2023 令和5年6月13日(火)

令和1505日目

2023/06/13

この日のできごと(何の日)

【岸田文雄首相】今国会中の解散に含み

岸田文雄首相は13日の記者会見で、今国会中の衆院解散・総選挙の可能性を問われ、「岸田政権は外交、内政の両面で先送りされた困難な課題の一つ一つに答えを出すことを覚悟して政権運営をしてきた。解散もこの基本姿勢に照らし、諸般の情勢を総合して判断する」と述べた。首相はこれまで「今解散は考えていない」と繰り返してきたが、今国会の解散に含みを持たせた形だ。

また、首相は「今国会が(21日の)会期末間近になり、いろんな動きがあることが見込まれる。情勢をよく見極めたい」と語った。

立憲民主党などの野党は内閣不信任決議案の提出を検討している。首相は不信任案が解散の大義になるかを聞かれ、「現時点で答えることは控える」と述べるにとどめた。

首相は会見に先立ち、自民党本部で麻生太郎副総裁や茂木敏充幹事長と会談。衆院解散のタイミングや会期末の対応に関し、意見を交わしたとみられる。

一方、首相は会見で、公的給付金の受取口座の誤登録などマイナンバーを巡るトラブルに関し「重く受け止める」と述べた。その上で、誤った事案の情報を迅速に共有する体制を整え、関連する既存データの総点検を今秋までに実施することなど3つの基本方針のもとで対応すると説明した。

マイナンバーを巡っては、立民などの野党が現行の健康保険証を来秋に原則廃止し、マイナ保険証に切り替える政府方針の撤回を求め、国会で追及を強めている。《産経新聞》

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【プロ野球交流戦・13日】

中7―0ロ

中日の高橋宏がプロ初完封で4月6日以来の2勝目を挙げた。5安打で9三振を奪う力投。打線は四回までに木下と福永の適時打で3点を先行。以降は細川、ビシエドの連続本塁打などで加点した。ロッテは投打ともに振るわずに零敗。

神0―2オ

オリックスの山本が毎回の11三振を奪う快投。8回2安打無失点で今季6勝目を挙げた。打線は四回に中川圭の適時打で先制。七回にゴンザレスの8号ソロで加点した。阪神は8回2失点の村上を援護できず。3失策と守備も乱れた。

巨3―0西

巨人が3連勝。三回に岡本和の適時二塁打で先制し、四回に丸の2試合連続本塁打のソロ、五回は大城卓のスクイズで1点ずつを加えた。6回4安打無得点に抑えたメンデスが来日初白星を挙げた。5安打で零敗の西武は3連敗。

D5―3日

DeNAは二回2死無走者からの3連打で満塁とし、関根と桑原の連続適時打で2点を先行。四回も関根、桑原の連打で2点を加えた。今永は7回2失点で4勝目を挙げ、山崎は16セーブ目。日本ハムは上原が粘れなかった。

ヤ1―5ソ

ソフトバンクは有原が低めに丁寧に投げ、6回を5安打1失点で日本復帰後初勝利。打線は一回に中村晃の先頭打者本塁打で先制。五回は近藤の2ラン、七回は今宮の2ランで加点した。ヤクルトは二、四回の好機を生かせなかった。

広3―6楽

楽天が今季初の4連勝で最下位脱出。四回に岡島の3ランなど7長短打で5点を奪った。岡島は5―3の七回は適時二塁打の活躍。則本が5回0/3を3失点で3勝目、松井裕が12セーブ目を挙げた。広島は大瀬良が5回5失点で5敗目。《共同通信》

【NHK】不正確な放送

NHKは13日までに、NHK総合で5月22日に放送したドキュメンタリー「映像の世紀バタフライエフェクト」の「独ソ戦 地獄の戦場」で、内容に不正確な部分があったと発表し、「確認が不十分で、申し訳ありません」と謝罪した。放送後、視聴者からの指摘で発覚し、6月11日に該当部分を修正した上で再放送していた。

番組は第2次世界大戦中の独ソ戦。5月の放送でスターリンの発言とした「ドイツ人は人間ではない。一人でも多くのドイツ人を殺せ」という引用は、旧ソ連軍機関紙に掲載された別人の発言だった。再放送では「祖国を占領するドイツ人を最後の一人まで一掃せよ」というスターリンの実際の発言に修正した。《共同通信》

【皇嗣秋篠宮殿下】水大賞表彰式ご臨席

秋篠宮さまは13日、東京都江東区の日本科学未来館を訪れ、水循環の健全化に貢献した個人や団体に贈られる第25回日本水大賞の表彰式に出席された。「健全な水循環系を礎とした国土と自然を、後世に引き継いでいかなければならない」とあいさつした。

秋篠宮さまは、日本水大賞委員会の名誉総裁を務めている。大賞は、長年にわたりカンボジアなど海外への水道普及といった技術協力の功績が認められた北九州市上下水道局に贈られた。

高校生らが対象の「2023日本ストックホルム青少年水大賞」は、マングローブを用いて水質を浄化できる可能性を示した沖縄尚学高の生徒の活動が選ばれた。《共同通信》

【東京株式市場】

13日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸し、前日比584円65銭高の3万3018円65銭で取引を終えた。終値として1990年7月19日以来、約33年ぶりに3万3000円台を回復し、バブル経済崩壊後の最高値を更新した。岸田文雄首相が近く衆院を解散するとの思惑が広がり、総選挙に向けた経済対策を期待した買い注文が膨らんだ。

1800社余りが上場する最上位の「プライム市場」の時価総額は802兆9538億円となり、昨年4月の市場発足後初めて800兆円を超えた。市場再編前の東証第1部時代を大きく上回った。

東証株価指数(TOPIX)も26.02ポイント高の2264.79と、約33年ぶりの高水準となった。出来高は約14億1300万株だった。

平均株価の上げ幅は一時700円に迫った。電気自動車(EV)や、人工知能(AI)などに使われる先端半導体の競争力強化への期待も高まり、トヨタ自動車や東京エレクトロンなど大型株の上昇が目立った。《共同通信》

【米・トランプ前大統領】無罪主張

私邸への機密文書持ち出しでスパイ防止法違反や司法妨害の共謀罪などに問われたトランプ前米大統領は13日、南部フロリダ州マイアミの連邦裁判所に出廷した。CNNテレビによると、罪状認否手続きに臨み、計37件の起訴事実全てで無罪を主張した。裁判所周辺に多くの支持者が集まり、警察は厳戒態勢を敷いた。

前大統領が起訴されるのは、3月に不倫もみ消し問題でニューヨーク州法に違反した罪に問われたのに続き2件目。2024年大統領選の共和党候補指名争いでトップを維持しており「民主党による魔女狩りだ」と批判しながら、一層の支持拡大を図っている。

手続きを終えて裁判所を出た前大統領は、支持者が集まったマイアミの飲食店に立ち寄り「この国は腐敗している」と語った。東部ニュージャージー州ベッドミンスターにある自身のゴルフ場施設に戻り、13日夜に支持者を前に演説する。

私邸マールアラーゴからは連邦捜査局(FBI)の家宅捜索などを通じて300点以上の機密文書が見つかった。《共同通信》

【ウクライナ侵攻】

プーチン氏「大規模反攻を撃退」

ロシアのプーチン大統領は13日、ウクライナが始めた大規模反転攻勢をロシア軍が各方面で撃退したとし、優勢を強調した。欧米が供与した兵器の25〜30%を失わせる「破滅的な損害」をウクライナに与えたと述べた。モスクワのクレムリン(大統領府)でロシアの軍事専門記者らに語った。

国営テレビによるとプーチン氏は、大規模反攻は「続いているが、どの戦線でも目的を達成できていない」と指摘。ウクライナ側は「戦車160両、装甲車360両以上を失ったが、ロシアが失った戦車は54両だ」と述べ、ロシアの損害は相手の10分の1だとした。軍事作戦の目的は変わっていないとし、侵攻を続ける意思も改めて示した。《共同通信》

ベラルーシ大統領、戦術核「攻撃あれば使用」

ベラルーシのルカシェンコ大統領は13日、同国領内に配備されるロシアの戦術核兵器を巡り「われわれに対する攻撃があれば、使用の決断をためらうことはない」と述べ、ロシアとの国家統合を進める中で米欧をけん制した。国営ベルタ通信が報じた。ロシアのショイグ国防相は、戦術核の運用決定はベラルーシ配備後もロシアが引き続き行うと説明している。

ルカシェンコ氏は戦術核の配備は、国の安全保障のため自らロシアのプーチン大統領に要求したと主張。戦術核の配備で「十分だ」とし、戦略核兵器の配備は不要としながらも「設置場所は準備しており、必要なら可能だ」と述べた。《共同通信》

【MLB】

米大リーグは13日、各地で行われ、エンゼルスの大谷は敵地アーリントンでのレンジャーズ戦に「2番・指名打者」で出場し、2打数2安打で10試合連続安打とした。3四球を選んで全5打席で出塁、チームは7―3で勝って3連勝とした。

レッドソックスの吉田はロッキーズ戦に「2番・左翼」で出場し、4打数無安打。チームは延長十回、6―7で敗れた。カブスの鈴木はパイレーツ戦に「3番・右翼」で3試合ぶりに出場し、4打数1安打。試合は11―3で快勝した。

アスレチックスの藤浪はレイズ戦に先発して1回を投げ、1安打無失点だった。チームは2―1で競り勝ち、7連勝。《共同通信》



6月13日 その日のできごと(何の日)