令和2315日目
その日の記録

キビナゴは塩ゆでが旨い@実家にて
【上海協力機構首脳会議】開幕
中国天津市で31日、習近平国家主席が主宰する上海協力機構(SCO)首脳会議が2日間の日程で開幕した。ロシアのプーチン大統領は同日、天津を訪問した。中ロのほかインドのモディ首相を含む新興国首脳らが出席し、結束強化を図る。習氏はSCOの拡大に意欲を表明し、米国第一を掲げるトランプ米政権をにらみ対抗軸を打ち出す構えだ。
中国国営メディアによると、習氏は歓迎式典でSCOについて、世界の不確定性が増す中で「地域の平和と安定を守り、各国の発展を促進する責任は、より重大になっている」と強調した。
習氏は各国首脳と個別会談も実施。モディ氏と31日に会談した。中印両国は国境問題を巡り関係が冷え込んでいたが、昨年10月に両氏が会談し関係改善で合意。モディ氏の訪中は2018年以来7年ぶりで、両氏は中印関係を発展させていく考えで一致した。プーチン氏とは9月2日に会談する見通し。《共同通信》
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中国の習近平国家主席とインドのモディ首相は31日、天津市で会談した。モディ氏は冒頭、昨年10月に実施した中印首脳会談が「非常に有意義な話し合いだった」と評価。「両国の関係は前向きな方向性を見いだした」と述べ、関係修復を加速させる意向を表明した。
習指導部としては、対米共闘でインドを自陣営に引き込み、日米豪印の協力枠組みクアッドの連携にくさびを打ち込む思惑があるとみられる。
領有権問題を抱える両国は2020年に国境地帯で衝突して以降、溝が深まっていたが、両首脳は昨年10月に5年ぶりに会談し、関係改善で一致していた。《共同通信》
【愛知県名古屋市】40.0度
日本列島は31日、広い範囲が高気圧に覆われて晴れが多く、名古屋市で午後2時半ごろ、最高気温40.0度を観測した。国内で40度以上を記録したのは今年9日目。9月に入っても猛暑は続くとみられ、小まめな水分補給といった熱中症対策が求められる。
気象庁によると、東海を中心に気温が上がった。最高気温は愛知県豊田市39.6度、岐阜市と岐阜県美濃市で39.2度など。東京都心は36.8度だった。
午後5時時点で、全国914の観測地点のうち219で、最高気温35度以上の猛暑日となった。《共同通信》
【ゴルフ】
ニトリ・レディース最終日(31日・北海道CC=6955ヤード、パー73)13位から出た鈴木愛が5バーディー、ボギーなしの68と伸ばして通算12アンダー、280で逆転し、今季初、ツアー通算21勝目を挙げた。賞金1800万円を獲得した。
大出瑞月と金沢志奈が1打差の2位。前回覇者の桑木志帆や神谷そら、永井花奈、阿部未悠、上野菜々子がさらに1打差の4位となった。単独首位から出た後藤未有は76と崩れ、17位だった。《共同通信》
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Sansan・KBCオーガスタ最終日(31日・福岡県芥屋GC=7293ヤード、パー72)4位から出た小斉平優和が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算18アンダーの270でツアー初優勝を果たした。賞金は2千万円。
首位スタートの坂本雄介が1打差の2位。米沢蓮とスコット・ビンセント(ジンバブエ)が通算15アンダーで3位に並んだ。蝉川泰果は14アンダーの5位で、石塚祥利は13アンダーの9位だった。《共同通信》
【J1】
明治安田J1第28節最終日(31日・三協フロンテア柏スタジアムほか=7試合)柏は2―1で福岡に逆転勝ちし、勝ち点53で2位に浮上した。後半に瀬川が勝ち越しのPKを決めた。鹿島は1―1で清水と引き分け、同52で4位。
町田は3―5で川崎に敗れ、勝ち点50のままで5位に後退した。広島は1―1でC大阪と引き分けて6位。
浦和は1―0で新潟を退け、G大阪は5―4で湘南を振り切った。名古屋―FC東京は1―1で引き分けた。《共同通信》
【イチローさん】野球殿堂入り表彰式
プロ野球と米大リーグで通算4367安打をマークしたイチローさん(51)=本名鈴木一朗=の野球殿堂入り表彰式が31日、バンテリンドームナゴヤで行われた。野球殿堂博物館に掲額されるレリーフが披露され、イチローさんには榊原定征コミッショナーからレプリカが贈られた。
イチローさんはこの日、自身が率いる野球チーム「KOBE CHIBEN」のメンバーとして高校野球女子選抜との親善試合に出場。終了後に行われた表彰式にユニホーム姿で出席し、同じチームでプレーした松井秀喜さんから花束で祝福を受けた。《共同通信》
【プロ野球・31日】
日0―1楽
楽天が競り勝った。0―0の延長十一回に中島が勝ち越しのソロを放った。投手8人で無失点リレーを見せ、十回を三者凡退に抑えた西垣が5勝目、宋家豪が4年ぶりのセーブを挙げた。日本ハムは打線が精彩を欠いた。
ロ4―3ソ
ロッテが逆転勝ち。0―1の二回に佐藤の2戦連発のソロで追い付き、三回は先頭の西川からの3連打で好機をつくって2点。四回には友杉のプロ初本塁打で加点した。ソフトバンクは六回までに10安打を放ちながら、拙攻が目立った。
西1―4オ
オリックスが3連勝で、2年ぶりに西武戦のシーズン勝ち越しを決めた。四回に失策の間に1点を先制。五回に西川の適時打、九回は途中出場の麦谷の2点二塁打で加点した。エスピノーザは粘りの投球で5勝目。西武は3連敗。
D2―0中
DeNAの藤浪が日本復帰後初勝利を挙げた。速球を軸に7回を4安打3四死球で無得点に抑えた。打線は一回に併殺打の間に先制し、七回に代打宮崎の適時二塁打で加点した。中日は好機を生かせず、連勝が4で止まった。
ヤ7―4広
ヤクルトの下川がプロ初勝利を挙げた。粘りの投球で5回を3失点とした。0―1の二回に岩田と長岡の適時打で3点を奪って逆転し、以降も着実に加点した。長岡は3安打3打点。広島の常広は5失点してプロ初黒星を喫した。
神5―4巨
阪神が逆転勝ち。1―0の七回に3点を失って試合をひっくり返されたその裏、中野の2点二塁打で追い付き、森下の適時三塁打と佐藤輝の適時二塁打で2点勝ち越した。巨人は苦手の才木を攻略しても中川が打たれ、九回にも痛い拙攻。《共同通信》
【バドミントン】
バドミントンの世界選手権最終日は31日、パリで各種目の決勝が行われ、女子シングルスで山口茜(再春館製薬所)が2021年東京五輪金メダルの陳雨菲(中国)に2―0でストレート勝ちし、21、22年大会に続く3度目の優勝を果たした。
第1ゲームは21―9と大差をつけた。第2ゲームも21―13で完勝だった。
今大会の日本勢は金1、銅2で計3個のメダルを獲得した。《共同通信》
【佳子内親王殿下】手話コンテストご出席
秋篠宮家の次女佳子さまは31日、東京・有楽町のホールを訪れ、第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテストに出席された。開会式で「自分とは異なる背景や状況に対する理解が深まり、誰もが安心して暮らせることが当たり前の社会になることを強く願っています」と手話であいさつした。
11月に日本で開催される聴覚障害者の国際総合スポーツ大会「デフリンピック」に触れ「世界で使われている、さまざまな手話や国際手話、多様なコミュニケーションに触れることは、すてきな機会になることでしょう」と述べた。
佳子さまはコンテストを主催する「全日本ろうあ連盟」に非常勤嘱託職員として勤務する。《共同通信》
【熊本県八代市長選】
任期満了に伴う熊本県八代市長選は31日投開票の結果、無所属新人の元副知事小野泰輔氏(51)が、無所属現職中村博生氏(66)=自民、公明推薦=を破り、初当選を果たした。大敗した参院選からの党勢回復を目指す自公にとって打撃となった。投票率は60.30%。
小野氏は特定の政党や団体からの推薦を受けない「完全無所属」として選挙戦を展開。衆院議員時代に調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の改革を訴えた経験を引き合いに、透明性の高い市政の実現を主張した。
中村氏は、8月の記録的大雨からの早期復旧に向け、県選出国会議員らとのパイプをアピールしたが、及ばなかった。《共同通信》
【F1】
自動車のF1シリーズ第15戦、オランダ・グランプリ(GP)は31日、オランダのザントフォールトで決勝が行われ、レッドブルの角田裕毅は9位だった。
マクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)が今季7勝目、通算9勝目を挙げた。《共同通信》
【インドネシア情勢】
国会議員の高額手当に抗議するデモが激化しているインドネシアで31日、一部暴徒がジャカルタ近郊のムルヤニ財務相の住宅を襲撃、家財道具を略奪した。ムルヤニ氏本人は不在で無事。ほかに国会議員3人の住宅も30日襲撃された。地元メディアが伝えた。
ムルヤニ氏や親族は襲撃前に避難。住宅は軍人らが警備していた。ムルヤニ氏は過去に世界銀行専務理事を務め国内外で信頼が厚いが、プラボウォ政権に財務相として留任して以来、予算管理で批判を受けている。
襲撃された議員の1人は8月、議会解散を求める人は「世界一愚か」と発言、反感を買っていた。《共同通信》
【ウクライナ情勢】
ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は8月31日、通信アプリに「国を守るために積極的な行動に出る。戦力と兵器は準備済みで、新たな(ロシア)深部への攻撃を計画している」と投稿し、ロシア領への攻撃を示唆した。また、今年1~8月のロシア軍の戦死者と重傷者が計29万人に上ったとの見方を示した。
計画の詳細は不明だが、欧米がウクライナに供与した長射程兵器のロシア領への使用には制限があるとされる。
ゼレンスキー氏は、ロシア軍がウクライナ東部ドネツク州の要衝ポクロウシク方面に戦力を集中させているものの、ウクライナ軍が押し返していると強調した。《共同通信》
【MLB】
米大リーグは8月31日、各地で行われ、ドジャースの山本はロサンゼルスでのダイヤモンドバックス戦に先発し、7回4安打1失点、10奪三振と好投したが、勝敗は付かなかった。「1番・指名打者」で出場した大谷は、一回に右前打を放つなど4打数1安打、1得点。チームは5―4でサヨナラ勝ちした。
メッツの千賀はマーリンズ戦に先発して4回2/3を投げ、1本塁打を含む7安打5失点で6敗目(7勝)を喫した。試合は1―5。オリオールズの菅野はジャイアンツ戦に先発し、3回1/3を10安打7失点で7敗目(10勝)を喫した。試合は2―13だった。《共同通信》