平成6883日目

2007/11/12

【この日の民主党】

新テロ対策法案可決は非常に残念 幹事長

鳩山由紀夫幹事長は12日午後、新テロ対策特別措置法案が衆議院テロ防止・イラク支援特別委員会で野党側が同意しないままの不正常な採決で、与党の賛成多数で可決されたのを受けて、党本部で記者団に答えた。

「衆議院で可決されたことは非常に残念」と厳しい表情で切り出した鳩山幹事長は、「言うまでもないが民主党は、戦争に協力する法案には同意はしかねる」と述べ、戦争ではなく、アフガニスタンを平和な手段で、まさに民生支援によって平和を導いていきたいと改めて表明。「そのために私たちの考え方を曲げることはしない。米軍中心の戦争に協力する法案には賛成しかねる。これがすべてだ」と繰り返した。

また、法案可決はブッシュ大統領との首脳会談を控えた福田首相が、訪米の土産にしたい一心で採決を強行したものであるとの見方を示し、「大変けしからん話だ」と一喝。独立国・日本としての気概を持つべきで、属国のような扱いを甘んじて受け入れることに繋がる「お土産外交」はやめるべきであると釘を刺した。

さらに、スキャンダルまみれの防衛省の疑惑を明らかにしないままの採決は受け入れがたいとも主張し、給油活動延長問題にも関わる防衛省の組織ぐるみの給油量隠蔽問題などもあった以上、「もっとまじめな議論を本来するべきだった。改めてそのことを怒りをこめて申し上げる」と批判した。

そのうえで鳩山幹事長は、参議院においては民主党が提出したイラク特別措置法廃止法案の審議を先行する考えを示した。《民主党ニュース》




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【ヤクルト・石井一久投手】FA宣言

ヤクルトの石井一久投手(34)が12日、フリーエージェント(FA)権行使の手続きを取った。球団側は残留交渉を続ける方針。

球団によると、石井一はFA手続きの書類を事前に提出しており、同日、権利行使の意向を球団側に伝えた。今季が2年契約の最終年となる石井一は「最後のFAの機会になるかもしれないので、宣言することにした。(他球団からの)申し入れがあれば、評価を聞いた上で、ヤクルトを含め総合的に考えたい」とコメントした。交渉にあたってきた大木勝年球団取締役は「条件面はすべて伝えている。残ってくれると信じている」と話した。

石井一は1992年にドラフト1位でヤクルトに入団。2002年にポスティング(入札)システムを利用して米大リーグ、ドジャースに移籍。06年にヤクルトに復帰し、今季は9勝10敗、防御率4.16の成績を残していた。《読売新聞》

【中日・福留孝介外野手】FA宣言

中日の福留孝介外野手(30)が12日、フリーエージェント(FA)権の行使を表明したが、球界を代表する外野手のFA宣言に複数の球団が反応を示した。

巨人の清武英利球団代表は、「日本を代表する選手なので、メジャーへの流出は何としても阻止したい」と述べた。そのうえで、球団としての対応については「まだ時間はあるので、そのために何ができるかを考えたい」と、交渉解禁となる14日までに検討して、結論を出す考えを示した。

阪神は、獲得に乗り出す準備を進めていることを認めた。ただ、本人が米大リーグ挑戦も視野に入れていることから、南信男球団社長は「メジャーがからむとマネーゲームになるが、それをするつもりはない」と慎重な姿勢も見せた。阪神では、同時に広島からFA宣言した新井貴浩内野手を獲得する方針も明らかになっている。《読売新聞》

【政府】福田康夫首相の外交日程を発表

政府は12日、福田康夫首相が15日から17日の日程でワシントンを訪れ、ブッシュ米大統領と16日に会談すると発表した。19日から21日までは東南アジア諸国連合(ASEAN)との首脳会議などに出席するためシンガポールを訪れ、22日早朝に帰国する。一連の訪問は首相にとって本格的な外交デビューになる。《共同通信》



11月12日 その日のできごと(何の日)