフォンのゲーム「Pokemon Go」(ポケモンゴー、eは鋭アクセント付き)のサービスが22日、日本でも始まった。スマホの基本ソフト「アンドロイド」や「iOS」向けのゲームアプリが、午前10時すぎからダウンロードできるようになった。

    先行している米国や欧州では大人気で、早く遊びたいとの声が高まっていた。ポケモンはファン層が子どもから大人まで幅広く、たくさんの人がプレーしそうだ。欧米の状況を踏まえて運営用のサーバーを強化し、アプリの修正などをしたうえで、日本でも開始したとみられる。《朝日新聞》


    【DeNA・筒香嘉智外野手】3試合連続マルチ本塁打

    DeNA3―2巨人◇22日◇横浜

    DeNAの筒香嘉智外野手(24)が3試合連続のマルチ本塁打を放ち、延長12回にサヨナラ勝ちした。

    1死走者なしでこの回から登板した巨人・山口の6球目を右翼席に弾丸ライナーで運んだ。6回にも菅野から左翼越えソロを放っており、3試合連続の1試合2本塁打となった。

    巨人は4連勝でストップ。2点を追う7回に長野のソロ、8回に相川の犠飛で同点としたが、好機にあと1本が出なかった。《スポニチ》

    【リオ五輪・レスリング代表】壮行会

    レスリングのリオデジャネイロ五輪代表の壮行会が22日、東京・代々木第1体育館であり、日本選手団主将で4連覇を目指す吉田沙保里は「全員が金メダルを取って、皆さんに元気、勇気、感動を与えられるように頑張りたい」と誓った。

    フリー74キロ級で2度目の出場の高谷惣亮(ALSOK)は「皆さんの期待は背負わない。僕のタックルが遅くなる。期待は横にあるもので、一緒に戦ってくれる力だと思っています」と独特の言い回しで決意を述べ、会場を沸かせた。

    ドーピング問題でロシア選手の出場が懸念されている事態については、「僕は僕でやることをやっている。不正なしで勝つのが本当の王者。クリーンな状態で世界一を決める大会であってほしい」と語った。《朝日新聞》

    【ドイツ・ミュンヘン】18歳の少年が銃乱射

    ドイツ南部ミュンヘンのショッピング地区で22日、銃乱射事件が発生し、警察によると、少なくとも9人が死亡、21人が負傷した。実行犯とみられる男は銃撃後、自殺した。警察はテロ攻撃の可能性もあるとみて捜査を進めている。

    警察によると、自殺したのはドイツ系イラン人の18歳の少年で、ミュンヘンに2年以上在住していた。単独での犯行だったとみられている。当局は当初、最多で3人の襲撃犯が逃走中だとして、同市を実質的に封鎖して捜索に乗り出していた。閉鎖された公共交通機関はその後運転を再開した。《CNN》

    【高速増殖原型炉もんじゅ】また点検もれ

    多数の機器点検漏れなどの不祥事が発覚した日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で、今年3月末までに行う予定だった機器の点検が実施されず、3カ月間にわたり、未点検であることを知らせる警告を見過ごしていたことが22日発覚した。警告システムは一連の不祥事発覚後に導入されたが、結果的にはミス防止につながっておらず、原子力規制委員会は原因を調べるよう原子力機構に指示した。

    原子力機構によると、点検漏れがあったのは冷却材のナトリウムの温度を管理する「1次補助系余熱制御盤」。規定では5月末が点検期限だったが、余裕をみて3月末までに点検する計画を立てていた。2月末ごろ、未点検を通知する保守管理システムの警告がパソコン画面に表示されたが、5月27日までの3カ月間見過ごしていた。点検は同31日までに終えたとしている。

    もんじゅでは多数の点検漏れなどが相次いだため、規制委から事実上の運転禁止命令を受けている。規制委は文部科学省に対し、原子力機構の交代を勧告しており、文科省が新運営主体の検討を進めている。《毎日新聞》

    【政府】北部訓練場「ヘリパッド」工事着工

    政府は22日、沖縄県にある国内最大規模の米軍専用施設「北部訓練場」(東村、国頭村)の部分返還に向け、米側との間で施設内での建設が条件となっているヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の工事に着手した。

    沖縄の基地負担軽減への取り組みをアピールし、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に理解を得る狙いがある。

    ただ、翁長雄志知事はヘリパッドで新型輸送機オスプレイが運用される計画があるとして反対姿勢を示し、既に訓練場に飛来しているオスプレイの騒音や危険性を訴える周辺住民らの抗議活動も強まっている。警察当局は沖縄県外から機動隊員約500人を動員し、大規模な警備態勢を敷いた。

    工事現場の出入り口付近では、機動隊員と道路に寝転ぶなどして進行を阻む反対派の市民ら約100人がもみ合い、騒然となった。工事主体の防衛省沖縄防衛局は、これとは別の出入り口でフェンスの設置作業などを進めた。《産経新聞》

    【石井啓一国土交通相】シンガポールで新幹線売り込み

    石井啓一国土交通相は22日、シンガポールで開かれた日本政府主催のシンポジウムで講演した。シンガポール―クアラルンプール間の高速鉄道計画について、日本の新幹線システムは高い安全性に加え、人材育成の分野でも台湾高速鉄道(台湾新幹線)で実績を上げた強みを訴えた。

    石井氏はこの日、ジョセフィン・テオ上級国務相(運輸担当)と会談し、新幹線方式を採用するよう直接売り込んだ。

    講演で石井氏は、今回の高速鉄道計画は「2国間にまたがる東南アジア最初の高速鉄道。東南アジア諸国連合(ASEAN)の経済統合をけん引するプロジェクトだ」と指摘した。《共同通信》

    【中谷元・防衛相】空自輸送機に南スーダン撤収命令

    中谷元・防衛相は22日、南スーダンの治安情勢悪化を受け、在留邦人の退避を支援するため派遣した航空自衛隊小牧基地(愛知県小牧市)所属のC130輸送機3機に関し、待機場所の近隣国ジブチから撤収させる命令を出した。3機はジブチを23日に出発し、26日に小牧基地に到着する見通しだ。防衛省で記者団に明らかにした。

    当面、退避が必要な在留邦人が見込まれなくなったための措置。中谷氏は「撤収させるが、在留邦人の安全確保の観点から、現地の情報を引き続き緊張感を持って注視する」と強調した。

    政府は11日、南スーダン情勢の悪化に伴い、C130をジブチに派遣していた。《共同通信》

  • 2016 平成28年7月21日(木) 米大統領選・トランプ氏が指名受諾演説

    平成10057日目

    2016/07/21

    この日のできごと(何の日)

    【米大統領選】トランプ氏が指名受諾演説

    11月の米大統領選に向けた共和党全国大会は最終日の21日夜(日本時間22日午前)、大統領候補に指名された実業家ドナルド・トランプ氏(70)が指名受諾演説を行った。「敵の政党との最も重要な違いは、我々は米国を第一に据えることだ」と強調。8年ぶりの政権奪還を目指し、民主党の候補指名が確実なヒラリー・クリントン前国務長官(68)の外交・安全保障や通商政策を批判し、「米国を再び安全に、米国を再び偉大にする」と訴えた。


    【皇太子同妃両殿下】神武天皇山陵を参拝

    皇太子ご一家は21日、奈良県を訪れ、神武天皇山陵を参拝した。愛子さまが参拝するのは初めて。今年は初代天皇とされる神武天皇の没後2600年にあたり、4月には天皇、皇后両陛下が神武天皇山陵に参拝している。

    ご一家は、山陵近くの近鉄橿原神宮前駅に到着すると、集まった人らの歓迎の声に笑顔で手を振って応えた。皇太子さまはモーニング、雅子さまはお長服、愛子さまは学生服に着替えて、ご一家は陵の前まで一列でゆっくりと進み、祭壇に玉串を捧げて拝礼した。《朝日新聞》

    【大相撲名古屋場所】12日目

    大相撲名古屋場所12日目(21日・愛知県体育館)横綱白鵬が大関照ノ富士に力なく寄り切られて3敗に後退した。横綱日馬富士は関脇魁聖を左上手出し投げで退け、綱とりの大関稀勢の里は正代を突き出し、ともに2敗を守ってトップに並んだ。小結高安は3敗目。かど番の照ノ富士と、勢を下した大関豪栄道はともに7勝目を挙げた。

    首位の2人を1差で白鵬、高安、平幕の宝富士、貴ノ岩の4人が追う展開となった。十両は千代丸と天風が2敗で首位を並走している。《スポニチ》

    【箱根・大涌谷】立ち入り規制を一部解除へ

    神奈川県と箱根町などでつくる「箱根山火山防災協議会」は22日、火山活動の影響で昨年5月から規制していた大涌谷周辺への立ち入りを、26日から約1年3カ月ぶりに一部許可すると発表した。火山ガス濃度に対応できる安全対策が確認されたとしている。これにより、一部区間で運行していた「箱根ロープウェイ」は同日から桃源台−早雲山駅間(約4キロ)の全線で運行再開する。

    箱根町は、大涌谷園地内への立ち入りは午前9時〜午後5時に限定し、園地内の火山ガス濃度のモニタリングを継続する。周辺のハイキングコースや、名物・黒たまごを製造する温泉池そばの「玉子茶屋」に通じる自然研究路などは、引き続き立ち入り禁止とする。《毎日新聞》

    【社民党】新党首、人材不足で選定難航

    社民党は21日の常任幹事会で、全国代表者会議を9月9日に東京都内で開く方針を決めた。参院選で落選し、辞意を表明した吉田忠智党首(60)は代表者会議までに後任のめどをつけたい考えだが、新党首の選定は人材不足から難航している。21日の常任幹事会や参院選を総括する党内会議では、吉田氏の続投を求める意見も相次いだ。

    吉田氏は常任幹事会で「しかるべき時期に新しい党首に引き継ぎたい」と述べ、改めて党首を辞任する考えを強調。メンバーからは「議員バッジがなくても引き続き党首を続けてほしい」との声が続出した。だが次期党首をどのように選ぶかは決められなかった。《共同通信》

    【民進党・岡田克也代表】代表選、動き自重要請

    民進党の岡田克也代表は21日の記者会見で、9月の党代表選に関し、今月31日投開票の東京都知事選が終わるまで立候補に向けた党内の動きを自重するよう求めた。「都知事選の最中に、立候補者が次々と手を挙げて議論になるのは好ましくない」と述べた。

    自身の対応に関し「現時点では白紙だ」と重ねて強調。争点については「誰が立候補し、何を主張するかによって変わってくる」と述べるにとどめた。《共同通信》

    【自民党・逢沢一郎氏】谷垣氏のけが「大したことない」

    自民党の逢沢一郎・党1億総活躍推進本部長は21日、谷垣禎一幹事長を中心とした政策グループの会合で、入院中の谷垣氏の容体について「(けがは)大したことないとの認識を持っている。一日も早い全快と復帰を心から祈る」と述べた。

    棚橋泰文幹事長代理も「谷垣氏は『政権の安定が経済成長、国民生活の向上に欠かせない』と日ごろから言っていた。より一致結束し、安倍政権を支えたい」と訴えた。

    党関係者によると、谷垣氏は16日、サイクリング中に転倒。背中などを痛め、手術を受けた。《共同通信》

    【鳥越俊太郎氏】週刊文春を告訴

    東京都知事選に野党統一候補として立候補している鳥越俊太郎氏(76)の弁護団は21日、同日発売の週刊文春が過去の女性関係の疑惑に関する記事を掲載したことについて、名誉毀損と公職選挙法違反の疑いで東京地検に告訴状を提出したと発表した。

    鳥越氏は同日午前、都内で開かれた民進党都連の選挙対策会議に出席。週刊文春の報道に対し、「書かれていることは事実無根。心ない誹謗中傷が述べられ、怒りでいっぱいだ」と反論した。《朝日新聞》

    【普天間移設問題】政府、沖縄県を提訴

    政府は22日午前、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に関し、県を相手取って地方自治法に基づく違法確認訴訟を福岡高裁那覇支部に起こした。第1回口頭弁論は8月に開かれる。移設を巡る両者の対立は再び司法の場に持ち込まれた。

    翁長雄志知事は2015年10月、仲井真弘多前知事が行った辺野古沿岸部の埋め立て承認を取り消した。政府が起こしたのは、取り消しを撤回するよう求めた石井啓一国土交通相の是正指示に従わない知事の「不作為」の違法性を確認する訴訟。今秋には判決が出される見込みだが、敗訴側の上告が確実視され、最高裁判決は年明けになるとみられる。《毎日新聞》

  • 2016 平成28年7月20日(水) WBAフライ級タイトル戦・井岡一翔選手が3度目の防衛に成功

    平成10056日目

    2016/07/20

    この日のできごと(何の日)

    【WBAフライ級タイトル戦】井岡一翔選手が3度目の防衛に成功

    WBA世界フライ級タイトルマッチは20日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で行われ、3階級制覇王者・井岡一翔(27=井岡)が挑戦者の同級6位キービン・ララ(21=ニカラグア)に11回KO勝ち。昨年大みそか以来7カ月ぶりとなった試合で3度目の防衛に成功した。

    1回は互いに様子見。2回から井岡の左右のボディーが着実に決まり、5回終盤にはララに猛烈なラッシュを浴びせた。ララは炊かずこそ多かったものの、井岡は有効打をほとんど受けず。的確なパンチをララに打ち込み続けた。

    10回、左右のフックを顔面に連続してたたき込むと、ララはたまらずダウン。ララはかろうじてこの回こそしのいだものの、11回に井岡が再びラッシュ。ダウンを奪い、KO勝ちを決めた。《スポニチ》

    国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級王座決定戦では同級1位の和気慎吾(古口)が、同級2位のジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)に11回2分16秒TKO負けした。序盤から主導権を握られ、4度ダウンを喫した。《共同通信》


    【DeNA・熊原健人投手】プロ初勝利

    ヤクルト2-9DeNA◇20日◇神宮

    ドラフト2位ルーキーのDeNA熊原健人投手(22)が5回2失点の好投で、プロ初勝利を挙げた。

    1回こそ3四球と乱れたが「勝負にいった四球だったので」と切り替え、2回以降の好投につなげた。初勝利に「ひと安心です。優勝目指して、力になれるよう頑張ります」と話した。《日刊スポーツ》

    【中日・大島洋平外野手】サイクル安打達成

    広島6-7中日◇20日◇マツダスタジアム

    中日の大島洋平外野手(30)が20日、マツダスタジアムで行われた広島16回戦でサイクル安打を達成した。2014年9月に広島のライネル・ロサリオ外野手が達成して以来でプロ野球史上64人目(68度目)、セ・リーグでは32人目(34度目)。中日では04年4月にアレックス・オチョア外野手がマークして以来。

    大島は一回に右越え本塁打、二回に左中間二塁打、四回に左中間三塁打を放ち、六回の左前打で達成した。《共同通信》

    【神戸市議会】政活費1割返還

    神戸市議会は20日、2015年度に支給した政務活動費(政活費)の収支報告書を公開し、約3億4560万円のうち約4060万円が返還されたと発表した。返還率は約11・8%。制度が導入された01年度以降、過去最高となった。

    昨年、会派「自民党神戸」(名称変更後に解散)が政活費から裏金を捻出していた問題が発覚。議会事務局の担当者は、返還率が過去最高になった理由を「裏金問題の原因究明に時間や労力を取られ、本来の議員活動が少なくなったためではないか」と話している。

    市議会の定数は69で支給額は1人当たり月額38万円。これまでの返還率の過去最高は08年度の約3・4%。《共同通信》

    【萩生田光一官房副長官】谷垣氏のけが「党が公表」

    萩生田光一官房副長官は20日の記者会見で、趣味のサイクリング中に転倒し入院した自民党の谷垣禎一幹事長のけがの状況について、党側が近く公表するとの見通しを示した。「党が、しかるべき時期に公表すると承知している」と述べた。自民党関係者は谷垣氏が背中付近の手術を受け、成功したと語った。

    萩生田氏は8月3日にも想定される内閣改造、自民党役員人事への影響に関しては「直接の影響はないと思う」と指摘した。《共同通信》

    自民党関係者は20日、サイクリング中に転倒し入院した谷垣禎一幹事長について、背中付近の手術を受け、成功したと明らかにした。安倍晋三首相は8月3日にも実施する内閣改造、党役員人事で、谷垣氏の幹事長留任を視野に検討。ただ事故を理由に、谷垣氏自身が続投に慎重な姿勢だとの見方も出ており、不透明感を増している。

    幹事長交代の場合、内閣改造を含め人事全体に影響が及ぶことが懸念されている。後任の幹事長として、岸田文雄外相や菅義偉官房長官らの起用も取り沙汰される。

    菅氏は20日の記者会見で、「検査、加療中なので、そうした中でのコメントは避けたい」と述べた。《共同通信》

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